岡空小児科医院
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芋太日記
 大変好評を頂いていた芋太日記(旧芋太日記として保存)も2007年5月4日をもちまして終了いたしました。 今後も芋太日記として、装いも新たに開始いたします。


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写真 2016.03.24 こんなことがありました・・・皆さんはどう思われますか?
今日現在、返事はありません・・・
境港市学校教育課、御中
 岡空小児科医院、岡空輝夫です。
 3月18日は市内の各小学校で無事に卒業式が挙行され、6年生たちが巣立って行きました。 まことに喜ばしいことであります。 ただ、その際にいくつかの小学校で何人かの児童が、インフルエンザ罹患中で、しかも登校停止期間(発症後5日間かつ解熱後2日を経過するまで)でありながら、学校側の要請(これが重要!)で登校し、卒業式に参列した事実がありました。 6年間学んだ想い出の学校を卒業すると言う特別な儀式であり、本人及び保護者、そして学校側も何とかして参列させてあげたいという気持は十分に理解は出来ますが、子どもたちにルールを守る大切さを教えるべき学校側が率先して、掟破りをすることは境港市民として、医師として、子どもを育てた親として、いかにも残念な行動だと思います。 
 小児科医として、日頃は学校でのインフルエンザの拡大に留意し、登校禁止期間を遵守するように日頃から保護者及び児童生徒にも話していますが、今回の学校側の対応は我々医療者にとっても裏切り行為としか思えません。
 その後のインフルエンザの拡大も現実に生じており、連休明けの今日もたくさんの小学生がインフルエンザと診断し、治療を開始しました。
 現時点では保護者からマスコミ等への訴えはありませんが、万が一にもマスコミ等に掛かる現状がリークされますと、各校の責任はもとより市教委の責任もとられかねません。 市教委としても至急何らかの対応をとって頂きますことを願っています。 何とぞよろしくお願いします。
 最低限、次回の学校保健会におきましてはインフルエンザの登校禁止期間の遵守に関して、各方面から議論して頂きますよう、お願いいたします。 

 2016.02.02 いやいやいや・・・2年ぶりの芋太日記です。 実は境港駅前に
新しいホテルが出来ました。 昨日の2月1日、グランドオープンでしたが、先月はプレオープンとして、昼食と屋上温泉のみ利用可能でした。 あたらしもの好きな芋太は3回程、屋上温泉を利用しました。 @600で天然温泉、12階からの眺望抜群、露天風呂、サウナ風呂と100点満点のお風呂です。 また、従業員さんのおもてなしもすばらしく、楽しい時間を過ごせました。 プレオープン最終日の1月31日にハプニングがありました。 その日は、真夜中のU23サッカーアジア選手権決勝、女子マラソンの福士選手の快走、レジェンド葛西の最年長表彰台など楽しんだあと、午後4時過ぎにお風呂に向かいました。 前2回は結構混んでいたのですが、今回は空いていました。 脱衣場で裸になり、体重測定(58.7kg)したあと、掛け湯して湯船に入り、少し暖まったあとサウナへと向かいました。 サウナの入り口でみずきロードの下駄屋さんのご主人(70歳くらい?)とすれ違い、サウナに入りました。 サウナには2名の方がおられました。 上段と下段に1名ずつです。 下段の方(70歳前後かな?)が気持良さそうに、後方に寄りかかり、寝息を立てながら目をつぶっていました。 呼吸は普通にしていたので、「寝てるんだろうな?」と思い、芋太は下段中央に座り、テレビを見ていましたが、件の男性は一向に動きません。 「何か変だな?」と感じたので、最初からおられた上段の男性(50歳前後かな)に、「この人はいつから入っておられますか?」と尋ねたら、『私が入って来た時には、すでにおられた!』と言われたので、すぐに男性に近づき、肩を揺すって、「もしもし、わかりますか?」と話しかけましたが、返答がありません! 「こりゃ変だ!」と上段の男性に「すみません、すぐに誰か呼んでください。 従業員さんにも連絡して、救急車の手配をしてもらうようにお願いします。」 すぐに頸動脈を触り、まずまずの拍動あり、サウナのドアを開けて、温度を下げつつ、人が集まるのを待ちました。 従業員が来る前に、みんなで協力して、男性を脱衣場まで運びました。 脱衣場に運んだあとも意識は戻りません。 呼吸はやや乱れ気味でしたが、呼吸あり、大腿部の皮膚は多少大理石用の紋様が浮かび、循環不全の兆候がありましたが、肩まくらして、気道を確保、嘔吐に備え、多少首を横向きにして、身体はバスタオルで水分をふきつつ、従業員および救急隊員の到着を待ちました。 従業員さんはAEDや飲料水を持って来てくれましたが、「AEDは要らない! 意識がないので、水は飲めない!」と指示し、救急隊の到着を待ちました。 すると、救急車のサイレンが鳴り、救急隊員がストレッチャーを持って到着しました。 ヤレヤレです。 救急隊は酸素投与、SpO2装着、口腔内吸引、気管入り口の吸引等の応急処置をし、その間に発見者の一人として、一通りの経過を説明したあと、ストレッチャーに載せて、救急車へと運んでいきました。 推測ですが、単なる熱中症ではなく、脳梗塞じゃないでしょうか? 無事に回復され、社会復帰されることを願って止みません。 今から思えば、もっと何か出来たんじゃないかと反省しきりです・・・

 2014.04.02 4月になりました。 すっかり春めいてきましたが、消費税は8%に上がりました。 また、妊娠を希望する女性への風疹ワクチンの助成は先月末を持って、終了となりました。 その代わり、風疹の抗体検査は無料となります。 検査希望の方は遠慮しないで、お問い合わせください。
風疹抗体検査助成対象者
(1)妊娠を希望する女性(言い換えれば、すべての女性)
(2)妊婦の夫
(3)妊婦または妊娠を希望する女性と同居している方(言い換えれば、女性と同居しているすべての人)
風疹ワクチン助成対象者
(1)1965年4月1日〜1996年3月31日の間に生まれた女性(18歳〜49歳)で、抗体検査の結果、抗体価が低い(HIで16倍以下)場合
(2)妊婦の夫(抗体検査は必須ではありません。 母子手帳は必須)

 2014.03.29 先日(3月16日)、鳥取マラソン2014に参加出走してきました。
 フルマラソンは2008年の第2回東京マラソンに初めて走って以来、すっかりはまってしまい、家族の冷ややかな目線を気にせず、北は北海道、南は鹿児島の大会に毎年2〜3回は出走しています。 今回はリニューアルなった鳥取マラソン2014にランナーズドクターとして出走することとなり、楽しみにしていました。 好事魔多しとはこのことを言うのでしょうか? 大会の3週間前に風邪(インフルだったのかも?)をきっかけに喘息発作を来たし、ICS吸入など喘息薬で治療するも完治せず、大会前の走り込みが全く出来ませんでした。 しかも、前日には嘔吐と下痢(ノロウイルス胃腸炎かも?)になり、練習不足と体調不良のダブルパンチで、大会に臨みました。 ゲストランナーとして倉吉市出身のタレント西谷綾子さん(27)と人気アイドルグループ「AKB48」のマラソン部に所属する高城亜樹さん(22)、藤江れいなさん(20)、山内鈴蘭さん(19)が出場し、大会自体は大変盛り上がりましたが、私自身の結果は案の定、自己最長タイムで春一番の強風でPM2.5舞う中、鳥取の街中を苦しくも楽しみながら、走り(歩き)きることができました。 まさに苦門福門の一日でした。 来年は自己新でリベンジだ!

 2014.01.31 今日は旧暦では正月・・・いわゆる旧正月だそうです。 おめでとうございます。 同じ目出たいことで、結婚式があります。 昨日テレビで、祝婚歌を知りました。 とても良い詩ですので、ご披露いたします。
『 祝 婚 歌 』 吉野 弘
二人が睦まじくいるためには  愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい  立派過ぎることは
長持ちしないことだと  気づいているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい  完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい  二人のうち どちらかが
ふざけているほうがいい  ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても  非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい  正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい  正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと  気づいているほうがいい
立派でありたいとか  正しくありたいとかいう
無理な緊張には色目を使わず  ゆったりゆたかに
光を浴びているほうがいい  健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに  ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい  そしてなぜ 胸が熱くなるのか
黙っていてもふたりには  わかるのであってほしい

 2013.12.27 クリニックから大学病院などに紹介する際には、事前に患者さん本人の健康保険情報(保険者番号、記号・番号、資格所得、有効期限など)をFAXすることを求められます。 事前に保険情報が紹介先病院に提供されるため、紹介当日の事務的手続きが迅速化され、待ち時間の短縮化に寄与します。 一方、クリニックの職員もヒトですので、FAX番号を間違えることもあります。 当院においても、FAX番号を間違え、見知らぬところへFAXした事件が発生しています。 (ご迷惑をかけた患者さんには、お詫びしお許し頂きました。) また、紹介先病院も送られたFAX情報の機密漏洩に関して、不安がない訳ではありません。
 さらに、最近では個人情報の権化と言えるべき診療情報提供書をFAXして欲しいという要請も増えてきています。 診療情報提供書は患者さんの病状やその他諸々の秘匿すべき個人情報が多く含まるため、紹介された医師自身が開封し、記載された内容は第3者の目には触れるべきではないと考えます。 したがって、秘匿すべき診療情報提供書はFAXすべきではないと思いますが、いかがでしょうか?
 また、病院において、FAXされた保険情報と診療情報提供書について、第3者の目に触れない方策およびFAXそのものの廃棄手順につきまして、ご教授ください。 

 2013.12.16 3ヵ月ぶりです・・・ 実は来年のお正月、高校の還暦祝い同期生会が開催予定です。 その際の余興として、青春時代の思い出の歌をみんなで歌おうという事となり、下記をリストアップしています。 さあ、みんなで歌いましょう!
(1)帰って来たヨッパライ(ザ フォーククルセイダーズ)
(2)受験生ブルース(高石友也)
(3)黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)
(4)白い色は恋人の色(ベッツイ&クリス)
(5)走れコータロー(ソルテイ・シュガー)
(6)さらば恋人(堺正章)
(7)17才(南沙織)
(8)あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦と北山修)
(9)瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
(10)太陽がくれた季節(青い三角定規)
(11)結婚しようよ(よしだたくろう)
(12)危険なふたり(沢田研二)
(13)神田川(かぐや姫)
(14)心の旅(チューリップ)
(15)ひと夏の経験(山口百恵)
(16)岬めぐり(山本コータローとウイークエンド)
(17)結婚するって本当ですか(ダ・カーポ)
(18)ロマンス(岩崎宏美)
(19)22歳の別れ(風)
(20)「いちご白書」をもう一度(バンバン)
(21)木綿のハンカチーフ(太田裕美)
(22)あの日に帰りたい(荒井由美)
(23)いとしのエリー(サザンオールスターズ)
(24)HERO〜ヒーローになる時、それは今(甲斐バンド)
(25)ダンシングオールナイト(もんた&ブラザーズ)
(26)ランナウエイ(シャネルズ)
(27)順子(長渕剛)
(28)長い夜(松山千春)
(29)セカンドラブ(中森明菜)
(30)涙のリクエスト(チェッカーズ)

 2013.09.25 今日は開院記念日です。 17年前の今日、岡空小児科医院は開院しました。 皆様のおかげで、ここまでやって来られました。 とりあえずは30年を目標に頑張りますので、今後もよろしくお願いします。
 最近、朝晩が冷えてくるようになり、喘息発作も増えてきました。 朝ドラの「あまちゃん」からパクった、替え歌です。

「地元でかかろう」
地元でかかろう 地元で治そう
あなたの故郷 私の地元
地元 地元 地元の小児科

好きです 先生 覚えてますか
喘息の薬 さぼった私
秋には やっぱり 鼻水でます
布団に入れば ゼーゼーします

くすりはぜんぶ捨てました 腹いせに
産業道路のりました 境駅方面へ

地元でかかろう 地元で治そう
あなたの故郷 私の地元
駅前 コンビニ クリニック
地元 地元 地元の小児科

地元でかかろう 地元で治そう
あなたの故郷 私の地元
地元 地元 地元のオカソラへ

 2013.09.03 いや〜、ずいぶんさぼっていました! 気がついてみると3ヵ月近い! 今年に8月は記録的な猛暑だったようですね。 今年の新しい試みとして夏休み期間(7/22〜8/31)に限り、土曜日を休診としました。 患者さんには大変不便をおかけしましたが、日頃土曜日も遅くまで頑張ってくれている職員には大変好評だったようです。 次年度はまだ決めていませんが、出来るだけ患者さんにご迷惑のかからない方法を考えたいと思います。

 2013.06.15 子宮頸癌ワクチンが有害事象のために、積極的に勧奨しないこととなりました。 では、接種しない方が良いと言うことでしょうか? いいえ、違います。 下記の理由で、やはり接種すべきだと考えます。
(1)子宮頸癌は年9000人、そのうち死亡者は2700人と言われています。
(2)HPVワクチンの子宮頸癌予防に対する有効率は全年齢では50〜70%ですが、若年者に対する効果は70-80%と言われています。
(3)重篤な副作用は2000例弱と報告されていますが、企業からの報告例は全て重篤として扱われ、医師からの重篤例の報告は30例であり、実際は少ないと考えられます。
(4)今話題となっているCRPS(複合性局所疼痛症候群)は現在言われている全例がCRPSだとしても子宮頸癌ワクチン接種の20万から25接種に1例であり、現在回復していない8例の頻度は100万接種に1例以下という極めてまれな頻度です。
(5)HPVワクチンがもし定期接種でなくなった場合、任意接種で接種すれば、副作用発生時の救済額は現在の定期接種に比べて非常に低いので、万が一のことを考えると今接種した方が得になります。

 2013.06.06 風疹接種19歳〜49歳の女性は実質無料です(境港)。
 都市部を中心に全国的に風疹が流行しています。 鳥取県は接種費用の一部(@4000円)を負担することを決めましたが、境港市も助成を決めました。 6月1日にさかのぼって補助されますので、当院においては実質無料となります。 接種要項は下記です。 
 補助対象:19歳〜49歳の女性+妊婦の夫
 助成額:最大12000円
 助成期間:2013年6月1日〜2014年3月31日
 当院での接種費用:8000円、領収証発行、後日市役所で還付。 実質無料。
 問題は男性が妊婦の夫に限られることです。 罹患者で多数を占める20〜40台の男性に接種をしなければ、風疹の流行を抑えられないと思います。 したがって、補助対象とならない男性も、ぜひとも接種して頂きますよう、お願いします。

 2013.04.24 当院は木曜日が休診日で、毎月25日が給料日です。 明日は休診日なので、今月は給料払わなくて済むと思っていましたが、駄目です。 今朝の朝礼で職員の皆さんに給料袋を渡しました。 今月もありがとう! 来月もよろしくお願いしますね!
 今日は5回目のどっちが本当ですかシリーズです。
 予防接種って、本当に受けないといけないの?
 予防接種って聞くと、副作用が心配だし、本当に受けないといけないのか? 考えちゃいますよね。 まずは医学の基本に戻ってみませんか? 風邪や気管支炎、肺炎はもちろんのこと、水ぼうそう、風疹、麻疹、おたふく風邪などの病気に罹ったとき、大抵は治っていきますが、どうして治っていくのでしょう?
 それは身体の仕組みに免疫機構という細菌やウイルスなどの外敵が侵入した時に、自然に身体を守るメカニズムがあるんです。 日本という国に例えてみましょう。 北○がミサイルを我が国に向けて打ったり、中◎が千角列島を占領しようとした場合には、我々一般市民は特に何もしなくても、海上保安庁や自衛隊が即座に対応し、多分守ってくれるだろうと信頼して、日々を暮らしていますよね。 それは前述の有事を想定して、日々訓練しているからです。 事前に想定して、訓練しておけば、100%完璧とはいかないとしても、それなりの対応が出来るはずです。 もし、全く対応していなければ、北○のミサイルがすぐそばに着弾したり、千角列島をあっという間に占領されるかもしれません。
 賢明な皆様はもうお分かりですね。 残念ながら世の中には、罹ってしまうと重症になったり、とても辛かったり、中には亡くなったりし、社会に多大な影響を与える病気があります。 そのような重要な感染症に対して事前に対応策を立てておくのが、予防接種なのです。 
 結論です。 予防接種は自分(子どもさん)のために受けるものです。 具体的には麻疹、風疹、結核、百日咳、破傷風、ジフテリア、水痘、おたふく風邪、日本脳炎、ロタウイルス胃腸炎、B型肝炎、子宮頸癌などに対するワクチンがありますので、是非とも、進んで受けましょう。 

 2013.04.19 先日、いつものクリニックがお休みだったので、別の病院を受診しました。 診断は風邪だったのですが、咳止めにテープを使うように言われました? かかりつけの先生には、テープは喘息の薬だから、風邪の咳には使わないようにって、言われていましたので、ちょっと心配です。 これって、どっちが本当ですか?
 テープは正式には貼付剤(ちょうふざい)と呼びます。 今回処方されたのは気管支拡張剤のツロブテロールテープのことだと思いますので、それについてお話しします。 このツロブテロール貼付剤は日本で開発された皮膚から有効成分が吸収されるタイプの経皮吸収薬で、その技術は世界に誇れるものだそうです。 実際に売られて、使われている量もとても多いのですが、残念なことに多くは間違った使われ方をしています。
 ツロブテロール貼付剤は咳き込んだ小児に貼るだけで済みますので、薬を飲ませにくい子どもにはとても重宝します。 ただ、貼ってから薬効成分が皮膚から徐々に吸収されるので、実際に効果が現れるのは早くて5〜6時間であり、一番効果が高い(血中濃度のピーク)時期は12時間前後と言われています。 貼付剤の目的は毎日のように明け方に喘息発作が起こるような喘息の子どもさんに、寝る前に貼っておくと、明け方の発作が起こるのを防ぐために使用します。
 しかしながら、実際には風邪で受診した際に咳止めとして処方されているケースを多く見かけます。 この薬の使い方をよく理解していないとしか思えません。 これは明らかに医師の誤用(愚用)です。 風邪で受診した際にテープが処方された際には、その理由を必ず訊いて下さい。 納得出来る回答がなければ、テープは使用されない方が良いと思います。 内緒ですが、その医者さんには、今後行かない方が良いかもしれませんよ・・・(内緒にね!)。
 結論です。 風邪にツロブテロールテープの使用は明らかに誤用(愚用)です。 万が一処方されても、使わないように!

