■特徴 - 公共施設等の予約状況(空室状況)をカレンダー形式で表示します。
- カレンダーからは施設一覧(施設を選択)→月間カレンダー(利用日を選択)→時間表示(利用時間を選択)できます。
- 月間カレンダー(利用日を選択)・時間表示(利用時間を選択)とも予約可能な記号(○等)をクリックすると予約フォームを表示します。
- 予約内容は指定したメールアドレスへメール送信されます。予約メールの送信先は各施設ごとに個別に指定できます。
- 予約状況カレンダー(空室カレンダー)の内容は「時間別表示」が可能です。
- あらかじめ各施設の休館日などの設定が可能です。
- あらかじめ各施設の開館時間〜閉館時間の設定が可能です。
- 利用可能日時を選択して「予約希望メール」を送信すると管理者へ希望内容がメール送信されます。
- 管理者は該当施設の予約内容を確認後、「承認」すると、カレンダーに反映されます。
- 当施設の特徴として「予約希望」の形をとりますので、予約手続が完全に自動化されておらず、様々な要素から管理者が判断しなければならない場合にも最適です。
- 利用者が「利用理由を公開してもよい」を選択した場合は、利用内容がカレンダーに表記されますので、例えば公共施設の「文化ホール」等の施設予約カレンダーでは「手芸教室」「将棋大会」等の開催事項や簡単なコメントを表示できます。
※標準システムは複数ユーザーには対応していません。 対応するには別途オプションとして「複数アカウント管理仕様」を発注くださいませ。 |