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岡空小児科での新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対応について
 すでに国内のCOVID-19感染情勢は、どこにでも患者がいるかもしれないという状況になりました。 岡空小児科での新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対応について、説明いたします。


 すでに国内のCOVID-19感染情勢は、どこにでも患者がいるかもしれないという状況になりました。 特別な病院だけで診療をするという体制は難しく、COVID-19と検査診断した全員を隔離入院させることはすでに不可能です。 COVID-19の検査そのものも、岡空小児科のような一般的な医療機関では実施できませんし、今後は濃厚接触者の検査も行わず、入院するような重症例のみ検査を行うことになると思われます。 国全体として、感染源となるウイルスをどこかに閉じ込めるという戦略は終わりましたから、防護服に身を包んで診療するのは大量のウイルスが飛び交う重症患者の病棟のみとなるでしょう。

 もしCPVID-19に罹患したとしても、呼吸困難がなければ重症であることは稀です。 その判断は酸素飽和度で判断します。 岡空小児科では以前から、咳がひどく呼吸がつらい時に、指でピッピッピと何か調べていることをやっています。 あれが酸素飽和度です。 この数値が94%を下回らなければ、COVID-19であっても重症ではないと考えられるため、自宅待機として、経過観察となります。

 そこで岡空小児科では、院内感染を防ぐ(患者さんと医療者の感染を防ぐ)ことを目的としてかぜ症状のある人(咳、鼻水、くしゃみ、のどの痛み、発熱)の受診は、当面の間、9時から11時までと午後4時以降とします。 風邪症状で受診された場合、酸素飽和度が低いときは必要に応じてレントゲン検査などの上、米子医療センター、山陰労災病院や鳥取大学などの大きな病院への紹介を検討します。 低くない場合は、周囲への感染を防ぐためインフルエンザの検査や溶連菌の検査も基本的には行いません。 咳や鼻水が多く飛ぶので避けることが賢明だからです。 ただし、必要であれば臨床診断に基づいて投薬を行います。 医療機関に長時間いることは皆さんにとっても危険なので、なるべく短時間で帰宅できるようにします。 風邪症状のない発熱は、尿路感染症や川崎病など、適切に診断する必要があるので、通常通りに診察します。

 健診、予防接種は通常通り実施しますが、風邪症状がある場合はできるだけご遠慮ください。 不用意に受診してCOVID-19にかかることをなるべく避けることが求められます。 喘息などの慢性疾患で調子の良い方には、薬のみの対応も行います。 事前に電話連絡いただければ、受付で薬のみをお渡しいたします。 受診の仕方など、わからないことがありましたら、まずは電話でお問合せ下さい。 

2020年3月2日 岡空小児科医院 岡空輝夫
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