 2013.04.17 感染症の熱は下げた方が良いの? 下げない方が良いの?
 「熱が高いと菌が脳に回り、大変なことになる。 だから、熱が出たら座薬(解熱剤)を使った方が良い!」と、昔は言われていました。 確かに風邪をひいて、微熱と頭痛がある時に解熱剤を飲むと、熱が下がり頭痛も良くなりますよね。 ごくごく軽い風邪なら、このまま治っちゃうこともあるのですが、インフルエンザなどの全身感染症の場合、また熱が出ることの方が多いのです。
 別稿でも述べていますが、発熱も免疫反応の一種であり、風邪をひいた時に体温を上げる(=発熱)ことで、風邪の原因となった細菌やウイルスとの戦いを有利に進めようとしているのです。 このことは20世紀に行なわれた動物実験で既に証明されています。 すなわち実験動物に細菌を注射して、感染症を起こさせます。 それらの動物に解熱剤を投与するとどうなったと思いますか? 薬は何もやらないで、ただ保温に努めた動物たちは生き延びたのに対し、解熱剤を投与して平熱にした動物たちは死んでしまいました。 その理由はどうしてでしょうか? 病原体であるウイルスや細菌は一部(低温を好む細菌など)を除いてヒトの平熱である37度前後が一番増殖しやすく、40度前後の高温だとあまり増えません。 また、数年前まで日本で話題になっていたインフルエンザ脳症は解熱剤との関連性が証明されています。 すなわち、インフルエンザ脳症になった子どもたちは、ある種の解熱剤(解熱効果の高い種類)が使われていることがわかったのです。 そのため、最近はインフルエンザに対しては出来るだけ解熱剤は使わない、使うとしても解熱効果の低いもの(アセトアミノフェンかイブプロフェン)を使うように制限されています。
 動物であるヒトは感染症にかかった時、病原体との戦いの中で体温を上昇させ(発熱)ることによって、戦いを有利に進めようとします。 したがって、熱が出たらすぐに解熱剤を投与するという行為は、まさしく敵に塩を送るという行ないに他なりません。 ただし、解熱剤を絶対に使ってはいけないということではありません。 頭痛や全身の筋肉痛などの苦痛が激しく、食事も全く摂れないし、眠られないなどの場合は解熱剤を使うことで、食欲が出てきてぐっすりと睡眠が確保出来ることもあります。 栄養や睡眠が確保されることで、病気を治す原動力になることもあると思います。 
 結論です。 風邪による発熱には原則として解熱剤は使わない! ただし、感染症における発熱の意義を知り、解熱剤を使う功罪を十分に吟味した上での解熱剤の使用はかまわないと思います。 実際の使用はご自身でご判断ください。 

 2013.04.15 鼻水が続くと、本当に中耳炎になるの?
 中耳炎で最初に出会うものとして、耳が痛くなり、熱が出る急性中耳炎です。 この急性中耳炎って、夜間に急に起こることが多いのですよね! この他にも、痛みや熱はないけど、鼓膜が腫れている滲出性(しんしゅつせい)中耳炎っていうのもあります。
今回は急性中耳炎のお話をします。 まずは、どうやって起こると思いますか? 風呂などで耳に水が入ってきて菌が中に入るとか、菌が耳の外(鼓膜の外側)から侵入して来ると思われている人が多いと思いますが、実は間違いです。
 鼻の奥の上咽頭という場所と鼓膜の内側の中耳(ちゅうじ)という場所は、耳管という管でつながっています。 風邪を引いた時に鼻をかんで鼻水を排泄出来ると良いのですが、出来ない場合には鼻水が貯留して、鼻水とともに鼻の奥にいる菌がその管を通って耳のほうに行き、中耳炎を起こすようです。 子どもが大人より中耳炎になりやすいのは、この管が大人より短く太く、角度が水平なので、鼻の奥の菌が耳に行きやすいからです。 特に2歳以下の乳幼児は上手に鼻水を擤めないことも多く、中耳炎になりやすいと考えられています。 鼻の奥には必ず菌がいます。 常にいる菌なので“常在菌”といわれます。 ただし、常在菌は“良い菌”と急性中耳炎の原因となるような“悪い菌”が、共存しています。 要するに世の中と同じで、常に悪い菌もいるということです。 日頃は“良い菌”が数多くいて、“悪い菌”は悪さができず、おとなしくしています。 ただし、風邪を引いた時などに、溜まった鼻水の中で“悪い菌”が増殖することがあり、その増殖した菌が管を通って、耳の方に行き中耳炎になるのですね。
 鼻水がでている子がみんな中耳炎というわけではありません。 私が小さかった頃(50年以上も前?)には、子どもはみんな鼻水を出していました。 鼻たれ小僧っていう美しい日本語もあります! 鼻の奥の鼻水の中には中耳炎の原因になるようなウイルスや菌がたくさんいるので、中耳炎になっている子は鼻がズルズルしていることが多いだけです。 特に2歳以下の小さい子は耳の痛みなどの急性中耳炎の症状を、うまく訴えられない(泣く、不機嫌だけ)ことも多いのです。 ここで注意なのが、鼻水止めの薬(抗ヒスタミン薬)は急性中耳炎に有効ではないので、鼻水がでたら、すぐ鼻水止め薬/抗菌薬ということではないのです。 鼻水が長引く場合に病気の部位が鼻だけだと思わず、耳にも気をつけた方が良いということです。
 結論です。 鼻水が続くだけで中耳炎になる訳ではありません。 ただし2歳以下の小さい子で、鼻水がズルズル長引くときには、微熱、不機嫌(耳の痛みのせいかも?)、耳周辺をよく触る(湿疹が原因で、関係ないこともあります)、耳だれ(これは間違いない!)などの急性中耳炎を疑わせる症状に注意したほうがよいという結論です。

 2013.04.10 随分さぼっていました! 今日からまじめに頑張ります! これって本当はどうなの? 特集をします。 まずは第一弾!
風邪薬って、本当に飲まないといけないの?
 ご存知のように風邪の原因となる細菌やウイルスは200種類以上あり、そのほとんどはウイルスです。 インフルエンザにはタミフルなどの抗インフルエンザ薬が有効ですが、咳や鼻水に伴い発熱を生じる風邪に対して、有効な薬は今のところありません。 風邪薬、特に市販薬の成分は解熱鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、鎮咳剤などを含み、熱を下げ、鼻水を抑え、咳を鎮める働きをします。 病院やクリニックで処方される風邪薬は患者さんの状況に応じて処方されますので、不必要な成分は含まれないはずですが、基本的には市販薬と大差はありません。 
 風邪薬の服用は患者さんの症状を緩和する「対症療法」に過ぎません。 すなわち、風邪自体を早く治す作用はなく、症状を抑えているだけです。 服用している間に、自分の免疫の働きで風邪が自然に治ることが多いので、風邪薬が効いて風邪が早く治ったと勘違いしているだけです。 大きな声では言えませんが、「効いてよかったね! 早めのパ○ロ○!」は嘘です!
 じゃあどうしたら良いのか? 風邪をひいたら、なぜ熱が出たり、咳や鼻水が出るのでしょうか? あの山中鹿之介が「願はくは、我に七難八苦を与え給へ」と言ったように、自分を苦しめるためでしょうか? そんはずはありません。 風邪をひいた時に自分自身の免疫機構が働いて、体温を上げて(発熱)、咳や鼻水などの症状を出して、風邪を早く治そうとするのです。 したがって、風邪をひいた時に風邪薬を服用することは、せっかくの免疫反応を抑え、病気自体を長引かせる要因となるかもしれません。 これもまた、大きい声では言えませんが、千角列島を中◎が攻めようとした場合、日本国民はどうしますか? 永久戦争放棄の憲法を遵守し、戦いを放棄しますか? 千角列島奪還すべく交戦中の証拠が発熱、咳、鼻水だとご理解ください。 なお、熱が高い方(39〜40度以上)がウイルスや細菌の増殖が抑えられるため、戦いは有利に展開されます。 したがって、風邪による発熱は解熱剤を使わない方が結果的には、通常早く下がってきます。
 結論です。 風邪の際に風邪薬を飲むと症状は緩和され、楽になります。 しかしながら風邪自体が早く治る訳ではなく、逆に長引かせる要因になる可能性があります。 このことを承知の上、風邪薬の服薬の可否をご自身でお決めください。 

 2013.02.15 風疹の大流行
 風疹の流行の推移( 朝日新聞デジタル 2月5日配信、一部改変)
 風疹が猛威をふるっている。 1月だけで平均的な年間の患者数を超えたほか、大流行した昨年の1月の13倍という流行ぶりだ。 妊婦が感染して、心臓などに障害が出た赤ちゃんも昨年から6人が報告された。 1年間の報告が2人を超えるのは8年ぶり。 厚生労働省は妊娠を望む女性や夫らに予防接種を急ぐよう、呼びかけている。

 国立感染症研究所の5日の発表によると、最新の1週間(1月21〜27日)の風疹患者は76人。 1月の累計で254人が報告され、2008年から4年間の平均年間患者数224人を上回った。 風疹は春から初夏に多い傾向があり、年間の患者数が2353人と大流行した昨年も1月は19人にとどまっていた。

 流行は首都圏や近畿圏が中心で、若い男性に多いのも特徴だ。 女性の3〜4倍で、20〜40代が8〜9割を占める。 風疹の予防接種は1994年まで、中学生で女子に限られていた影響とみられる。

 風疹は患者のせきやくしゃみから感染し発疹や熱などが出る。 治療法はないが、一度感染するか予防接種(できれば2回接種)を受けて十分な免疫ができれば、再び感染することはない。 妊婦は予防接種を受けられない。

 2013.02.08 小学校での健康教育参観日 「自分たちの生活習慣を考える」
 学校医をやっている境港市立上道小学校での健康教育参観日の報告です。 6年生の二組合同での健康教育参観日が昨日ありました。 芋太先生は特別講師として、最後にコメントをするだけであり、すべての設定は二クラスの担任の先生が行ない、子どもたちが自由に発言するという参加型の授業でした。
子どもたちの生活習慣、特に就寝時間について、以下の類型に分かれ、自分の生活習慣について自由に発言しました。
1)主に塾や習い事で帰宅が遅くなり、結果として就寝時間が遅くなる(7名)。
 20時頃に帰宅、入浴、夕食、宿題をするとどうしても22時は過ぎる。 したがって、就寝は早くて22時30分以降になる。 遅い時には24時を過ぎる。 宿題が多いので減らして欲しいと担任にお願いする場面もあった。
2)テレビやゲームなどのために、就寝時間が遅くなる(18名)。
 部活動(野球やバスケットボール、バドミントンなど)で遅くなることもあるが、部活動がない時にもテレビやゲーム、漫画などに時間を割くために、ほとんど毎晩、就寝時間は24時を超える。 このリズムで毎日が成り立っているので、特に困っていないし、眠くない、慣れているという意見だった。
3)基本的に規則正しい生活を行なっている(15名)。
 帰ったらまず宿題をする。 18時過ぎには夕食、続いてお風呂に入り、基本的には21時30分(遅くとも22時)に寝る。 朝は早く起きる、5時30分という児童もいた。 規則正しい生活なので、昼間の事業中に眠くならない、授業に集中出来るという意見があった。 なぜ規則正しい生活をしているのか?と言う問いには? 本当は見たいけど、テレビ視聴にけじめをつけている/なにより「寝る」のが好き/健康に良いから/暗くなったら眠くなる/習慣になっている/おばあちゃんがうるさいからなどがあった。
4)家(両親)の都合で、就寝時間が遅くなる(4名)。
 自分は習い事や塾で19時頃に帰宅、お母さんも仕事で19時頃に帰って来る。 それから食事の準備をする。 お父さんが21時過ぎに帰ってくるので、夕食は22時頃になる。 家族みんなで夕食を囲むので、どうしても遅くなる。 就寝は23時過ぎです。 両親の労働環境によっては、致し方ないのかもしれない・・・この子どもたちに同情を禁じ得なかったです。 

 2013.01.29 芋太日記さぼっていました。 今日はまじめに、医師会に意見書を提出します。 その下書きです。
平成25年度鳥取県西部医師会事業計画に関する意見
(1)新規開業支援室の新設
 私も開業して17年目になりますが、医院継承者ではありませんでしたので、新規開業にあたっては知らないことばかりで、不安がいっぱいでした。 幸いにも医師会、保険医協会、卸薬剤メーカーおよび医療コンサルタントに相談して、金策面や雇用面、各種申請など開業までに準備ができました。 もちろん、現在でも医師会、および医師会会員に相談すれば、開業準備の心得について色々ご教授いただけるとは思いますが、医師会に開業の申請があった時点ではすでに場所も決まり、建築が始まってからの方が多いように感じています。
 そこで、提案ですが、勤務医の先生が開業したいという気持ちが湧かれた段階で、気楽に開業について相談する窓口が医師会にあれば、開業へのノウハウはもちろん、患者さんから喜ばれる開業場所の示唆や常識的な医院名など色々アドバイスできると思います。
(2)限られた医療資源を最大限に生かすための、医療の進むべき道検討委員会の新設
 すでにご存知かと思いますが、安倍政権下では限られた医療資源特に医療費削減のため、疾患をハイリスクとローリスクに分け、ローリスクの疾患は極力保険医療から除くという方向性も検討しているようです。 すなわち、内科系なら感冒(インフルエンザなど重症のウイルス感染は除くと思いますが・・・)、外科系なら軽い打撲やねん挫、50肩などの関節痛などでしょうか? 
 私自身、ローリスク医療は医療保険から除外する方向で検討すべきだと考えますが、厚労省が決定する前に医師会員自らが色々意見を出し合って、議論することは医師会として必要な課題だと考えます。
 
 2013.01.01 新年あけましておめでとうございます。 初春のご挨拶を申し上げます。 皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします。 本年もどうぞよろしくお願いします。
 今年も子どもたちの健康を願って、予防接種や検診に力を注ぎます。
可能な限り、無駄な検査や投薬は避け、子ども中心の医療を心がけます。
どうぞご理解下さい。

 2012.12.21 久しぶりの芋太日記です。
 ヒブワクチン追加接種「7〜13カ月後」 厚労省が明記しました。 当院では以前から、ヒブワクチンの追加接種は1年を待たないで、多少早めに接種する事を薦めていましたが、厚労省もやっとそのことを明記しました。 3回目の接種から7ヵ月経過していたら、1歳の誕生日以降、出来るだけ早く接種する事をお薦めします。
 乳幼児の細菌性髄膜炎を防ぐ「ヒブワクチン」を追加接種する時期について、
厚生労働省は20日、「初回接種から7〜13カ月後」と明記する通知を都道府
県に出しました。 これまで「おおむね1年後」とあいまいだったため、自治体により公費負担の対象時期が異なり、混乱していました。
 ワクチンの添付文書では、接種は生後2カ月から始め、初回接種は、4〜8週間(約1〜2カ月)の間隔で3回行い、その後、免疫力を補強するため、「おおむね1年」の間隔をおき、1回の追加接種をすることになっています。
 ヒブによる細菌性髄膜炎は6カ月〜1歳代に多いことなどから、日本小児科学会は生後12カ月からの追加接種を推奨していました。 一方、厚労省は「11〜13カ月あけるべきだ」との見解で、生後4カ月で初回接種を終えた赤ちゃんでは、追加接種は早くても生後15カ月以降になっていました。 厚労省は「接種間隔が7カ月でも有効と確認できた」として、今回の通知で、学会の考えに歩調を合わせた格好です。
■「生後12カ月過ぎたらなるべく早く」
 中野貴司・川崎医科大学教授(小児感染症学)の話
 ヒブワクチンのような病原性をなくした「不活化ワクチン」は、一般的に、複数回の初回免疫接種を行った後、6カ月ほどの間隔で追加免疫接種をすれば免疫が高まります。 一方で、ヒブ(インフルエンザ菌b型)による細菌性髄膜炎は生後6カ月〜1歳代に多く、12カ月を過ぎたらなるべく早く追加接種をし、強い免疫をつけてあげるのが好ましいと考えます。

 1012.10.05 ワクチン接種後の副反応としての発熱の頻度について、考えてみました。
DPT、IPV、DPT/IPでの有害事象としての発熱(37.5度以上)の頻度の意味
公表されていることは以下です。 
1)DPT(北里)、接種後24時間での発熱の頻度は0.8%
2)IPV(SP)、接種後7日間での発熱の頻度
 1回目 5.4% 2回目 5.4% 3回目 4.1% 合計した数字が14.9%
3)テトラビック(ビケン)、接種後28日間の発熱頻度
 1回目 9.3% 2回目 20.2% 3回目 11.3% 4回目 16.0%
4)クアトロバック(化血)、接種後28日間の発熱頻度
 1〜4回すべてを通じて、一度でも発熱した頻度が46.7%
 上の結果だけ見ると、1)が一番少なくて、4)が一番高いように感じますが、果たしてそうでしょうか? すべてが臨床治験としての計画自体が違うので、発熱の頻度自体を比較しても、意味をなさないですよね。 そこで、まずは本当はワクチン接種と関係ない偶然の発熱を除外するために、対象となった乳幼児の発熱の頻度(7日間で一回以上、37.5度以上の体温上昇も認める頻度)を1%〜5%として、28日間の風邪などが原因である偶然の発熱頻度を計算してみました。
A)7日間での発熱頻度1%
 99×0.99×0.99×0.99=96.1%・・・発熱しない頻度
 したがって、発熱する頻度は3.9%
B)同じく2% 
 98×0.98×0.98×0.98=92.2% 発熱する頻度は7.8%
C)同じく3% 
 97×0.97×0.97×0.97=88.5% 発熱する頻度は11.5%
D)4% 
 96×0.96×0.96×0.96=84.9% 発熱頻度は15.1%
E)5% 
 95×0.95×0.95×0.95=81.5% 発熱頻度は18.5%
計算上のことですが・・・
ワクチンによる真の副反応=調査結果―上記発熱の頻度(以下)で、表せると思います。 もし、対象集団の7日間での発熱頻度が5%であれば、IPVとDPT/IPともに真の副反応はほぼ0です。 3%ならば以下となります。
IPV(イモバックスポリオ)は5−3=2%程度の発熱! DPTIPは両方とも28日間で15%程度と考えると、15-11.5=3.5%程度の発熱と言うことになります。 したがって、臨床治験の対象者が1週間での発熱の頻度が3%(言い換えれば33人のクラスで1週間に一人だけ37.5度以上の熱を出す)の場合とすれば、ワクチンによる発熱の頻度はIPV:2%程度以下、DPT/IP:3.5%程度以下という推測値となり、まあ、妥当な数字になると思います。

