▲トピックス

GPS電子基準点による高精度位置情報サービスを始めました。

■高精度位置情報サービス 残念ながら法務局の登記簿謄本だけでは貴方の土地は守れません！法務局の登記簿、市役所、役場の土地台帳では土地の所有権また地上権しか保障していません、今のうちに自分の土地の正確な境界点を数値で、整備しませんか？実際の面積も判ります。 これからの土地は杭で管理するのではなく、正確な経度、緯度（世界座標）で管理することにより、将来完全な復元性を保ちます、 相続財産の土地を正確に管理しませんか、子孫のために、相続するにも現在あなたの、土地の境界、面積が正確に判りますか、法務局では測ってくれません、土地の登記簿では貴方の土地の正確な場所、面積は守ってもらえません。法務局の登記簿、市役所、役場の土地台帳では土地の所有権また地上権しか保障していません、自分の土地は自分で守るしかないのです。 よくある話ですが、知らない間に土地を盗られたという話です、また両方から隣人に少しずつ土地に踏み込まれて、最終的に土地が半分以下になってしまったと言う話も良く聴きます。数年前に土地所有権の法律が変わり、現在では２０年で土地の取得時効（土地を永年管理維持の状態にある場合第三者のものになる事、ただし賃貸契約がある場合、永年返還要請をしている場合は除く）が本人の申し立てにより成立するようになりました、さらに故意でなければ１０年でも土地の取得時効が成立します、ただし国有地、市町村の法定外公共物は対象外です。 地籍測量が終わっていればおおよそ、自分の土地は守れますが、古い時代の地籍調査では３０cm〜６０cm程度は誤差が出る可能性もあります、近年の地籍調査は世界座標に移行していますから精度は飛躍的に向上しました。ただし米子市を中心に近隣の町村の多くは地籍調査があと数十年かかると言われています、貴方は待てますか。
■境界測量の低価格を実現 自社開発によるシステムであり、地上部の条件さえ十分なら一人でも測量が可能です、したがってこの低価格を実現しました。
■その他土地のトラブルでお困りの方へ 当社では土地境界の測量の他、境界不明の調査、国有財産（赤線・青線）の払下申請等、土地に関るどのようなご相談でも受け賜っております、お気軽にご相談ください
■個人、企業で所有地造成開発をお考えの方へ 当社では宅地の開発事業の支援を行っております、個人、事業所問わず、お気軽にご相談ください
添付書類	世界測地系（国土地理院）
掲載者情報　　　野口技研有限会社
掲載者	野口智弘
関連HP	お問い合せ

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