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岡空小児科医院からのおしらせ・最新の情報・ニュースなど |
岡空小児科医院では「予防接種無料相談外来」を開設しています。 主として生後１ヵ月前後の赤ちゃんを育児中の保護者を対象といたします。
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 Hibワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンの接種が開始され、赤ちゃんの予防接種をどういう順番で接種すれば良いのか？大変迷われる方が増えてきました。 そこで、岡空小児科医院では「予防接種無料相談外来」を開設いたしました。 主として生後１ヵ月前後の赤ちゃんを育児中の保護者を対象といたします。 もちろん、どの年齢でもかまいませんし、里帰り出産でもうすぐ居住地に帰られる方はじめ他院での接種希望の方でもかまいません。
無料相談外来をご希望される方は、希望当日にお電話で（0859-47-1234）ご予約ください。 赤ちゃんの受診は不要ですが、母子手帳は必ずご持参ください。 出来るだけ空いている時間帯（平日の午前10時〜11時）にご来院いただけますと助かります。 なお、同時に赤ちゃんの診察（体重や身長測定、母乳で足りているのかなどの相談もOK）もご希望される場合は、赤ちゃんを同伴の上、保険証、母子手帳、その他必要書類も忘れないで、受診してください。
ロタリックス（ロタウイルス性胃腸炎予防）は生後６週（24週までに２回の接種をおえる必要があります）から、前述のHibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンは生後２ヵ月から接種できます。 しかも、可能な限り早い時期での接種開始がより有効であり、望まれる方法ですので、生後１ヵ月前後でのご相談をお勧めします。
赤ちゃんの健全な成長を応援するワクチン接種をより有効に行なっていただくための対応です。 ぜひとも、ご理解の上、遠慮なくご相談ください。
2019年1月 岡空小児科医院
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