 2012.10.03 医師が直伝! 行ってはいけない危ない病院の特徴4つ
 病院。 できればあまり関わりたくないけれど、我々にとって、切っても切れない存在です。 病気したり、ケガしたりして、ただでさえ気が弱くなっている状況ですから、なるべく信頼できる病院のお世話になりたいものですよね。 逆に、ヤブ医者に当たろうものなら、まさに弱り目に祟り目。 最悪の場合、命に関わることにもなりかねません。
 そこで、医師でジャーナリストでもある富家孝先生の著書『医者だから言える「行ってはいけない病院」』を参考に、危ない病院の特徴4つを紹介したいと思います。
■1:患者への説明が不足している病院
 <これは、「行ってはいけない病院」の筆頭格である。 これほどインフォームド・コンセントが叫ばれているのに、患者が納得のゆく説明をしてくれないような病院は、あえて診療してもらう必要はない。 不信や不安を残したままでは、きっと治療もうまくいかない。>
 病院で診察を受けて薬はもらったけれど、実は自分の病状や治療方針がよくわからないままだ……ということはありませんか? 上でも述べられているように、医者には患者に対する説明義務があります。 自分のケガや病気のことで、少しでも疑問点があれば、遠慮せずに質問しましょう。 それで、嫌な顔をするような医者であれば、こちらから願い下げ。さっさと別の病院に行くのが賢明です。
■2:二世が他の病院の経験なしに継いでいる病院
 タレントや政治家など、子が親と同じ職業に就く“二世”は非常に多いですよね。医者の世界でも、子どもが親の病院を継ぐのは、決して珍しいことではありません。 ただし、二世が他の病院の経験なしに継いでいる病院には要注意です。
 <医学部という閉鎖された世界で純粋培養のかたちで育成されるのだから、異業種間の人づき合いは少ない。 さらに医師となってからの対人関係は、上下関係がすべて。 そういう世界にいて、どんな患者とでも気さくにつき合える社会性あふれる人間に成長する可能性はあまりに低い。
(中略)
そんな人物がほかの世界を知らないまま親のあとを継いでいる病院は、例外はあるだろうが、独りよがりになっている可能性が高い。 ほんとうに患者本位の姿勢かどうかよく見極めたほうがいい。>
「あそこの病院、お父さんの代にはよかったんだけど、息子さんになってからはちょっとねぇ……」なんて病院が、あなたの身近にもありませんか? 二世でも、他の病院で修業を積んでいればいいのですが、そうでなければ医療技術の点でも、人間性においても、信頼性に欠けるといえそうです。…
■3:小規模なのに診療科目がやたら多いコンビニ病院
 <小規模の個人病院であるにもかかわらず、消化器科、呼吸器科、心療内科などなど、コンビニのようにあれもこれもと診療科目を設置しているところはあまりおすすめできない。 むしろ一般内科で診察と検査のみの医院のほうが信頼できる。 専門性を考えると、胃や大腸、小腸と心臓、血管はまったく異なる分野である。 それをわずか2名程度の医者が診ているとしたら、無理がある。>
ひとつの病院でいろんな診療科目がそろっていると、「何かあったらこの病院に駆け込めばOK」と便利な感じがしますよね。 でも、食糧や日用品の買い物をするのと同じ感覚で、病院選びをしていいものでしょうか? 小規模の個人病院1か所で何もかも済ませようとするのではなく、症状に応じて最適な病院を受診したいものです。
■4:苦情と向き合おうとしない病院
 どんなに腕のいいお医者さんが、どれだけ細心の注意を払っても、ミスを完全に防ぐことは不可能です。 また、看護師や事務職員が何らかの不手際をして、患者に不愉快な思いをさせることも時にはあるでしょう。 医療サービスは人間が提供するものですから、問題点をゼロにすることはできません。 ただ、トラブルにどれだけ真摯に取り組むかどうかは、その病院の質に大きく関わっています。
 <苦情を持ち込む窓口がない病院もいまだにある。 また、苦情ポストが備え付けてあっても、用紙が切れていたり、エンピツが丸まって書けなくなっているようでは、本気で苦情対応にのぞんでいるとは思えない。 かたちだけの苦情処理も見抜かなくてはならない。>
 病院内の掲示板や、公式ホームページなどで、苦情を積極的に開示している病院は信頼できます。他方、ある程度、規模の大きい病院であるにもかかわらず、苦情を受け付ける体制がほとんど整っていないところには、あまりお世話になりたくありませんね。
 以上、医師が教える危ない病院の特徴4つをお届けしましたがいかがでしたか? 自分の健康や命を大事にしたいあなたは、これらの特徴に当てはまる病院にはできるだけ近づかないようにしましょう!

 2012.09.27 おかげさまをもちまして、当院も9月25日で創立16周年を迎えることが出来ました。 ありがとうございました!
 東日本大震災への義援金の報告です。 日赤の募金も今月まで終了となりますので、当院での募金も9月25日でもって終了とさせていただきます。 皆様方のご協力ありがとうございました。 今月はワクチン代として39,000円、募金箱は久しぶりの大台回復で1,044円の合計40,044円でした。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。
 昨年3月以降の総合計では、1,186,391円となりました。 東日本で被災された方はまだまだ辛い日々が続くと思いますが、なんとか頑張って下さい。 今後は私たちに何が出来るのか?少し考えながら、違った観点からの支援を実行しようと思います。

 2012.09.04 9月になりました。 朝晩は多少涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑いですね。
 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として39,800円、募金箱は3ヵ月連続少なくて(涙!)476円の合計40,276円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 昨年3月以降の総合計では、1,146,347円です。 義援金募集は9月末までです! あと1ヵ月がんばりましょう! 目標は、総合計120万円かな? 皆さんもご協力よろしくお願いします。

 2012.08.22 本日来院された患者さんで下記の状況の方がおられました。
2歳の男子(KK君)、OPV2回目を昨日接種されたようです。 母子手帳を拝見して、「OPVしちゃったの?」と質問したところ、『しちゃったんです・・・市から案内が来たので、あまり考えないで、行きました!』 「当日、十分な説明とIPV接種と言う選択もある事を納得の上、接種されたのですね?」 『いいえ、あまり説明もなく、私も傾聴していなかったかもしれませんが・・・受けちゃいました!』
 私が危惧していたことが実際に起こっています! 市民の声に投書した回答は以下です。
『なお生ポリオワクチンで接種にあたっては副反応の可能性もきちんと説明した上で、保護者に選択してもらい実施することとしております。』
市側は自信を持って、上記だと回答できるのだろうか!? 誠意ある市政の執行を心からお願いしたいとおもいます。 とても残念でなりません・・・

 2012.08.03 8月です。 ロンドンオリンピックもいよいよ佳境にさしかかっていますね。 北島康介選手の3連覇はなりませんでしたが、代わりにたくさんの選手がメダリストになっています。
 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として40,400円、募金箱は2ヵ月連続少なくて(涙!)358円の合計40,758円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 昨年3月以降の総合計では、1,106,071です。 義援金募集は9月末までです! 募集の続く限り、協力させていただきます。 目標は、総合計120万円かな? 皆さんもご協力よろしくお願いします。

 2012.07.18 いよいよ9月から待望のIPV(不活化ポリオワクチン)が使用可能となります。 しかしながら、米子市や境港市では8月にOPV(ポリオ生ワクチン)の臨時集団接種が行なわれようとしています。 100万人に1〜2人とはいえ、永続的な麻痺を生じる副反応を生じるOPVから、そのような副反応のない安全なIPVに切り替えられようとしている、この夏になぜ故にOPVの臨時集団接種が行なわれるのでしょうか? この時期にあえて臨時接種を行なう正義はどこにあるのでしょうか? 万が一にでも、この臨時接種に来られた子どもさんから、OPVの副反応であるVAPP(ワクチン関連ポリオ様麻痺)が発生したら、どうするんですか? 責任うんぬんじゃなく、道義的な問題です。 OPVの臨時的集団接種実施の正義をご教授いただきたいとともに、今からでも中止できるのであれば、ぜひとも中止していただきますよう、心からお願い申し上げます。

 2012.07.17 皆生トライアスロン、チーム戦、初参戦してきました。 ドクターズという名前で参加しました。 同級生がバイク(145km)、その後輩で水泳部出身がスイム(3km)、芋太がラン(42.195km)の予定で,「打倒:○い歯科フラワーズ」の意気込みで参加しましたが、予定外のことが多発し、バイクがDNFとなり、記録なしとなりました。 パンクのロスタイム入れても、10分以上負けていますので、いずれにしろ、○い歯科フラワーズには完敗でした!
 高波のためにスイムが中止となり、走る準備を全くしていなかった陸に上がったサカナ君はポロシャツ+短パン+革靴という出で立ちで、ファーストラン(8.3km)では参加52チーム中でリタイアした1チームを除いて最下位で、バイクにつなぎました。 バイクの同級生君はこのたび大枚100万を投資し、ホイールを新調したようですが、それが結果的に裏目となり、パンク2回! 致命的な時間ロス40分を計上! 結局100km地点でタイアップ! ランの私は同じ境遇の同士2名とともに午後3時30分に皆生県営プールを出走しました。 
昨日の米子市は最高気温は36度、道路上は38度という猛暑の中での大会でしたので、脱水症予防のために必ずASでは水分補給を心がけました。 折り返し地点付近の岡空小児科医院駐車場ではたくさんの応援を頂き、心から感謝申し上げます。 途中経過を含めたタイムは以下です。 沿道やASではたくさんの方に応援いただき、楽しかったです!
10km/1時間7分36秒
15km/1時間41分23秒(33分47秒)
20km/2時間19分31秒(38分08秒)
25km/2時間58分44秒(39分13秒)
30km/3時間38分07秒(39分23秒)
35km/4時間16分58秒(38分51秒)
40km/4時間54分33秒(37分35秒)
Goal/5時間13分41秒(19分08秒)
 すっかり暗くなった午後8時43分41秒に米子市東山陸上競技場へのゴールでした! 終戦後の反省会ではバイクで轟沈の同級生君とも相談の上、来年もリベンジだ!と固く誓いました。

 2012.07.11 朗報です! 平成25年度から、子宮頸癌ワクチンとB型肝炎ワクチンは定期接種になるようです! 昨日、報道されました!
 政府 規制改革の基本方針を決定 NHK(7月10日 13時29分)
 政府は、10日の閣議で、子宮頸癌やB型肝炎などのワクチンを公費負担の対象に加えるほか、外国で使われている医療機器を国内で使うための手続きを迅速化するなど、39項目の規制改革の基本方針を決めました。
 それによりますと、医療分野では公費負担の対象となるワクチンについて、来年度=平成25年度中に予防接種法を改正して、子宮頸癌やB型肝炎などのワクチンを加えるなど大幅に増やすとしています。
 また、外国で使用されている医療機器を国内で使うための手続きについて、国の審査に時間がかかりすぎるという指摘があることから、来年度中に薬事法を改正して、民間の機関が審査できる範囲を拡大して迅速化するとしています。 さらに、格安航空会社の参入を促すため、国土交通省と経済産業省で重複している航空機の整備に関する規制を見直すほか、無線設備の検査項目を簡素化するなどとしています。 
閣議のあと、行政改革を担当する岡田副総理は記者団に対し、「基本方針の内容は、EU=ヨーロッパ連合が関心を持っている項目も多く、日本とEUの経済連携協定の本格的な交渉に向けて、重要な一歩になることを期待している」と述べました。

 2012.07.03 7月です。 1ヵ月さぼっていました! 先月は隠岐のウルトラマラソン(50km)に出走するなど、公私ともに多忙(笑い!)でしたので、ごめんなさい。
  東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として53,500円、募金箱は2ヵ月連続少なくて(涙!)412円の合計53,912円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 昨年3月以降の総合計では、1,065,313円です。 義援金募集は9月末までのようです! 募集の続く限り、協力させていただきます。

 2012.06.01 六月です! プロ野球も交流戦の最中で、我がYGは好調を維持していますね。 今年のセリーグは2強4弱かな? 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として60,400円、募金箱は少なくて(涙!)442円の合計60,842円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 昨年3月以降の総合計では、1,011,401円となりました。 とうとう100万円の大台です。 義援金募集は9月末までのようです! 募集の続く限り、協力させていただきます。

 2012.05.16 今日はちょっとまじめな話しです。
 みなさん、医療倫理の四原則って、ご存知ですか?
『医療倫理の四原則』
 医療倫理は医療の中で倫理的問題の解決への指針となる原則
(1)「自律的な患者の意思決定を尊重せよ」という『自律尊重原則』
 医療行為は医療者と患者さんとの1対1の契約であり、患者さんの意思を尊重しなければなりません。 したがって、特別な場合を除き、第3者の関与は出来ません。
(2)「患者に危害を及ぼすのを避けよ」という『無危害原則』
 無益な検査や治療は避けるべきであり、必要最低限の医療が理想となります。
(3)「患者に利益をもたらせ」という『善行原則』
 第3者のために医療行為をすべきではなく、あくまでも患者さん自身に利益がなければなりません。
(4)「利益と負担を公平に配分せよ」という『正義原則』
 もし第3者の利益のために医療を行なうとすれば、その負担は第3者がすべきであるということです。
 岡空小児科医院はこの『医療の四原則』を忠実に守って診療いたします。

 2012.05.02 五月です! プロ野球も好調の球団や不調の球団など、いろいろですね。 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として65,700円、募金箱はすごく増えて3,073円の合計68,773円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付しました。 昨年3月以降の総合計では、950,559円となりました。 100万円の大台まであと一歩です。 義援金募集は9月末までのようです! 募集の続く限り、協力させていただきます。 なお、10月以降はいろいろなボランテイア団体に毎月寄付していこうと思います。

 2012.04.20 今日の読売新聞に下記の記事が出ました。
ポリオ不活化ワクチン承認へ … マヒの副作用回避
 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は19日、製薬会社サノフィパスツール(本社・東京)が今年2月に申請していたポリオ(急性灰白髄炎)の不活化ワクチン「イモバックスポリオ皮下注」の製造販売を承認しても差し支えないとする意見をまとめた。 早ければ5月中にも正式に承認される。 同社のワクチンはポリオ単独で用いる。 不活化ワクチンはこのほか、ジフテリア、破傷風、百日咳との4種混合ワクチンを2社が承認申請している。
 現在は、ポリオ予防のため乳幼児に対して生ワクチンを経口投与で接種している。 不活化ワクチンは、生きたウイルスの毒性を弱めた生ワクチンとは異なり、病原性がない。 不活化ワクチンの導入まで予防接種を控える動きが保護者の間で広がっていたため、厚労省は審査を急いでいた。
 生ワクチンは、手足がマヒするポリオを発症する副作用が、100万人に1.4人の割合で生じている。 国内では2001年からの10年間で15件が報告されており、発症の心配がない不活化ワクチンの導入を求める声が高まっていた。

 2012.04.17 世界新記録が出ました。 そうは言っても、芋太世界での新記録ですが・・・一昨日、出走した津山加茂郷マラソン(標高差300m)で、自己新記録達成です。 少し、サブフォーも見えて来たかも?
グロス:4時間20分19秒
ネット:4時間18分49秒
中間記録:2時間8分48秒
同ネット:2時間7分18秒
後半タイム:2時間11分31秒
いつもは25kmまでは快調! その後、減速と言うか失速でした。
例えば、大阪マラソン2011では下記の結果でした。
グロス:4時間45分41秒
ネット:4時間37分27秒
中間記録:2時間11分14秒
同ネット:2時間3分00秒
後半タイム:2時間34分27秒
 一昨日の津山は好天微風、スタート時は気温10度、ゴール時20度でした。 スタート時は少し肌寒かったですが、次第に気温も上がり、ゴール後は髪の毛やランニングシャツには塩が吹いていました。 新記録達成の要因は5km毎のエイドで必ず給水と栄養補給したこと。 調子が出だした10km以降は急がず慌てず、脚力温存し、お尻で走ったこと。 世界新記録が出そうだったので、最後まであきらめないで、走り続けたことでしょうか? 40km〜ゴールも15分3秒で、がんばりました! やればできます! あきらめなければ! 無謀なことはしないで、綿密に計画を立てましょう!

 2012.04.11 今シーズンのインフルエンザも一旦終息したようです。 先週の土日は外来小児科学会、園・学校保健勉強会+春季カンファランス(横浜)に参加しました。 国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの田代真人先生の特別講演を拝聴してきました。 演題はパンデミック(H1N1)2009の教訓と新型インフルエンザ事前準備・緊急対応体制の再構築です。
 結論から言うと、鳥での強毒型H5N1ウイルスの流行は続き、人への感染患者は増え続けて来ている。 小児と若年成人が患者の90%を占め、不顕性感染はない。 通常のインフルエンザに見られる呼吸器感染で終わらず、ウイルス血症で全身感染し、さらにウイルス感染に対する宿主の過剰防衛応答(サイトカインストーム、これが小児と若年成人に多い理由かも?)で多臓器不全を生じ、致死率は60%以上である。 しかもウイルスは徐々にヒト型に変化しており、新型ウイルス出現の可能性は予想以上に高く、明日にでも出現するかもしれない。 新型が出現する条件は遺伝子の突然変異が2〜3カ所起これば良いだけのことなので、スロットマシンにコインを入れてあとは、スリーセブンが出るか出ないかだけです!
 2009年のへなちょこ新型は、大山鳴動してねずみ一匹でしたが、本物の強毒性、すなわちH5N1だと、死者は億単位、日本でも100万人以上かもしれません。 弱毒なら、どうでも良いんですけど、強毒(東日本大震災をイメージ)だと、強権発動を前提とした法律の制定が考えられます。
 2009年のような発熱外来などはもちろんナンセンスですし、熱が出たらすぐに掛かり付けへ行けももってのほかであり、予防接種を効率よく行なえる体制作りが大切かと・・・そのためには、かかりつけ医での個別接種など到底不可能ですので、今のうちに行政とタイアップして、如何に早く集団接種体制を整えられるかだと思います。

 2012.04.02 いよいよ四月! 子どもたちも新学期が始まります。 球春と言われるように、高校野球に続き、プロ野球も開幕しました。 贔屓の球団は優勝できるでしょうか? 春の訪れを感じるようになりましたね! 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として68,100円、募金箱は増えて1,089円の合計69,189円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付しました。 昨年3月以降の総合計では、881,786円となりました。 100万円の大台まであと一歩です。 義援金募集は9月末までのようですね!? 募集の続く限り、協力させていただきます。

 2012.03.24 昨日の続きです・・・B型肝炎ワクチン接種の案内です。
 ワクチン接種でB型肝炎を撲滅しよう!
(B型肝炎ユニバーサル・ワクチネーションの薦め)
 HBs抗原陽性のお母さんから生まれた赤ちゃんを母子感染から予防するために、1986年から母子感染予防事業によるB型肝炎ワクチンの接種が始まりました。 当時、鳥取大学病院に勤務していた私は「この子達が成人になる頃にはB型肝炎は日本からなくなるものだ!」と信じていました。
 確かに小児のHBVキャリアーは減少しましたが、母子感染予防不成功例、父子感染を中心とした家族内感染や感染経路不明例(集団生活などでの感染が想定されています)もあり、WHOは世界の子どもたちに対して、生まれたらすぐに国の定期接種としてワクチン接種すること(ユニバーサル・ワクチネーション)を推奨し、多くの国では実際に接種を行なっています。
 水平感染であっても、乳幼児期に感染を受けると慢性化率は高く、肝硬変や肝臓がんなどの慢性肝疾患を発症する恐怖を抱えながら一生を過ごすこととなります。 赤ちゃんの時期に接種するのが理想ですが、集団生活などで感染する可能性は十分ありますので、遅くとも保育園や幼稚園に入園する前までに接種されることをお勧めします。
 当院では平成21年9月からB型肝炎ワクチンを啓蒙し、希望者には接種開始しました。 開始当初は境港市内の子どもたちだけでしたが、昨年の秋以降希望者が増加し、近隣の市町村からの希望者も増えてきました。 接種希望の方はお電話(0859-47-1234)でお問い合わせください。

 2012.03.23 今日はまじめな話しです。 B型肝炎のユニバーサル・ワクチネーションについてです。 ユニバーサル・ワクチネーションなどと難しい表現ですが、子どもの時、特に乳児全員にB型肝炎ワクチンをしましょうということです。 日本では20年位前から、B型肝炎の母親から生まれた赤ちゃんに対して、母子感染(垂直感染)を予防するために、ガンマグロブリンと予防接種が行なわれており、母親からの垂直感染は確実に減少してきました。 しかし、母親以外の家族や友達などからの感染も以外と多く、さらに感染源がはっきりしないこともたくさんあることがわかってきました。 そのため、WHO(世界保健機構)では子どもたち全員へのワクチン接種(ユニバーサル・ワクチネーション)を勧めています。
 岡空小児科医院では平成21年9月から積極的にあらゆる年代の子どもたち(時には成人)にB型肝炎ワクチン接種をお薦めしており、概算ですが、200人以上の方(99%は子ども)に接種しています。 さらに昨年秋からは接種希望者も急増し、毎月10人以上の子どもたちにB型肝炎ワクチンを接種しています。
 B型肝炎に無防備のままだと、いつ何時感染するとも知れません。 できるだけ早く、接種されますことを強くお勧めします。

 2012.03.03 今日は楽しいひな祭り! 少しずつではありますが、春の訪れを感じるようになりましたね! 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として45,000円、募金箱は若干増えて815円の合計45,815円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付しました。 昨年3月以降の総合計では、812,597円となりました。 義援金募集がいつまで続くのか?わかりませんが、募集の続く限り、協力させていただきます。

 2012.02.03 今日は節分! 豆をまいて、幸せを引き入れましょう! 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として46,500円、募金箱はちょっと少なくて、688円の合計47,188円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付しました。 昨年3月以降の総合計では、766,782円となりました。 これくらいのことしか出来ませんが、少しでもお役に立てていただけたら、幸いです。 がんばろう、福島! がんばろうよ、東北! そして、がんばろうぜ、日本!

 2012.01.25 今月から診療予約の方法が変わりました。 旧式の固定電話による「時間予約」から、最新式の携帯メール利用による「順番予約+一部、時間予約併用」に変わりました。 固定電話による時間予約はコンピューターの老朽化により、たびたび故障し大変ご迷惑をおかけしました。 新方式はコアスステム社のホストコンピューターを利用するのであり、停電や故障により使用できなくなることは極めて少ないと思われます。
 新しいシステムになって、戸惑われる方もおられるようなので、新システムの上手な使い方を伝授いたします。
(1)順番予約を基本としますが、前日までならば時間予約も可能です。
(2)時間予約は午前9時30分から15分おきに2名ずつ11時30分までと午後3時30分から5時30分まで、合計で34名予約可能です。 時間予約がご希望の方は前日までにご予約ください。
(3)当日は順番予約のみとなります。 その際にいつ予約すれば良いのか? 判断に迷われるかもしれません。 
(4)できるだけ、早い時間での診察希望される場合は当日の朝8時から予約が可能ですので、8時過ぎたら携帯で予約してください。 その際に「診察待ち人数」を確認してください。 0人であれば、1番ですので、8時40分頃に来院していただければ、8時45分過ぎには診察が可能です。 
(5)特に急ぎでなければ、予約したあとに診察の順番が来ましたという「診察お知らせメール」が届きます。 メール着信後30分程度内で来院していただければ、良いですのでさほど大慌てで来院する必要はありません。

 2012.01.04 今日から仕事始めです。 また1年がんばりましょう! 東日本大震災への義援金の報告です。 先月はワクチン代として70,800円、募金箱はちょっと少なくて、808円の合計71,608円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付しました。 3月以降の総合計では、719,594円となりました。 これくらいのことしか出来ませんが、少しでもお役に立てていただけたら、幸いです。 がんばろう、福島! がんばろう、東北! そして、がんばろうぜ、日本!

 2012.01.01 あけまして、おめでとうございます。 今年一年がゆったり、のんびり、平和な年であることを願っています。 穏やかな良いお年をお迎えのことと思います。 日頃のご無沙汰をお詫びいたすとともに、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 平成24年 元旦 岡空輝夫

 2011.12.03 いよいよ学校の先生も忙しくて走り回ると言う、師走になりましたね。 昨年の大晦日は大雪で大変でしたね!? 今年はどうでしょうか? 東日本大震災への義援金の報告です。 ワクチン代として100,600円、募金箱に1,568円の合計102,168円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付しました。 3月以降の総合計では、647,986円となりました。 福島原発の一日でも早い冷温停止を祈ります。 がんばろう、福島! がんばろう、東北! そして、がんばろうぜ、日本!

 2011.11.11 プロ野球はいよいよ明日から日本シリーズ、ザックジャパンは今夜、タジク戦です。 野田首相もTTP参加か否か、いよいよ決断の時ですね。 私は今夜医師会の理事会で、サッカーは見られません〜〜〜残念。 東日本大震災への義援金の報告です。 ワクチン代として79,000円、募金箱に2,808円の合計81,808円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付しました。 3月以降の総合計では、545,818円となりました。 東日本大震災に遭われた皆様方の一日でも早い復興を願うばかりです。 がんばろう、東北! がんばろうぜ、日本!

 2011.11.02 第1回、大阪マラソン個人タイム記録をもとに実況中継いたします。 25km以降の後半戦です〜
「25km地点」
 またまた難波の交差点を右折して、南下し、通天閣をちょっと見て折り返し大国町駅過ぎが25km地点です。 やはり、N選手です、2時間21分45秒! このまま、行けば、4時間切れるかも? 第2位は輝夫選手です。 2時間34分32秒! 良いペースですね! しばらく選手が来ませんが、10分あいてから、続々選手が来ました。 K選手です、2時間45分45秒。 おっと〜MK選手2時間47分5秒。 W選手2時間48分10秒、M選手2時間49分11秒、E選手2時間50分46秒! M選手、E選手、がんばれ!
「30km地点」
 どんどん南下します! 人通りが途絶えるかと思いましたが、沿道の応援は多くありました。 マラソンの正念場と言われる30km地点です。 玉出駅手前が30km地点です。 やはりN選手です。 2時間53分25秒、若干ですがペースダウンです。 がんばれ! 続いて、輝夫選手、3時間9分2秒です。 でも、足取りが重いです。 かなりペースダウンです。 続いてK選手、3時間18分49秒。 あまりペースは落ちていません。
 MK選手3時間19分5秒! ペースは全然変わりません。 すごい! W選手も3時間22分25秒で通過しました。 M選手3時間25分15秒、随分辛そうです。 大きく遅れて、E選手3時間35分51秒! みんながんばれ〜
「35km地点」
 住之江公園駅を右折してニュートラムの高架下を西に走ります。 いよいよ足が止まってきました! N選手3時間24分27秒で通過! まだまだ快調な走りです。 後続が来ません! 待つこと20分、来ました! 輝夫選手、よれよれです・・・3時間47分57秒。 次はなんとMK選手です! 3時間50分50秒です、全くペースが変わりません。 K選手3時間52分2秒、MK選手には抜かれましたが、粘りの走りです。 W選手3時間55分50秒で軽そうに通過! M選手は4時間5分13秒、E選手は4時間20分53秒です。 4時間超えた両選手、がんばれ〜
「40km地点」
 後半最大の難所である南港大橋を超えて、インテックス大阪が見えてきました。 いよいよ40km地点です。 やはりN選手! 4時間1分5秒、でもさすが遅れてきました。 この5kmは36分かかっています。 2位が来ました。 なんと、MK選手です。 4時間21分21秒です。 この区間、30分31秒の快走です。 さらに3位はK選手4時間22分29秒、堅実な走りです。 第4位はW選手4時間26分13秒。 区間、30分23秒です。 女性パワー全開! あな恐ろしや! 輝夫選手はよれよれです。 5位に落ちました。 4時間28分8秒で何とか通過。 M選手4時間46分48秒、E選手も5時間4分41秒で通過しました。
「ゴール〜〜〜」
 あとはインテックス大阪の感動のゴールです。 第1位はN選手4時間16分50秒(ネット:4時間11分59秒)の堂々の優勝です。 第2はMK選手4時間34分55秒(ネットは4時間26分42秒)、ネットタイムでは4時間30分を切りました。 第3位はW選手4時間39分27秒(ネット:4時間34分4秒)、最後の2kmあまりは13分台、まさに快走です! 女性パワー炸裂! 第4位にK選手4時間42分57秒(ネット:4時間37分30秒)。 第5位に輝夫選手4時間45分41秒(ネット:4時間37分27秒)。 第6位に初マラソンのM選手5時間2分7秒(ネットは4時間47分28秒)、ネットでは5時間を切りました。 初マラソン、お疲れさまでした。 最後にE選手5時間19分51秒(ネット:5時間11分37秒)で皆さん元気にゴールインしました!
全員、めでたくゴール! 良かった、良かった!

 2011.11.01 第1回大阪マラソン(表向きは、大阪スポーツ医学研究会)に参加してきました。 浜の芋太RCメンバー、その他も含め、実況中継いたします。
「スタート地点」
 大阪城公園、午前9時丁度にスタート! でも、浜の芋太RC選手たちはなかなか動けません! N選手(N呉服店社長、サブ4ランナーの実力者)4分51秒でやっとスタート! W選手(他RCメンバーなるも、謎の美貌女性ランナー)5分23秒、K選手(船具店社長、あと10分でサブフォーの好男子)5分33秒でスタート! やっと3選手はスタートしました! 続いて、輝夫選手(今回10回目のフルマラソン完走を目指す!)とE選手(不動産社長でウルトラ勇者の栄誉)8分14秒! おっと、その前にMK選手(某製薬会社所長夫人、実力ありそう!?)8分13秒でスタートしました! これで全員スタートかと思い気や、もう一人いました! 期待の初マラソン、M選手(かつて米子〜鳥取駅伝に出走した陸上の申し子、還暦を過ぎて奇跡の復活か?)は14分47秒遅れてスタートです。 号砲が鳴ってから、おおよそ15分で浜の芋太RC、その他全員スタートしました。
「5Km地点」 
 大阪城公園をスタートして、森ノ宮駅前を通過して、鶴橋駅、そして国立文楽劇場前が5km地点です。 来ました! N選手です! 号砲が鳴ってから31分44分で5km通過、Netタイムは26分53秒です! さすがサブフォーランナー早い! 第2位は36分33秒でW選手、第3位、36分55秒K選手、第4位37分20秒輝夫選手! 輝夫選手、2位グループに迫って来ています。 第5位E選手、38分29秒、第6位MK39分35秒、そしてM選手、44分23秒で通過しました。
「10km地点」
 難波駅を曲がり北上し、地下鉄淀屋橋駅先を右折し、天満橋駅前が丁度10km地点です。 来ました! やはりN選手です! 58分38秒です! スタートのロスを挽回して、1時間を切っています。 さすがです。 第2はだれでしょう? なかなか来ませんが、やっと来ました、来ました! おっと〜輝夫選手です。 1時間6分49秒です。 2位に躍進です! 続いて、W選手1時間8分31秒、K選手1時間8分45秒。 E選手1時間11分36秒、MK1時間11分47秒です。 最後にM選手1時間14分8秒で、通過しました!
「15km地点」
 片町で折り返し、再び御堂筋に入ります。 谷町4丁目少し前が15km地点です。 来ました! またまた,N選手! 1時間25分21秒! 良いペースです! サブ4も行けるかも? 遅れること10分弱! 輝夫選手です。 1時間35分39秒です。 快調ですね! 第3位はK選手! 1時間40分7秒です。 W選手とデッドヒートです! 第4位はW選手、1時間40分39秒です。 あ〜,来ました! 続々と選手が来ます。 E選手、1時間42分4秒! M選手です! 1時間43分33秒! MK選手、1時間43分45秒! 3位〜7位は大混戦です。 M選手、MK選手を抜き去りました!
「20km地点」
 難波の交差点を再度右折して、今度は京セラ大阪ドームへと向かい、ドーム先で折り返し、20km地点です。 おっと〜、浜の芋太RCがんばれ〜の垂れ幕がありました! OK・ORさん夫婦とORさんのお姉さん夫婦の熱烈応援がありました! 感謝感激雨霰です〜
 やはり、N選手です。 1時間53分13秒! さすがです。 あまりの早さにOK・OR応援団気づかず、そのまま通過! 第2位の輝夫選手! 2時間4分50秒で通過! OKさん曰く、『浜の芋太で1位だよ!』 そんなバカな・・・ 次いで、K選手2時間12分58秒、M選手2時間13分9秒、K選手に肉薄です。 W選手2時間13分43秒、E選手2時間14分26秒、MK選手2時間15分4分で元気よく通過!
「25km地点」
 またまた難波の交差点を右折して、南下し、通天閣をちょっと見て折り返し大国町駅過ぎが25km地点です。 やはり、N選手です、2時間21分45秒! このまま、行けば、4時間切れるかも? 第2位は輝夫選手です。 2時間34分32秒! 良いペースですね! しばらく選手が来ませんが、10分あいてから、続々選手が来ました。 K選手です、2時間45分45秒。 おっと〜MK選手2時間47分5秒。 W選手2時間48分10秒、M選手2時間49分11秒、E選手2時間50分46秒! M選手、E選手、がんばれ!
 今日はここまで・・・波乱の後半は次回に続く・・・

 2011.10.19 セリーグは中日の大逆転優勝、さらにパリーグの3位には西武がこれまた大逆転で滑り込みました。 いよいよクライマックスシリーズを勝ち上がった球団同士で日本シリーズです。 楽しみです。
 さて、今日は岡空浩の命日です。 ちょうど丸4年ですので、先日、5年祭を終えたところです。 今夜は生前、彼の好物だった「うなぎ、カレーライス、炊き込みご飯」のいずれかになるようです。 今夜は彼を偲んで、家族全員で夕食を食べたいと思います。

 2011.10.01 日本のプロ野球は終盤にさしかかり、パリーグはホークス、セリーグもスワローズで決まりですね? いよいよ10月です。 東日本大震災への義援金の報告です。 ワクチン代として50,900円、募金箱に1,092円の合計51,992円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 3月以降の総合計では、464,010円となりました。 東日本大震災に遭われた皆様方の一日でも早い復興を願うばかりです。 支え愛! 助け愛! がんばろう、東北! がんばろうぜ、日本!

 2011.09.28 朝晩は随分涼しくなりましたね。 ちょっと困ったことが生じました。 鳥取県西部地区の小児救急医療の一翼を担って頂いていた「米子医療センター」が諸般の事情(小児科医師の減員)により、小児救急体制が変更(縮小)となりました。 最初に、今までご尽力いただいたことに感謝申し上げます。 
変更前 
 月曜日 17時15分〜22時00分
 水様日 17時15分〜22時00分
 金曜日 17時15分〜翌朝08時30分 
 日曜日 08時30分〜17時15分
変更後
 月曜日 なし
 水曜日 なし
 金曜日 17時15分〜翌朝08時30分 (現行通り)
 日曜日 09時00分〜12時00分 (受付は11時まで、時間縮小)
ちなみに、博愛病院の小児救急は以下で、変わりありません。
 火曜日 18時00分〜22時00分
 木曜日 18時00分〜22時00分
 土曜日 14時00分〜22時00分
 日曜日 17時15分〜22時00分
 今までは1年365日の毎日、22時までの小児救急が供給されていましたが、今後は月曜日、水曜日の準夜帯と日曜日の午後には小児救急はありませんので、ご注意ください。 救急依頼の際には、遠慮なく院長の携帯(090-3179-4208)にお電話ください。 ただし、学会出張、勉強会参加、医師会活動、バカンス中などの際には対応できませんので、あらかじめご了承ください。 また、運転中や入浴中には電話自体に出ませんので、よろしくお願いします。 また、防犯上の理由で、番号非通知の場合は対応いたしませんので、よろしくお願いします。
  
 2011.09.20 連休は日本臨床小児科中標津秋季勉強会(通称、NFJ)に参加してきました。 一日早く、中標津入りして、友人の車(ボルボ、V90クラシック)を借りて、開陽台(曇りでしたが、330度の地平線!)、裏摩周展望台(まさに霧の摩周湖! 笑い)、神の子池(摩周湖の湧き水が織りなす神秘的な風情)を経由して、雨の中、ウトロのボンズホームに着きました。 今回は4男の透君(通称、とこちん)を同行しました。 

 2011.09.14 岡空小児科医院は鳥取県承認の敷地内禁煙施設(健康づくり応援施設)です。 敷地内を全面禁煙にし、受動喫煙防止に取り組んでいます。 待ち合い含め、院内の全面禁煙はもちろんですが、駐車場も禁煙ですので、皆様のご協力をよろしくお願いします。 

 2011.09.12 東日本大震災から半年経過し、世界同時多発テロから10年が経過しました。 いずれも悲しい出来事でしたが、それに負けないで前を向いて歩きましょう!

 2011.09.02 世界陸上も終盤に差し掛かり、あとは男子マラソンですかね? いよいよ9月です。 東日本大震災への義援金の報告です。 8月はがんばりましたよ! ワクチン代として72,500円、募金箱に1,554円の合計74,054円です。 日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 3月以降の総合計では、412,018円となりました。 東日本大震災に遭われた皆様方の一日でも早い復興を願うばかりです。 支え愛! 助け愛!

 2011.08.22 先週終わりあたりから、随分涼しくなってきました。 今年の秋は10月30日に大阪マラソン(対外的には大阪健康医学研究会)に参加します。 いつもなら夏場のマラソントレーニングは一休みですが、今年は7月以降、精力的に練習を重ねてきています。 昨日は境港市内一周(15km)+竜が山クロカンコース(一周800m)を10周する公式練習を行いました。 マラソン仲間のKさんとSさんと3人で走りました。 全長23km、標高差200mを2時間40分で走りましたが、最後はさすがに疲れました。 今週は神戸での学会のために公式練習はありません。 9月以降またがんばります。

 2011.08.01 今年の7月は前半猛暑でしたが、梅雨明けは早く、その後が天候不順でしたね。 いよいよ8月です。 東日本大震災への義援金の報告です。 7月はワクチン代として57,900円、募金箱に3,035円の合計60,935円、日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 3月以降の総合計では、337,964円となります。 東日本大震災に遭われた皆様方の一日でも早い復興を願うばかりです。 ご協力いただいた皆さん方に心から感謝いたします。

 2011.07.22 四国に近づいただけで、境港にも大風を吹かせた超大型台風も過ぎ去り、若干涼しくなりました。 さて、10月の大阪マラソンは一次募集に落選し、二次募集にもまたまた落選しましたが、願いが届き○○新聞の推薦枠で浜の芋太RCとして、出走が決まりました。 来る10月30日には張り切って完走したと思いますので、応援よろしくお願いします。

 2011.07.01 今年の6月は前半涼しかったものの、後半は猛暑で疲れましたね。 いよいよ7月です。  東日本大震災への義援金の報告です。 6月はワクチン代として、46,600円、募金箱に1,934円の合計48,534円、日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。

 2011.06.01 2日間、筋肉痛に耐えました。 やっと元気になってきました。 東日本大震災への義援金の報告です。 5月はワクチン代として、46,100円、募金箱に2,307円の合計48,407円、日本海新聞境港支社を通じて、日本赤十字社に寄付します。 3月〜5月の合計では、個人的に100,000円、ワクチン代として106,100円、募金箱に22,395円、トータル、228,495円を寄付させていただいています。 今後も寄付を続けたいと思いますので、皆さんのご協力をお願いします。

 2011.05.30 昨日は雨の中、えびす・だいこく100kmマラソン大会が開催されました。 浜の芋太RCは2チーム出走しましたが、若手主体のBチームの圧勝でした。 Aチームはちょっとした珍事がありましたが、内緒にしておきます。 非公式ですが、タイムは8時間11分22秒でした!
 各区間および走者のタイムを割り出してみました(参考までに・・・)。
(1)24分03秒/5km てるお 美保神社〜なべや
(2)25分15秒/5km いちろう 〜メテオ
(3)24分22秒/5km ゆたか 〜菅浦入り口
(4)23分38秒/5km けんぞう 〜千酌
 ここまでで1時間37分18秒/20km(4分52秒/km)
 予定より、早いぞ!
(5)33分37秒/8km そう 〜野波
(6)35分23秒/6.8km てるお 〜チェリーロード〜佐波
(7)36分51秒/7.2km いちろう 〜御津
(8)36分40秒/7.5km ゆたか 〜原発越〜片句
 ここまでで3時間59分51秒/49.5km(4分51秒/km)
 早い早い!
(9)28分28秒/5.5km けんぞう 〜鹿島
(10)38分44秒/8km そう 〜横手林道〜六坊
(11)32分07秒/6.2km てるお 〜魚瀬〜峠のてっぺん
(12)30分37秒/4.8km はるお 〜津ノ森
 ここまでで6時間09分47秒/74km(5分00秒/km)
 さすがにちょっとペースダウン・・・
その後の距離は全くの推測です・・・走りっぷりから、適当に100kmになるように振り分けました。
(13)18分07秒/4km いちろう 
(14)18分13秒/3.6km ゆたか&けんぞう
(15)15分13秒/3.4km そう
(16)14分54秒/3km てるお
(17)12分22秒/2.6km いちろう
(18)11分42秒/2.8km そう
(19)12分04秒/2.6km けんぞう
(20)6分27秒/1.4km ゆたか
(21)12分34秒/2.6km てるお
 結局、8時間11分22秒/100km(4分55秒/km)でゴール! 一昨年が9時間32分03秒、昨年が9時間04分30秒ですので、メンバーは違いましたが、大幅に短縮したことになります。
以上報告まで・・・

 2011.05.07 東日本大震災以来、岡空小児科医院の受付に義援金箱を設置しています。 さらに個人的な義援金とともにワクチン1接種につき100円を積み立てて、月末に日本海新聞を通じて日本赤十字社に寄付しています。 3月末には、岡空輝夫個人で10万円、義援金箱に12,595円、ワクチン代として2万円、合計132,595円を寄付しました。 また4月末には義援金箱に7,493円、ワクチン代として4万円、合計47,493円を寄付しました。 被災地はまだまだこれから、長い戦いかと思います。 私たちに出来ることは限られていますが、これからも毎月送金したいと思います。 義援金箱へのご厚情もよろしくお願いします。

 2011.04.07 3月30日〜4月3日、鳥取県医師会JMAT第一陣として、宮城県石巻市に派遣されてきましたが、無事に帰って来ました!
 現地の惨状は想像以上でした! 現地には4日間、実質3日間の活動でした。 石巻市の市民病院は全壊し、鳥取市に例えれば、県中、市民、日赤、生協の4病院のひとつだけ残った状況だと思って頂ければ良い状況でした。 市内のほとんどの患者さんはかかりつけ医を失い、ひとつだけ診療している石巻日赤に患者が集中している状況でした。 そんな状況で、開業小児科医がスーパーマン的な活動が出来るはずはありませんが、医師免許がなければできない仕事はたくさんありますし、ベテラン小児科医じゃないとできない仕事もあります。 
 避難所はお年寄りがほとんどで、慢性疾患の処方ばかりでしたが、3月31日は石巻日赤の準夜帯の救急を3グループ合同で支援しました。 松山日赤、加賀市民病院と鳥取県医師会チームです。 17時から24時の7時間を内科医、泌尿器科医、麻酔科医、小児科医の4人で70数名診療しました。 緑ゾーン/軽症。 黄色ゾーン/要処置患者。 赤ゾーン/入院というゾーン分けしていました。 内科患者さんはそれなりに重症でしたが、小児患者は軽症が多く、ほとんど私が担当しました。 釘踏みの30代の女性は看護師さんの助言で破傷風の予防処置も施行し、70歳代の心不全は内科の先生にお願いし、12歳の重身のけいれん、発熱は胸写で肺炎と診断し、点滴+抗菌薬使用しましたが、あとは軽症でした。 肘内障の男の子も徒手整復しました。 ベテラン小児科医じゃなければ、レントゲン撮ったり、採血したり点滴したりして、黄色ゾーンの邪魔をしていたかもしれませんが、そう言う意味でも、結構役立ったと思います。
 一方、避難所のニーズは糖尿病、高血圧など成人病が得意な内科医が一番かと思います。 小児科専門医としては常勤医師を後方支援するという院内支援の方がニーズは高いのかもしれません。 ただし、今後もニーズは日々変化すると思います。 
 いずれにしろ、何かしろお役に立てることはあると思います。 結論としては、行って良かったです。 多少なりともお役に立てたかなという満足感はあります。 

 2011.03.15 しばらくさぼっていました! まずは東日本大震災につきましては、心からお見舞い申し上げます。 さて、その件に関してですが、この未曾有の大惨事に何も被害を受けなかった者として、何かしてあげられないものか?と考えました。 阪神淡路震災の時には当時勤務していた鳥取県立中央病院から派遣され、避難されていた方への医療奉仕をさせていただきました。 開業医となった今では、診療所をお休みにして地域の子どもたちを放置したまま、医療奉仕するわけにはいきませんので、金銭的なことしか思い浮かびません。 被害の甚大さから想像するに、一時的な援助では不十分であり、永続的な援助の必要性を感じています。
 そこで私に出来ることとして、当院でワクチン接種をしていただくたびに、100円ずつ積み立てて、月末に義援金として振り込むこととしました。 だからといって、当院でワクチンを受けましょうということではありません。 受けつけに募金箱も設けましたので、皆様がたの気持ちもいただければ、毎月送付いたしますので、ご協力よろしくお願いします。 1接種あたり100円という小額ではありますが、インフルエンザワクチンの接種時期になれば、月に1000接種に迫ることもありますので、1年間トータルすれば数十万円にもなると思います。 この試みを短期間で終わることなく、当院を閉鎖するまで続けようと思います。

 2011.01.11 昨日まで、初めての鹿児島旅行+マラソンに行ってきました! マラソンのタイムは散々でしたが・・・楽しかったです! 年末以降の大雪のため、練習が出来ず(言い訳・・・)タイムはNGでしたが、なんとか8回目の完走ができました。
 10kmの部もあわせると2万人以上の参加者があり、びっくりしました! タイムは5時間07分30秒で、ベストタイムより30分以上悪いですが、スタートから10kmまではコースに人が溢れており、自分のペースで走れず、10分以上のロスでした。  開聞岳を過ぎた辺りまでは、何とかいつもどおりのペース(1km/6分)になりましたが、30kmを過ぎたところで足にきました! 最後の10kmは辛かったです・・・
 マラソンはまさに人生の縮図です。 大きな荷を背負って、前に進むのみです。 なんちゃって・・・ 参加人数は10km入れて、2万人以上 ゼッケン 12012番 タイムは5時間07分30秒 50歳代の男子 846位/1832人
全体 5001番/18192人 タイムは悪いけど、中間よりずいぶん前の方の順位でした! 新年が明けての最初のフルマラソンでもあり、この大会は記録云々よりはみんなで楽しむ大会のようですね。
 ラップは以下です。
スタートまで 5分19秒
〜5km 37分54秒/43分13秒
〜10km 33分24秒/1時間16分37秒
〜15km 31分23秒/1時間48分00秒
〜20km 30分18秒/2時間18分18秒
〜25km 32分09秒/2時間50分27秒
〜30km 36分13秒/3時間26分40秒
〜35km 38分35秒/4時間05分16秒
〜40km 42分49秒/4時間48分05秒
〜ゴール 19分25秒/5時間07分30秒
 ラスト1kmは歩きっぱなしでしたので、栄光の5001番をゲットしました! 鹿児島は初めてでしたが、山陰と違った風情と人情を感じました。 今回は羽田経由で鹿児島空港、レンタカーで指宿入りして、指宿いわさきホテルに2泊しました。 途中、知覧と霧島周辺を観光して、鹿児島市内は通り過ぎました。 3月以降は九州新幹線が鹿児島まで開通しますので、いつになるか分かりませんが、今度はJRで往復して鹿児島市内に宿泊したいと思います。

 2011.01.04 新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 年末からの大寒波で雪に埋もれていましたが、ようやく駐車場の除雪もすみ、本日から通常の営業をしております。 元旦は午後2時から3時間診療しましたが、3名しか来院できず(予約は10名以上入っていました!)、全くの開店休業状態でした。
 来年の元旦は日曜ですので、2012年の正月は休診としたいと思います! ごめんなさい!

 2010.12.25 メリークリスマス! クリスマス寒波ですね! 今年もあとわずかです。 次のマラソン大会は2011年1月9日、鹿児島県で開催される「いぶすき菜の花マラソン」大会です。 ここのところ、寒くて外を走れず、若干の練習不足ではありますが、5時間を目標にマラソンを楽しみたいと思います。

 2010.11.09 日曜日は下関まで出張して、下関海響マラソンに参加してきました。 http://kaikyomarathon.jp/
 薄曇りで微風、気温は若干高めで、最高気温は21度! ただし、直射日光を浴びると体感温度は25度くらいかな?
 コース前半の20kmは瀬戸内海方面を折り返し、関門海峡、巌流島を望む平たんなコース、後半の20kmは40〜50m程度の上り下りが合計4回ある、日本海側を走る、風光明美なコースです。 前半はフラットなので良いのですが、後半の4回の登り坂はきつかったです!
 おおまかなタイムは以下です。
スタートまで4分弱。 20kmまでは30分弱/5kmのイーブンペース。 20kmで2時間3分。 先月の新潟マラソンでの失敗を糧に自重して、ここまでは計算どおり。 そこから2度の登りがあり、苦しむもなんとかがんばって人工島で折り返し、30km地点で3時間6分・・・がんばれたのはそこまででした! 35kmは3時間45分(39分/5km)、40kmは4時間24分(39分/5km)、最後はよれよれで4時間41分(ネットは4時間38分)でした。
 タイムとしては2回の東京マラソンにはおよびませんが、3番目のタイムです。 そう思えば、東京マラソンは良いタイムが出るんですね。 今気づきました。 今回は前半を自重し、足がつらなかった分、10月の新潟マラソンよりは早くゴールできました。 まあ、良しとしましょう! 次は来年1月9日のいぶすき菜の花マラソン(鹿児島県)です。

 2010.11.05 境港のみずきロードも観光客300万人を達成しましたが、当院の季節性インフルエンザ接種予約券(1回目1200枚、2回目600枚)も完売いたしました。 ありがとうございました! 接種の方も順調で、昨日までで802接種を終えています。 予約券を購入されていない方には、ワクチンがある限りですが、当日接種(1回目/3500円、2回目/2500円)のみ承りますので、接種希望当日に受付までお電話(0859-47-1234)して下さい。

 2010.10.25 ガイナーレ鳥取! JFL初優勝おめでとう! そして来期はいよいよJリーグ入りだぞ!
 昨日は康ちゃんと一緒に小雨の中、米子まで約20kmジョギングし、OUランドで汗を流した後、荒磯で昼食。 美味しかったです。 
 そのあと、どらどらパークに駆け付けて、ガイナーレの米子最終戦を熱烈応援いたしました。 ゲームの80%はガイナーレがボールを支配し、攻め続けましたが、結果は僅差の2対1で勝ち、無事JFLの初優勝を決めました。 いよいよ来期はJリーグです。 きばって寄付しなくちゃ・・・

 2010.10.12 暑い夏も終わり、やっと秋風が吹くようになってきました。 いよいよ待望のマラソンシーズンですが、早速10月10日には『新潟シティマラソン』(フルマラソンの部)に出走しました。 6月のサロマ湖ウルトラ以来、猛暑のため長距離練習があまりできなくて、少し不安でしたが、22年前に1年間だけでしたが内地留学させていただいた思い出の地、新潟でのフルマラソンですので、思いきって参戦してきました。 結果は以下の通りでした! 一言でいえば・・・惨敗!
号砲〜スタート 3分58秒 (ラップタイム)
スタート〜5km 33分47秒 (29分49秒)
5km〜10km 1時間02分03秒 (28分16秒)
10km〜15km 1時間30分46秒 (28分43秒)
15km〜20km 2時間01分11秒 (30分25秒)
 16km地点で恩師の清水先生(現、新潟青陵大学学長)の応援を受けて、昇りの新潟大学五十嵐キャンパスも駆け上がった! このままのペースなら、いい感じと思いました!
20km〜25km 2時間34分04秒 (32分53秒)
25km〜30km 3時間16分01秒 (41分57秒)
 海岸沿いの単調なコースになった途端に右足が引きつるのを感じて減速・・・けいれんを生じないように歩きはじめました!
30km〜35km 3時間59分26秒 (43分25秒)
 暑いし、ちょっと走るとけいれんを起こしそうだし・・・ほとんど歩きっぱなしで、どんどん抜かれました! このあたりが一番辛かったです。 制限時間の5時間が切れないかも?と脳裏に浮かびました!
35km〜40.195km 4時間42分34秒 (43分08秒)
 相変わらず、歩く方が多かったのですが、38km地点で突然の雨! そして、沿道の見知らぬおじさんが、『ゆっくりでも走れば時間内ゴールは大丈夫だけど、歩いちゃ駄目だ〜』と厚い声援があり、何とか歩かないで出来るだけ走るようにしました。
40.195km〜ゴール 4時間58分13秒 (15分39秒)
 あと2kmで17分! 最後に気力を振り絞って、しかもけいれんを起こさないように慎重に走って、何とか時間内にゴール出来ました! これで、6回目のフルマラソン完走ですが、タイムは2番目に悪かったですが、苦しかった分喜びは大きかったです。

 2010.09.21 9月の下旬になりましたが、まだまだ暑いですね! 季節性インフルエンザワクチン接種ですが、医師会と市町村との協議が遅れており、なかなか本決まりとなりません! もう見切り発車をいたします。 明日から、季節性インフルエンザワクチン予約券を販売いたします。 早期割引として、若干お安くしておりますので、売り切れる前にお求め下さい。
=季節性インフルエンザワクチン接種のご案内!=
 季節性インフルエンザワクチン接種の準備ができました。 接種予約券を9月22日から販売いたします。 また、実際のワクチン接種は10月1日から接種を開始いたします。 予約券ご希望の方は9月22日以降に当院受付でご購入下さい。 ただし、お住まいの市町村によっては接種料金が定額となることもあります。 その際には接種時に接種料金の調整が必要になりますので、あらかじめご了承下さい。
 接種希望者の方には「季節性インフルエンザワクチン予約券」を発行します。 昨年は新型インフルエンザワクチン製造のため、季節性インフルエンザワクチンの製造は少なく、当院でも確保が少なく、ご迷惑をおかけしました。 今年はみなさんのご要望にお応えするようにできるだけ多くのワクチンを確保いたします。 予約券の料金は早期割引として1回目3000円、2回目2000円(通常料金は1回目3500円、2回目2500円)です。 ただし、お住まいの市町村によっては接種料金が定額となる場合もあり、その際には接種時に差額調整が必要ですので、あらかじめご了承下さい。
 お早めにお求めの上、接種日時を予約して、必ず予約券をご持参下さい。 有効期限内、できるだけ10月〜12月に接種をお願いします。 なお、再発行や払い戻しはいたしませんので、あらかじめご了承下さい。 また、市町村から補助のある方には、接種後に差額分の調整をいたしますので、ご安心下さい。

 2010.08.31 いよいよ明日から9月です。 例年なら9月1日からは季節性のインフルエンザワクチン確保券を発行し、発売しておりますが、今年は諸般の事情により、発行が遅れています。 今しばらくお待ち下さい。 また、接種が不可能であった日本脳炎2期(満9歳〜12歳)は接種が再開されます。 ただいま、実際の接種につきましては行政との折衝中ですので、これも今しばらくお待ち下さい。

 2010.08.23 昨日は猛暑の中、境港地区の自治会対抗ソフトボール大会が開催されました。 (駅前では下駄飛ばし大会も開催されていましたが・・・)
 6時30分に起床して、会場設営の手伝い、8時30分〜開会式! 選手宣誓を頼まれ、実行! 出場チームは16チームで、4チームずつのリーグ戦、2試合で予選リーグを行い、各リーグで1位のみ、来週の決勝トーナメントに進出します。 試合は50分以内、5回まで。
 9時から第1試合に6番ショートで出場。 守備機会4でエラー0、3打席3打数1安打でしたが、1失策で出塁。 試合は7対7の引き分け! めちゃくちゃ暑くて、試合終了後缶ビールに手が出た! 結局3本飲んじゃった!
 2試合目は12時30分〜3番ショートで出場。 守備機会3で1エラー、3打席2打数2安打、1四球、試合は6対5で競り勝つ。
 同じリーグの多チームは、2チームが1勝1敗、1チームが1分け1敗で、我がチームが来週の決勝トーナメントに進みました。 夜は慰労会・・・でも、地域の会館がAC使用差し止めにしてあり、またまた猛暑の中での宴会でした!
 おかげて、今日は全身筋肉痛です・・・今夜は医師会の理事会だ〜〜〜

 2010.08.17 今年の夏は梅雨が明けてからちょうど1か月ですが、ほとんど雨は降らないで、文字どおり猛暑が続いています。 少しだけ、季節性インフルエンザワクチン接種についての情報を提供します。
 今年のワクチンは、新型インフルエンザA/H1N1pdmとしてA/カリフォルニア/7/2009類似株、A香港型(H3N2)としてA/バース/16/2009類似株、B型としてB/ブリスベン/ 60 / 2008類似株のインフルエンザウイルスを感染性のない形にした上で、混合され作られます。 すなわち、今シーズンは1種類のワクチン接種で済みますし、特に優先順位はありません。
 ただし、接種料金については厚生労働省の指示により、地域で統一料金となるようです。 すなわち、どの医療機関で接種されても同じ料金です。 したがって、いつものかかりつけで接種してもらうのをお薦めします!

 2010.07.06 いつもなら、秋から接種が始まる季節性インフルエンザワクチンについての株が決まり、購入の予約などが開始されますが、今年は全く動きがありません。 どうなっているのでしょうね?

 2010.06.19 先日の投書に対して、下記の返答がありました。 
1.昨年(第9回)のきたろうカップ境港駅伝には、62チームが参加し、348人(うち、交通整理員115人)の方々が大会に動員されました。 昨年参加チームで、一番遅いチームが2時間47分26秒ですので、仮に2部を作ると、約1時間余開催時間が延長されることとなります。
 交通整理員の確保、道路占有時間の延長による警察との協議等、開催時間の延長に関しては、関係機関との多くの協議が必要となります。 参考までに、同じ時期に鳥取県高校駅伝が開催されるため、交通整理員だけで延べ250人程度が必要となります。
 また、きたろうカップ境港駅伝は競技性(タイム)を重視した大会であることから、今年の大会から、2部を作ることは難しいと思いますが、今後のきたろうカップ境港駅伝のあり方として実行委員会等で提言・検討をしていきたいと思います。
2.今年のきたろうカップ境港駅伝は、第10回に当たることと、DBSクルーズ1周年を記念して、韓国とロシアから駅伝チームを招へいする予定です。 これを契機に、相互の国際交流や経済効果につながるものと考えております。 今後も、きたろうカップ境港駅伝へのご協力及び応援をよろしくお願いいたします。
 今年は無理みたいですが、来年からは2部の開催も期待される返事でした!

 2010.06.04 境港のHP、市民の声に下記を投書しました。
 健康志向ブームで、市民マラソンへの参加が全国的に増えてきています。 先日行われたえびすだいこく100kmマラソン(駅伝)も年々参加者が増加してきています。 境港市でも境港きたろうカップ駅伝大会が開催されますが、いわゆる陸連登録選手のみの競技大会であり、一般市民ランナーが出られる環境にはありません。 そこで提案です。 境港きたろうカップ駅伝の一般の部に2部を作っていただけませんでしょうか? すなわち制限時間を4時間(もしくは3時間30分)にしていただければ、境港市の事業所はもちろん、マラソン仲間や市外や県外、あるいは韓国やロシア、中国などからの参加も期待できると思います。 大会の運営は多少大変かもしれませんが、市民の楽しみ、国際交流そして経済効果という点においても意義のあることと思います。
ぜひとも、一度ご検討頂けますとうれしく存じます。 

 2010.05.17 サロマ100kmウルトラマラソンまで、あと41日(宇宙戦艦やまと、みたい・・・)
 昨日は暑かったですが、名和マラソンフェスタ(ハーフ)に出走しました。 麻疹撲滅の赤シャツに黒のロングタイツ、靴はサロマレーサー(黄色+赤)でした。 この格好でサロマも挑戦しようと思っています。
実は昨年のこの大会で大失態(最後の登りで歩く)を演じましたので、今年は[理性のハーフ]で走りました。 最初に90m下り、最後に90m登るのですよ! 逆なら良いんだけどね・・・
0〜5km(90m下る)      26分42秒
5〜10km(ほぼ平たん)     27分00秒 
10〜15km(多少の上下あり)   27分04秒
15〜20km(90mの登り!)   28分51秒
20km〜Goal(ほぼ平たん)    6分13秒
合計             1時間55分50秒
 正直、暑かったです。 4km地点から、伊調妹風の女性ランナー(30代かな? セミロングヘアにサンバイザー、赤シャツにハーフタイツ)と抜きつ抜かれつのデッドヒートでしたが、最後は足がつりそうになり、力つきて負けてしまいました。 彼女は4km地点からゼーゼーハーハー良いながら、いつつぶれるかと思いましたが、最後まで走りきりました。 心肺機能は私が上だと思いますが、持久力は彼女の勝ちでした。 女は強い!・・・ハーフだから何とか走りきれましたが、フルだと・・・ましてやサロマはもっと大変だ!

 2010.05.11 来る5/24に米子市文化ホールにて、公開討論会が開催されます。 参加者は岩永尚之さん、坂野真理さん、浜田和幸さんです。
 私は参加しようと思っていますが、事前のアンケート調査に下記を書きました。
 日本は欧米にくらべて、多くの子どもたちがワクチンを受けられないためにVPD(Vaccine Preventable Diseases:ワクチン接種で防げる病気)に感染して、健康を損ね、命を落としています。 近年、Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチンなどが接種可能となりましたが、任意接種であるため多くは自費接種となり、あまり裕福とはいえない子育て世代には大きな経済的負担となっています。 したがって、経済的に裕福な家庭は自費の予防接種を受けて病気を防ぐことができますが、そうじゃない家庭は接種料金が高額なため接種を避け、結果として病気に罹患するという最悪な結果を招く可能性もあります。
 すなわち、親の経済状態によって子どもの健康状態が左右されるという格差を生んでいます。 このような子どもたちの健康格差はぜひとも解消していただきたいと思います。
 私は日本では任意(自費)の予防接種となっている子どものワクチン(前述のHib、小児用肺炎球菌、B型肝炎に加えて、水痘、おたふく風邪、子宮頚ガンなど)を早急に定期接種に組み入れて、全ての子どもたちが無料で接種できる体制が望ましいと考えます。
 結論です。 欧米の先進諸国はもちろん、韓国にも大きく遅れている日本の予防接種行政につきまして、ぜひとも3名の方のご意見を伺いたく存じますし、お互いにご議論頂ければ、うれしく存じます。

 2010.05.10 5月の大型連休は家族そろって、北海道旅行へ行ってきました。 とっても楽しかったですよ!
 5/2(日)岡山(1130発)〜新千歳(1330着) 朝早く起きて、愛車のアルファードHVに乗って、みんなで岡山空港へGo! 出発が早すぎたかな? 9時には岡山空港に着いてしまい、空港内をうろうろして、コーヒー飲んで暇を潰しました。 飛行機に乗ると、おや・・・一昨年の船上山でのとっとりコミュニケーション研究会で同じ班だった、Bさんに遭遇! 世間って、意外と狭いものですね! 千歳空港に着くと、今度はF先生夫妻がお出迎え! いろいろご配慮頂き心から感謝申し上げます。 空港では、まずみそラーメン食べて、日産レンタカーを借りて、大倉山シャンツェで札幌の景色を眺めて、ホテル(メルキュールホテル札幌)に泊まりました。 夕食はF先生ご一家に調査していただいた、「ひげのうし」に行きました。 ラムのタン、ジンギスカンめちゃくちゃおいしかったです。
 5/3(月)は混雑予想の旭山動物園は避けて、定山渓温泉〜羊蹄山〜洞爺湖、有珠岳、昭和新山〜支笏湖観光にしました。 定山渓手前で多少の渋滞がありましたが、あとはすいすいでした。 洞爺湖で4人乗りのスワンに5人で乗りましたが、向かい風に苦労して、やっとのこと(汗だくになって)時間どおりに寄港できました。 また、有珠山ロープウエイに乗って、有珠山の頂上に登りましたが、火山のすごさを実感しました。 帰りもあまり混まないで、夜は札幌ラーメンの名店、すみれに行きましたが、びっくりするほどの味ではありませんでした。
 5/4(火)は千歳のアウトレットモールに行きました。 ここも渋滞予想でしたが、開店と同時(10時)に行きましたので、がらがら・・・12時にはレンタカーを返却して、空港で3杯目のラーメン食べて、お土産買って、飛行機(14時発)に乗って帰りました!
 楽しい、楽しい大型連休での家族旅行でした。 5/5は日曜休日診療所の当番、5/6から診療開始しています。

 2010.04.17 時間外診療について 〜 岡空小児科医院
 改めて時間外診療について整理してみました。 時間外、休日の診療は出来る限り対応しているつもりですが、時間外や休日の連絡は院長の携帯電話(090-3179-4208)にお願いします。
1.診療所の電話(0859-47-1234)は時間外や休日は留守番電話となります。
2.時間外や休日の連絡は院長の携帯電話(090-3179-4208)にお願いします。 ただし、防犯上の観点から、公衆電話や番号非通知設定の場合は対応いたしませんので、あらかじめご了承下さい。 もちろん会議中、入浴中、宴会中などは即座には対応できませんので、ご了承下さい。
3.また出張、所用、飲酒後、体調不良などで対応できない場合もありますので、ご了承下さい。
4.連絡がつかない場合や診察できない場合は応急診療所あるいは小児科輪番病院、救急指定病院にご相談下さい。
 境港日曜休日応急診療所(電話0859-44-4173)
 博愛病院(電話0859-29-1100)
 国立病院機構 米子医療センター(電話0859-33-7111)
 済生会境港総合病院(電話0859-42-3161)
 米子市急患診療所(電話0859-34-6253)
5.休日・時間外の診察は私一人で全ての業務を行わざるをえませんので、待ち時間など多くかかる事があります。 すなわち、通常は職員とともに行っている業務を一人で行いますので、多大な労力、エネルギー(カルテ探し、診察、処置、調剤など)を必要とします。 簡単な処置(吸入、浣腸、投薬程度)以外は出来ません(しません)。 検査や点滴などをご希望の方、症状の重い方は小児科輪番病院を受診して下さい。
6.休日・時間外の診察は原則として会計手続きを行うことが出来ません。 したがいまして、次回診察日に必ず再診し、清算していただくということを前提といたします。
7.もちろん当院だけのことではありませんが、すべての個人開業医においては、休日・時間の診療は担当医師の大きな負担になることをぜひともご理解下さい。  よろしくお願いします。
[おまけ]
*境港日曜休日応急診療所(電話0859-44-4173): 日曜/祝日などの休日、10時〜17時(12時〜13時は昼休憩)の小児を含む内科系救急
*博愛病院(電話0859-29-1100):火曜日と木曜日の18時〜22時、土曜日の12時から22時まで、日曜日の17時〜22時までの小児救急
*国立病院機構 米子医療センター(電話0859-33-7111):月曜日と水曜日の17時〜22時と金曜日の17時〜翌朝まで、日曜日の8時30分〜17時までの小児救急
*済生会境港総合病院(電話0859-42-3161):救急指定の総合病院
*米子市急患診療所(電話0859-34-6253):夜間19時〜22時、休日9時〜22時、小児を含む内科系救急

 2010.04.07 半分冗談で、半分本気の話です。 あったら便利かな?というものです。
岡空小児科医院診療メニュー
 30年あまり小児科医をやってきて、小児医療は必要最低限度の処置/検査/治療が意外と望ましいということが分かってきました。 当院におきましては、患者(保護者)のご希望をとりながら、医療を行いますので、あらかじめ下記のコースをお選び下さい。 お勧めは梅コースです。
(1)松コース:できる限りの検査や治療を行う。
(2)竹コース:松と梅の中間
(3)梅コース:必要最低限の検査や治療を心掛ける
(4)菊コース:院長おまかせコース
(5)その他:ご希望あれば、何なりとお申し出下さい! よほど、我慢ならないことでなければ、ご要望にお応えします(笑い・・・)。

 2010.04.02 芋太日記をさぼっていました! ごめんなさい! 3月はインフルエンザの発生もなく、暇なのにね! 3月21日には鳥取マラソンに初参加しましたし、次いででしたので、家族全員と妻のご両親と姉も一緒に鳥取近くの岩井温泉、明石家に泊まってきました。 古びた温泉宿でしたが、心のこもったおもてなしで、とても良かったです。 また行きましょう!

 2010.03.01 3月です! 昨日は東京マラソン2010の応援に行ってきました! みぞれまじりの悪天候でしたが、選手のみなさんは最後までがんばっておられ、参加するのも良いですが、応援するのもまた楽しからずや・・・という心境です。
 その中で、同い年でライバルの小児科医を熱烈応援したのですが、すごかったです! 最初から最後まで1km/5分のペースで走り抜けました! タイムは3時間31分! 55歳ですので、すばらしい記録です。 私も負けないように精進したいと思います。

 2010.02.05 長かった新型インフルエンザの流行もひと段落のようです。 1月の患者数は27/17/20/7と減少し、1月26日に3名診断して以降はありません。 ただ、これで流行はないのかというとそうではありません。 いずれ、第2波、第3波の流行が来ます。 新型インフルエンザワクチン未接種の方は今がチャンスです! 今のうちならワクチンもありますので、ぜひ早めに受けて下さい。

 2010.01.26 月々200円でがん(癌)の予防ができる!? 1日にすれば、6円あまり・・・これって、高いですか? それとも、安い?
 先日も書きましたが、20台〜30台の女性では一番多いがんである子宮頚がんを予防できるワクチン、サーバリックスが先月発売されました。 当院では当面の間(いつまでかな?)はバーゲン価格として、1回16000円でご奉仕いたしますが、3回接種で48000円は高いとお感じだと思います。 でも、48000円で20年間(あるいはそれ以上)、子宮頚がんから逃れられるとしたら!?決して高くないと思います。 48000円を20年で割ると、年間2400円、月々200円、1日にすれば6円あまりです。
 これって、高いですか? 断言出来ます! 絶対に安いです。 今すぐ接種しましょう。
10歳以上の若い女性・・・絶対的にお勧め!
20歳代の乱ォ・・・・・・・・強くお勧め!
30歳代の女性・・・・・・・・お勧め!

 2010.01.23 がんはワクチンで予防できる時代へ突入しました! 子宮頸がん予防ワクチン/HPVワクチンが2009年12月から発売されました!  21日、筑波大学の吉川裕之先生の講演会に出席してきました。 もちろん、主たる接種対象者はセックスデビュー前の女性に違いないのですが、外来に受診される子ども、親などにどの程度お薦めしたら良いのか?と質問しました。 答えは以下でした。
 もちろん、個々によって事情は異なるけど、
10歳以上の若い女性・・・絶対的にお勧め
20歳代の女性・・・・・・・・強くお勧め
30歳代の女性・・・・・・・・お勧め
40歳以上・・・・・・・・・・希望あれば、接種します!
 当院でも、上記の基準で来院された方へお話を致します。 なお、20台〜30台の若い職員6名には、福利厚生の一端として無料で接種することとしました。 今後は経営者としては、そのような観点も必要ではないでしょうか?

 2010.01.06 新年あけましておめでとうございます。 昨年は政権交代、新型インフルエンザ発生および流行、平成の大不況、デフレ、エコカー、子ども店長などなど・・・話題満載の1年でした。 今年はどんな年になるのでしょう? 地球上すべての生命が平穏で暮らせる年になりますように・・・!!!

 2009.12.29 夏以降の週毎の新型インフルエンザ患者数をもう一度まとめてみました。 8月:0、0、0、1=合計1名、9月:7、7、2、0=合計16名、10月:1、1、2、8=合計12名、11月:9、25、23、28、41=合計126名、12月:52、39、43、37=合計171名・・・という感じで増えて来ています。 学校は冬休みになりましたので、正月以降一旦は沈静化すると思われますが、1月中旬以降は再度の流行も予想されています。

 2009.12.11 新型インフルエンザワクチンの接種がいよいよ佳境に入って来ました。 しかも、どんどん前倒しになって来ています。 医療従事者、妊婦、基礎疾患をお持ちの方、幼児(1歳〜就学前)はすでに接種が始まっています。 12月17日からは小学生低学年(1年〜3年)への接種が開始されますが、その際にワクチンが余れば次の接種対象となる1歳未満の小児の保護者、中学生、高校生へ接種できることとなりましたので、実質的にはこの日から出きるということになります。 内緒ですが、より早い接種をご希望の方はどんどん受けて下さい(笑い)。 さらに、12月29日からは1歳未満の小児の保護者、小学校高学年(4〜6年)、中学生、高校生へ正式に(正々堂々と・・・笑い!)接種できることとなります。

 2009.12.07 夏以降の週毎の新型インフルエンザ患者数をまとめてみました。 8月:0、0、0、1=合計1名、9月:7、7、2、0=合計16名、10月:1、1、2、8=合計12名、11月:9、25、23、28、41=合計126名、12月:52・・・という感じで増えて来ています。 8月は上道小、9月は境高というごく一部の流行でしたが、10月のいろいろなところで流行が始まり、一番心配な乳幼児はこれからが本番と思われます。

 2009.12.02 気がついてみると、もう12月! 師走です。 芋太日記も2か月ぶりです。 言い訳になりますが、季節性インフルエンザワクチン接種が終わらないうちに、新型インフルエンザの流行とそのワクチン接種というトリプルパンチにダウン寸前です。 今日は久しぶりに暇(笑い)になりましたので、お笑いを一席。
 昔話です。 昔あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。 おばあさんは川へ洗濯に、おじいさんは山へ芝刈りに行きました。 おばあさんは一生懸命川で、おじいさんのふんどしを洗濯していると、川の上流から大きな芋がどんぶりこ〜どんぶりこ〜と流れて来ました。 おばあさんはその芋を家に持ち帰りました。 まだ、昼前でしたので、おじいさんは帰って来ません。 ちょっと小腹が空いたなあ!とおばあさん。 その芋を焼き芋にして食べました。 「いや〜、おいしかったなあ・・・」と思わず、油断したところ、肛門が弛み、放屁となってしまいました。 その屁が風邪に乗って、おじいさんのいる山の方へとなびいて行きました。 びっくりした、おじいさんは芝をからずに草かったという、目出度い昔話でした。 めでたしめでたし・・・

 2009.10.13 新型インフルエンザによる肺炎の特徴は以下のようです。
昨日、日本小児科学会予防接種委員会があり森島先生(岡山大学小児科教授)が10月7日時点での重症例の動向を報告されたそうです。
重症肺炎の臨床的特徴
1)幼児から年長児まで幅広い年齢層が罹患(中央値8歳)
2)気管支喘息の既往を持つ子が多い(36%、厚労省報告書)。
3)発熱から発症までが短時間
4)酸素投与を必要とする例がほとんどである(報告例72例中65例)。
5)_素投与65例中レスピレーター管理となったものが12例である。
6)胸部XP所見で急速な悪化を示す。
7)病初期、中等量のステロイドが効果を示す例がある。
8)肺でのウイルス増殖が活発である。
9)無気肺や肺水腫が急速に進行する例が目立つ。
10)10月7日時点では治療中を除けば全例後遺症なく治癒している。
 「以上の結果から重症肺炎(酸素投与を必要とする)は著明な増加を示していますが、早期の抗インフルエンザ薬の使用適切な呼吸管理、また症例によっては初期の中等量のステロイドの使用が、予後の悪化を防いでいると思われます。 ステロイドの使用に関してはもう少し検討を加えてから方向性を出したい。」ということです。

 2009.10.05 新型インフルエンザと思われる、迅速検査でA型が陽性となるインフルエンザが散発しています。 こういう状況から次第に蔓延期になって行くものと予想されています。 ところで、今日から季節性のインフルエンザワクチン接種を始めますが、新型インフルエンザワクチン接種に関しては下記の新聞情報以外に決まっておりません。 今後分かり次第、情報提供いたしますので、聞き耳をそばだてていて下さい。

新型インフルワクチン、医師ら19日から接種…費用2回で6150円
政府決定 対象の大半年明け
 政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長=鳩山首相)は1日、ワクチン接種に関する基本方針を正式決定した。 接種は10月19日の週から始める。 医療従事者と重症化の危険性が高い人など計5400万人に順次接種していくが、児童・生徒や高齢者など大半の対象者は年明けの接種になり、流行のピークに間に合わない恐れもある。
 基本方針では、接種目的として感染者の重症化を防ぎ、医療体制を維持することを明示した。接種するかどうかは対象者自身が決め、接種費用(2回接種で計6150円)は自己負担となる。生活保護世帯を含む市町村民税非課税世帯は、無料にする。
 ワクチンは来年3月までに1385億円をかけ、国産2700万人分と海外産4950万人分(計7650万人分)を確保するとした。 副作用が起きた人に対して行う救済措置は、季節性インフルエンザワクチンの定期接種と同等にする新たな制度を作る。 また、海外ワクチンメーカーが副作用の免責を求めているため、副作用被害者が企業を相手取って訴訟を起こした場合、企業側の訴訟費用や賠償金を政府が肩代わりする制度創設に向け、特別措置法案を今秋の臨時国会に提出する方針だ。
 ワクチンはできた分から順次出荷されるため、優先順位に従って接種する。 医療従事者や妊婦など優先接種対象者には国産を、健康な児童・生徒と高齢者は来年1月から海外産を接種する。 このうち小学校低学年については重症化する症例が多いため、優先接種対象者に組み入れた。
(2009年10月2日 読売新聞)

 2009.09.15 私ではありませんが、ある先生へ届いた手紙です。 おたふく風邪になって、耳が聴こえなくなった高校生からの手紙です。 是非御覧下さい。
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 私は現在高1で、5歳の時、おたふく風邪にかかりムンプスウイルスによって左耳が難聴となりました。 難聴になった年齢が低かったせいもあり、最初はほとんど気にしてませんでした。(自分は聞こえなくなったんだ、という自覚はありましたが。)
 でも、学年があがるに連れ友達との会話で何度も聞き直したり無視してしまうことが何度もあり、すごく難聴であることが気になり始めました。
 気にすることじゃないと思っていても、やはり何で聞こえないんだろう? 何で自分なんだろう・・・どうして? そんなことばっかり考えていました。 正直、難聴になって10年たつ今でも考えています。
 私は今までいろいろな経験をしてきました。 周りのひとの声を無視してしまったことはもちろん、聞こえないことを知っている友達や先生に裏切られたことや陸上部に所属していたのですが、リレーの大会で雑音が混じりチームの人の声が聞こえずバトンを落とし失格になったこと。 音楽のとき左側のひとの声が聞こえないこと辛くて泣いたこと・・・
 もし私が難聴にならなかったら数えきれないぐらいの「辛い」がなかったんじゃないか? こんなに悩むことなかったんじゃないかって思います。
 でも、難聴になって感じたことがあります。 ひとつは絶対に自分のことを理解してくれるひとがいることです。 中学時代、聞こえないことで悩んでいたとき、相談にのってもらった先生が「聞こえないことはハンデではなくて君の個性なんじゃないかな。 まずはその個性を自分がどう受け止めるかだと思うよ。」と言ってくれました。 すごく親身になって聞いてくれ、とても心強くて励まされました。 また、すべてとは言えないけど、障がいのある人の気持ちが少しは理解することができると思います。 他人を傷つける言葉が繊細に分かると思います。 ほかにもたくさん、視点を変えたらマイナスからプラスになることがあるかもしれません。
 私は将来、聴導犬訓練士になりたいと考えています。 すごくマイナーな仕事でちっぽけな夢かも知れません。 笑われたこともあります。 ですが私はこの夢を絶対に叶えたいんです。 聴覚障がいのある方に携わりたいです。 この夢は、難聴でなければ抱けなかった夢だと思います。
 難聴は本当に辛いです。 片耳難聴は言いかえれば、「片耳は聞こえる」ということで理解してもらえないことの方が多くどこかで難聴だから仕方ないという一線を自分自身で引いてしまいます。
 だけど、悩んで自分を閉じ込めるのも悩みながらも進んでいくのも自分次第だと思います。 きれいごとかもしれません。 でも、自分自身を含めて、難聴の方に前を見てほしいです。
 同じように悩んでいる方々、聞こえないから・・・ではなく、聞こえないからこそできることを見つけませんか。 以前同じように難聴である人に「失ったものにこだわるのか、残されたものを活かすのか」という言葉を教えていただきました。 辛いことも必ずあると思います。 でもそれを経験し、何かを得ることができたとしたら、それは私たち難聴を抱える人にしかわからないことだと思います。
 辛いけど誰にも話せないときは、インターネットで難聴者の声が載っている掲示板などを探してみてください。 きっと勇気がもらえると思います。 また、そのご家族の方、必要以上には悩まなくていいと思います。 ただ難聴のことを知りたがったり、何か助けをもとめられたらその時はゆっくり話を聞いて、支えてあげてください。
 最後にお医者さんや健常者の方に難聴者の声をひとつでも多く聞いてもらえることを願います。

 2009.09.08 いよいよ新型インフルエンザがあなたのすぐそばまで来ています! 季節性インフルエンザワクチン接種のご案内(第2報)です。
 季節性インフルエンザワクチン確保の見通しがつきました。 昨年より20〜30%減です。 9月11日(金曜日)より発売致します。 お早めに確保券をお買い求めの上、可能な限り10月中に接種して頂きますよう、ご案内いたします。 接種の予約も10月5日(月曜日)からOKです。

 2009.08.20 この秋のインフルエンザワクチン接種について。
 例年ですと接種のご案内を差し上げる時期ですが、今年は従来型(季節性)と新型の二種類のワクチンが作られており、それぞれがいつ接種出来るようになるのか情報がありません。 今年は従来型(季節性)ワクチンの生産を途中で切り上げて、新型の生産を行っています。 新型ワクチンは残念ながら希望する方に十分に行き渡るだけの生産は難しく、海外からの輸入などもまず不可能です(舛添大臣は輸入すると言ってはいますが・・・???)。 またこれまでと同様に診療所で個別接種するのか、それとも優先順位をつけて集団接種をするのか、何回接種するのか、なども不明です。
 従来型(季節性)ワクチンも生産量が減り、これまで接種してきた方でも出来ない場合があります。 このように現在のところ、いつどのようなワクチンの接種を始められるか、全く分からない状況です。 お問い合せを頂いても、大変残念ですが「まだ何も分かりません」としかお返事できないことをご了解ください。 新しい情報はこのHPと院内掲示でお知らせします。

 2009.08.11 境港JCの要請で、レクリエーション指導を行いました。 地域の子どもたちとの交流が今年のテーマだそうです。 昔の遊びや地引き網、魚釣り等を通しながら、地域の子どもたちと交流し、地域全体のコミュニケーション能力を高めたいとのことです。 すばらしいことだと感銘いたしました。 
 例会に行ってみると、20数名の会員(30歳台)が総立ちで迎えてくれました。 ひととおり、現代人のコミュニケーション能力について、夏目漱石の言葉を引用しながら総括したあと、「上と下に△を三つ書いて下さい、大きな○を書いて下さい、線を1本引いて下さい」と「1円玉を書いて下さい!」を行い、実際のコミュニケーションの難しさと思い込みの危険性を実感して頂きました。
 さらに、「たいとたこ」、「剣道じゃんけん」そして定番の「家族対抗すき焼きじゃんけん」を行い、結構盛り上がった所で、時間通り終えることが出来ました。 終了後はことぶきで懇親会、質問攻めにあいました! 

 2009.08.03 8月になりましたが、梅雨明けはまだでしょうか? 天候のことはさておき、7/31〜8/2と静岡県御殿場市で開催された、日本外来小児科学会/園・学校医勉強会に出席してきました。
 7/31(金)は6時過ぎまで診療し、すぐにシャワーを浴びて旅支度を整えて、7時4分発の境線米子行きに乗りました。 境港駅ではガラガラでしたが、途中から高校生(運動部)がたくさん乗って来て、賑やかになりました。 S高校生でしたが、礼儀正しく良い子たちでした。 終点の米子駅で降りて、5分ほど待つと登りのサンライズ出雲が来ました。 2時間30分は一人旅ですが、自宅から持参した、缶ビールと各種ソーセージとチーズで一人祝杯をあげつつ、小説を読みながらうとうとしていると、次は岡山〜のアナウンスでした。 車窓のカーテンを開けると、坊さん、フクサン、たんちゃん達の顔が見えました。
 これで、全員集合です。 乗り込んでくるや否や、早速ラウンジへ直行し、宴会が始まりました。 たんちゃん持参の東北日本酒アラカルト300ml×5本を飲みながら、1時間ばかりおしゃべりしました。 楽しい宴会でしたが、明日のことも考えて、11時45分には撤収! おやすみなさい!でした。 続く・・・

 2009.07.24 今日は境港市のHPへ質問しました! 下記です。
 境港市も市民の協力でかなり「禁煙」および「分煙」が進み、子どもたちを煙の害から守るという「防煙」も一定の成果が得られているように感じています。 ただ、分煙および防煙という意味において、気になる点がありますので、ぜひともご検討の上、対処して頂きますようお願いします。
 『館内禁煙施設における、喫煙コーナーについて』
 中野町の市民体育館を例にとれば、体育館内は禁煙ですが、正面入り口のすぐそばに灰皿が置いてあり、喫煙される方はそこで喫煙されています。 問題なのは喫煙しない大人や子どもも喫煙された方の副流煙を吸わないと入館出来ないと云うことがあげられます。 是非とも、非喫煙者である子どもだけでも、喫煙の害から守って頂きたいのです。 すなわち、敷地内禁煙が一番ですが、それはまだ無理と云うことであれば、喫煙コーナーは入り口から相当離れた場所に設置して頂きますようお願いいたします。
 このことは、市民体育館だけじゃなく、市民会館、市役所その他、館内禁煙の施設すべてにあてはまりますので、よろしくお願いします。

 2009.07.11 一昨日の新聞の死亡欄で、16歳の少年、3男と同級生が載っており、もうびっくり! 亡くなる3日前に急に倒れたらしい、くも膜下出血(動脈瘤)のようです。 ご家族の心情を思うと泣けてきます! お母さんは次男の葬儀にも来てくれた。 いつも笑顔を絶やさない、感じの良い人。 3男とは近所だし、小学校は同じクラスだった。 顔や体型(その当時はぽっちゃりしていた)が似ており、遠目では区別出来なかった(運動会などの写真で間違えて取っていた)。 一昨夜は、お通夜でした。 ハンカチ持参で参列しました。 息子(3男)もいつもより早く帰ってきました。 友人と連絡して、通夜に参列しました。 小中学校時代の同級生が100名近く参列していましたし、多くのお母さん方も駆け付けていました! 悲しいことこのうえなかったです!
 導師は浄土真宗のお坊さんでした。 ある私立幼稚園の理事長ですが、良い話をなさいました!
 老少不定(ろうしょうふじょう)
老人も少年もいつ死ぬかわからないこと。死期は予知できず、人の命のはかなく寿命の定めがたいたとえ。
解説:「老少」は、老人と子ども。 「不定」は、不確かなこと。 定めがないこと。
出典:『観心略要集』
 参列していた同級生たちにも語りかけるように、人は必ずいつか死ぬ、若いと思っている君たちは死は全く現実味がないかもしれないけど、明日訪れるかもしれない・・・だから、今日生きていることを感謝して、夢を持って日々生きていくように、彼が身を以て教えてくれているんだ! と・・・
 爺死ね、婆死ね、親死ね、子死ね、孫死ね・・・一見乱暴で不穏当発言ですが、これが自然の摂理で、この順番で死ぬのがよろしい、その順番が狂うと悲しいんだと・・・ ご冥福を祈って、合掌!

 2009.06.29 昨日は猛暑の中、第9回天体界道100kmにちなんおろちマラソン全国大会(町制50周年記念)37kmの部に参加してきました。 昨年に続いての2回目の参加でした。 昨年は梅雨空の中、小雨やや寒の好条件でしたが、今年は高温多湿の悪条件でした! ワクチンうって麻疹・風疹撲滅のTシャツをまとい、無事完走しました。 しかもタイムは昨年を8分も縮めました!
 途中計時含め、結果は以下です。
@ 0〜7km (+500m―100m) 50分40秒
 暑いですし、いきなり500mの登り! ゆっくり入りましたが、汗がドバッと出てきました! 鳥大第一外科のアスリートトリオはピューと行ってしまいました!
@ 7〜17km (―400m) 54分38秒 (1時間45分18秒)
 峠を越えると一転して下り! まさに身体を坂にまかせるという感じの走りで、一気にスピードアップ!
@ 17〜22km (+150m) 34分34秒 (2時間19分52秒)
 また登りだ・・・歩かないで頑張った!
@ 22〜27km (+50m) 31分53秒 (2時間51分45秒)
 22km地点のエードステーション! 昨年と同じく日南病院の高見院長の癒し系の笑顔に励まされる! でもね、ここからのだらだら坂が本当の勝負!
@ 27〜32km (―200m) 32分38秒 (3時間24分23秒)
 だらだら坂を登りきったら、今度は下り! いけいけどんどん!
@ 32〜37km (+100m―100m) 40分11秒 (4時間4分34秒)
 さすがにもうダメ! 最後の坂は歩きました! 下りも今度は足がつりそうで、スピードでません! 急ブレーキ・・・最後は沿道の町民の皆さんに励まされ、何とか笑顔でゴール!

 2009.06.22 いよいよ本格的な梅雨入りですね! ところで、我が家の軒先にツバメさん一家が住み着き、新しい命が誕生しました! 先月の終わりから1匹のツバメさんが外灯に新築して、卵を温めていました! 今月に入り、卵の殻が何個か落ちて来て、「あら〜、駄目だったのかな?」と心配していましたが、どうやら無事に雛が誕生したようです!
 左の写真を御覧下さい! 可愛い雛たちが餌を求めて、大きな口をあけて、お母さん鳥の帰りを待っています! ツバメが巣づくと幸福が訪れると言いますね! 今年は縁起がいいぞ!

 2009.06.01 昨日は『えびす・だいこく100kmマラソン』(5人の部)に出走してきました! 目標タイムは11時間以内の完走でしたが、皆さん頑張って、9時間32分(非公式)という好タイムで無事完走しました! 1走のEKさんはややブレーキでしたが、2走のKKさんは快調! 着実に順位を上げ、3走のMMさんも鹿島原発の片句の峠を激走、4区の私は境港から出走の2チーム(井ゲタ竹内チーム)を逆転! 5走のエース、NJさんは長い足を利してのストライド走法で広島から出走の熟年チーム(広島壮年走ろう会)を逆転し、何と目標より1時間以上熨≠「タイムでゴールしました!
 夜は焼き肉とビールで祝勝会! 思ったより、楽しかった!という全員の感想でした! 来年もまた出よう! 出来れば2チーム出て、競いあうともっと楽しいだろうという意見も出ました!

 2009.05.16 いよいよ新型インフルエンザが迫りつつあります。 境港市でも14日(木)に開業医を対象とした意見聴取がありました。 行政の対応として、どうも医師会におんぶにダッコの印象がありましたので、下記のメールを送りました! 
 境港市役所、市民生活部、健康長寿課の皆様へ
 メールで失礼いたします。 岡空小児科医院、岡空輝夫です。 昨日はお疲れ様でした。 また所用とはいえ、中座した失礼をお許し下さい。
 新型インフルエンザへの境港市での対応ですが、昨日のような会合を何度か持つ必要があると思います。 時間を気にしないですむ、夜間での開催を週に1〜2回でも開催して、あらゆる状況を想定して対策を講じる必要があると思います。
 失礼な言い方かもしれませんが、行政が医師会を手足にして動かせばいいと考えているのであれば、それはうまく行くはずがありません。
@開業医は国民や市民の健康を守る責務を負っていますが、法的な義務はありません。 一方では自分自身や家族の健康そして職員やその家族の健康を責務もあり、休診にすることもあり得ると申し上げましたが、新型インフルエンザが強毒であればあるほど、その傾向は強まると思います。 あり得ない話ですが、治療方法もなく、致死率が100%だとしたら、とんずらするのが正解でしょう! したがって、開業医の協力が全く得られないことも想定すべきかと思います。 もちろん、道義的に見て、そのような事態になるとは思いませんが、私企業である開業医のボランテイア精神(ナイチンゲール的奉仕精神)におんぶにダッコだけでは肩すかしを食らう可能性はあります。
 また、冒頭に予算がない事を言われましたが、非常事態への対応に関して予算がない事を理由に何も出来ないということは、ハッキリ言えばダメですよ! 非常事態になれば、大変な事ネのですから、補正予算を組むとか、あらかじめ市民に募って、基金を設けるとかいろいろな事を考え、実行に移す必要があると思います。
 いずれにしろ、結論は簡単に出ないと思います。 会合を何度でも開いて下さい。 個人的には何度でも参加するつもりです。

 2009.05.12 妻の実家は兵庫県養父市八鹿町です。 1年中ざわざわしている港町の境港とは違い、のどかな田園(農村)です。 日頃の喧騒から離れ、何かさわやかな気持ちになれます。 老後に安楽かに暮らすには良い土地かも知れませんね。 ところで、20数年前に勤務していた公立八鹿病院を訪れました。 すごい病院になっていますね! 11階建ての鉄筋コンクリートで、絨毯が敷き詰められ、木材の素材を生かした内装であり、まるでホテルのようでした。 もういちどこのようなすばらしい病院で仕事してみるのもいいかな?と思っています。

 2009.05.07 気がついてみると4月の芋太日記をさぼっちゃいました! 大型連休は皆さんどうされていましたか? 芋太一家は家族みんなで妻の実家に行きました! 途中の鳥取砂丘周辺では「鳥取砂像フェステイバル」が開催され、国道9号線の渋滞が予想されていましたので、鳥取市内に入る手前の浜村温泉から農道に入り、吉岡温泉、鳥取駅前、旧福部村へと抜けました。 多少込みましたが、国道をそのまま走るよりは随分早く鳥取を抜ける事が出来ました。

 2009.03.24 東京マラソン2009に予定通り出走し、何とか完走してきました! タイムは以下です。
スタートまで/0:04:12
5km/0:32:43/0:28:31
10km/1:01:07/0:28:24
15km/1:29:19/0:28:12
20km/1:57:59/0:28:40
25km/2:30:03/0:32:04
30km/3:04:24/0:34:21
35km/3:39:02/0:34:38
40km/4:15:56/0:36:54
Finish/4:31:49/0:15:53
(ネットタイム4:27:37)
 20kmまでは快調でしたが・・・中間点過ぎてから、足がつりそうになり、減速! 目標の4時間20分は切れませんでしたが、ネットタイムでは4時間30分は切れました! 自己最高記録です!
 なお、出走前の7時30頃に新宿京王プラザホテルのロビーで有名人に多数出会いました! 伊調姉妹、ロサモタ、土佐夫妻、弘山夫妻、高岡寿成選手などとともに石原都知事にも出会いました!

 2009.03.13 昨日、我が父親、岡空昇(88歳)は眠るように昇天しました。 以前も書きましたが、1月から誤嚥性肺炎で入院していました。 しかしながら、その後の経過が思わしくなく、いろいろ調べて頂いた結果、すい臓癌+肝臓転移+肺臓転移が見つかりました。 認知症もあり、高齢でもあり積極的な治療も行わず経過を見ていましたが、3月11日の夜にト吸停止し、一度は蘇生しましたが、3月12日の午前に帰らぬ人となりました。

 2009.03.07 3月になりましたね。 一昨年亡くなった次男のお骨は我が家の御霊様に収納していましたが、この度、岡空家の墓が出来、無事に納骨いたしました。 寂しいと言えば嘘になりますが、新しく出来たお墓こそ彼の住処かと思いますので、安楽かに眠っていて下さい! いずれ我々両親が行きますから、それまで待っていて下さいね!

 2009.02.25 いよいよ東京マラソン2009まで4週間を切りました。 この半年間は課題のスタミナ作りに専念してきましたが、今後は最終調整として、インターバルを中心としたスピード練習を中心にしたいと思います。 30kmのLSDはあと1回だけにして、本番のスピードを意識したペース走、やや早いペースアップ走など取り入れて行こうと思います。 3月22日は山陰中央テレビ(フジテレビ系列)で全国放送されます! 見てね!

 2009.02.16 2月は暖かく、文字どおり暖冬でしたね! 東京マラソン2009まで5週を切りました。 いよいよです! 気持ちも随分高まってきました! マラソンの格言に、『野性の10km、知性のハーフそして理性のフル』があります。 どういう意味かと言うと、10kmは野性のままぶっ飛ばせ! ハーフは前半を抑え、後半を飛ばす意識で結果的にはイーブンペースになるような緻密な計画を立てる、フルは下半身(脚力)だけで走ると必ず30〜35km過ぎに限界となるので、それまでははやる気持ちを抑えて省エネ走法に徹する理性が必要であると言う意味です。

 2009.02.02 2月になりましたね! 1月は思わぬ積雪が多く、しかもインフルエンザが例年になく流行しました・・・今も流行中です。
 ところで、年末から両親にいろいろトラブルがあり大変です。 両親とも高齢ゆえ、いろいろありますね・・・
母親(もうすぐ満80歳)
 年末に転んで大腿骨骨折し近くの総合病院に入院、その後は順調に回復、リハビリ中です。 歩行器使用で随分歩けるようになって来ました。 あと1か月くらいで退院可能な状態だそうです。
父親(満88歳)
 1月の半ばに睡眠中に嘔吐あり、嚥下性肺炎、DIC疑いで緊急入院しました。 数日は危険な状態でしたが、今は落ち着きました。 意識は戻りましたが、発語はありません。 問いかけに反応して、目や顎で返事します。 あとはどこまで回復するかですね・・・

 2009.01.17 今週の木曜日は年1回の鳥取大学医学部医学科4年生の講義を行いました。 題名は「小児保健と予防接種」です。 今の医学生さんは真面目です。 熱心に授業を聴いてくれました! ありがとう! 立派なお医者さんになって下さいね! 

 2009.01.05 新年あけましておめでとうございます。 3日間のお休みのあと、診療再開です。 一昨年は次男『浩』の死という辛いことがありました。 昨年は辛いことがひとつもなかった訳ではありませんが、無事に一年を過「ごせました。 『浩』が我が家の守り神として、家族を庇護してくれたのだと思います。 今年はいよいよお墓も完成します。 3月には納骨式を行う予定です。 今年も良い年でありますように...

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写真 2008.11.28 11/25と26に地区医師会の計らいで市中病院での当直見学に行ってきました。 25日は近くのSSH病院でした。 当直の先生は呼吸器内科がご専門の先生でしたが、来院された患者さんは高齢者ばかりで、あまり重篤な症例はありませんでした。 SSH病院は電子カルテであり、開業医がお手伝いするとなると大変かな?と思いました。 26日はY市のYIRC病院です。 22時までは小児科救急の日でした。 若い小児科医にとっては、30年目のロートル小児科医が後ろで見学しているのはとてもプレッシャーになり、ご迷惑かと心苦しかったですが、なにも言わず黙って診療を見学しました。 YIRC病院は紙カルテであり、検査や処方に伝票がいっぱいでした!
 両病院の当直医見学を終えての感想は以下です。
 病院で臨時当直医として勤務するのは、システムを十分に理解してからじゃないと難しいと感じました。 例えば、当該病院に勤務暦があり、退職後間もなくであれば可能だと思います。
 もし、医師会として協力するのであれば、西部地区の複数の病院で協力するのはとても難しいことだと思います。 したがって、1か所だけ、しかも担当する患者さんは他院で治らない、検査希望などの患者さんじゃなく、本日熱が出たなどの初診患者さんに限るべきだと思います。 出来れば、当該病院内で西部医師会が診察室を間借して、病院内応急診療所を開設して、患者さんの希望で病院内の救急外来を受診するのか、西部医師会応急診療所を受診するのか選択してもらう方が良いと思います。 

 2008.11.25 一昨日(11/23)、京都府福知山市の福知山マラソン(フル)に参戦して来ました。 今年の2月の東京マラソン2008に続く2回目のフルマラソン挑戦です。 10日ほど前から冬型の天候になり、天気が心配でしたが、当日は曇り〜晴れと絶好のコンデイションでした。 福知山マラソンは結構人気が高く、10000人の参加者でした。 私のスタートはJブロックであり、最後尾、ピストルが鳴ってからスタート地点に着くまで、7分33秒かかりました。 東京マラソンはスタート地点まで6分30秒でしたが、スタート後の道幅も広く、さほど混雑ということではありませんでしたが、福知山マラソンは10km地点くらいまでは混雑しており、抜くために横に行ったり、スピードを出したりで大変でした! これが敗因のひとつです。 ところで、私は中間地点をすぎるあたりから足の異変に気づき、28km地点で右足大腿のけいれんを生じ、あえなく減速! その後はちょっと走ってはつりそうになりそうなので、歩くという連続でした! フルマラソンは恐ろしい! 侮るべからず!を実感いたしました! 途中計時とラップは以下です。
スタート〜5km 29分21秒
5〜10km  57分43秒(28分22秒)
10〜15km  1時間25分51秒(28分23秒)
15〜20km  1時間54分52秒(29分01秒)
中間地点    2時間01分35秒
20〜25km  2時間25分34秒(30分42秒)
以後省略、ゴールは5時間06分51秒
 30kmから先は抜かれる一方でしたが、私と同じようにけいれんを起こした戦友もあり、嬉しいような悲しいような・・・まあ何はともあれ、そんな状況であきらめないで完走というかゴールまでたどり着いた自分に拍手です。 でも、戦いとしては惨敗でした! このままでは、来年3月の東京マラソンはピンチです! 敗因を分析して、対策を立てたいと思っています。
『敗因の分析』
1)直前、風邪気味だった!
2)直前一週間は飲み会が多く、あまり走れなかった。
3)当日のホテルの朝食がパン食であり、いつものご飯または餅が食べられなかった!
4)食塩の準備を怠った!
5)多数の参加者を抜くために前半焦って、脚力を使ってしまった。
6)なんと言っても、走り込み不足かな? 月に2回は30km走をゆっくりで良いから練習すべきだった!

 2008.11.21 随分寒くなってきましたね! 先週の週末は『すてきなあなたになるために 〜ヒューマンコミュニケーション 船上山一泊セミナー〜に参加してきました。 今回で10回目となりますが、私は8回目の参加となります。 昨年は次男の不幸もあり、やむなく欠席しました。 そんな経緯もあり、今年は新鮮な気持ちで出席出来ました。 今年もいろいろな出会いや学びがありました。 お世話をして下さった「とっとりコミュニケーション研究会」事務局の皆様と高塚人志先生に心から感謝申し上げます。 ぜひとも今後も長く続けていただくことを祈念しています。 また来年はぜひとも息子を参加させたいと思っています。
 話しは変わりますが、参加者のなかにT県のS先生(小児科の女医)がおられ、『私もマラソン始めたばかりなんです! 是非、2010年のサロマ湖ウルトラ100kmマラソンに出ましょうよ!』と誘われ、女性に頼み事を言われ断るのは武士道に反するので、即座に「行ォましょう!」とついつい強がりを言ってしまいました! そう言う訳で、2010年6月27日(もしくは20日)は北海道のサロマ湖で100km走破の難行苦行に挑むことになりました!

 2008.11.08 昨日、東京マラソン2009の事務局から、当選の吉報が来ました! オカソラテルオ 様 受付番号:3008409 このたびは東京マラソンへご応募いただき、誠にありがとうございました。 平成20年7月22日から9月22日の募集期間にて定員を大幅に超える申込みがあり厳正なる抽選を行いましたところ、当選とさせていただきました。 いや〜、うれしいですね! 頑張らなくちゃね!

 2008.11.03 昨日は曇り、微風、気温15度の絶好のコンデイションのなか、第4回なかうみマラソン(島根県安来市、ハーフの部)に出走しました。 高校1年の3男(10kmに出走)と一緒になかうみマラソンに出走しました! 昨年は1時間50分がもう一息で切れませんでしたので、今日の目標は1時間50分切りでした! ゲストは千葉真子! いつもながら元気いっぱいで、可愛い!
安来市はどじょうすくいの安来節で有名ですが、松江市、米子市、境港市とともになかうみ(中海)を囲んでいる自治体のひとつで、境港市の我が家から車で40分のところにあります。 このハーフマラソンコースは多少の上り下りはありますが、ほぼ平坦で記録が狙える大会です。
 全体の参加者は4000名、ハーフの部は800人の参加という大きな大会です。 私の途中経過と結果は以下です。
 スタート地点まで 30秒 後ろの方からスタート、スタート地点で千葉ちゃん(10kmの部に走る)にハイタッチ!  おいおい30秒もかかってる・・・
 スタート〜5km 26分43秒 (26分13秒/5km) とにかく、飛ばさないつもりだけど、ついつい早くなる!
 5km〜10km 52分56秒 (26分13秒/5km) 橋と小さな峠の2カ所の登りあるも、まずまず・・・予定通り!
 10km〜15km 1時間18分07秒 (25分11秒/5km) 10km超えてから、若干スピードアップ!
 15km〜20km 1時間44分08秒 (26分01秒/5km) 15km過ぎに峠あり、これはきつかった! 20km地点であと6分弱あるぞ! 切れるかも?
 20km〜ゴール 1時間49分48秒 (5分40秒/1.0975km) 残り500m地点での橋の登りを気力で超えて、あとはゴールだ! ギリギリでしたが、1時間50分切れました!

2008.10.27 昨日は小雨の中、第30回一畑薬師マラソン大会に初めて出走しました。 10kmですが、最初の3kmで300mを下り、最後の1kmで200mの階段を一気に登るという有名なマラソン大会です。 今回のゲストは市橋有里さん! 可愛かったですよ!
 あいにくの小雨でしたが、出走後は雨が上がり、何とか完走出来ました。 50歳以上の部、96名中43位というまたまた美しい(何が?)順位でした。 タイムは51分39秒。 途中経過は以下です。 いつも通り最後尾からスタート、スタート地点まで17秒。 300m下った、5km地点、21分52秒、ラップ21分35秒(4分19秒/km)、思ったより早い! やはり下りだから皆さん早いのです。 折り返し後は一転して若干の登り、8km地点、37分34秒、ラップ15分42秒(5分14秒)、若干の登りだからこんなものかな? 続いて登り、9km地点、42分53秒、ラップ5分19秒。 50分はやはり無理か? 最後の1km、1138段の石段! ゴールは51分39秒、したがってラップは8分46秒! 石段では結構飛ばして抜いたのですけど・・・こんなものかな?
 来週はいよいよ中海マラソン(ハーフに出走予定)です。 目標タイムは1時間50分! 切れるかなあ?

 2008.10.20 昨日は次男、浩の命日であり、上道神社で一年祭を執り行いました。 岡空家、中島家、杵村家からたくさんご参集頂き、故人を偲び、悲しみをあらたにいたしました。 神道では故人の始めての命日に執り行う祭祀を一年祭といいます。 故人の家守る御霊となられて始めての式年祭です。
 早いものですね。 最愛の次男の突然の死から1年が経ちました。 悲しくなんてない!などと強がりは言いません。 1年経っても、悲しみは癒えません。 盆暮れ正月や大型連休などでは、今でも『ただいま〜』と突然帰ってくるような気がしてなりません・・・ 今年はうるう年のため、新しく墓を造ることが出来ません。 来年早々にはお墓を造り、納骨するつもりです。 来年の夏には生前彼が楽しみにしていたテニス大会を、家族や従姉妹たち、友人たちを集めて盛大にやろうと思っています。 「浩君、父さんや母さんより早く死んじゃったけど、私達の子どもで生まれてくれて、本当にありがとう! 20年間ありがとう! あと、数十年したら、私達もそこに行くから、待っちょってね!」

 2008.10.06 境港市の旧市街地区の境港地区でも毎年公民館が主体となって市民運動会、ゲートボール大会、ソフトボール大会、ソフトバレー大会、公民館祭などが開催されます。 核家族化の進行とともに、とかく疎遠になりがちな市民生活を昔ながらの近所付き合いを取り戻すためにも必要な活動と思っています。 芋太がかつて少年であった時代、市民運動会は境港市の市民球場であった「台場球場」で行われたように記憶しています。 その台場球場はすでに台場公園という市民憩いの場と変わり、春には桜見で賑わいます。
 寄り道は止めて、本題に入ります。 その市民運動会は今や各校区の小学校の運動場で行われます。 また小学生は学校行事として全員参加し、教職員も全員が協力します。 すなわち地域の住民が一体となった一大イベントとなっています。 もちろん市民運動会という性格上、長い間喫煙と飲酒は許されてきました。 参加される地域の方の中には、運動会が始まるや否や喫煙しながら酒盛りが始まる状況でした。 そのようなさなかに境港市においてもすべての小中学校内での敷地内禁煙が決まり、学校敷地内での喫煙は禁止となり、市民運動会においても数年の移行処置を経て全面禁煙となりました。
 さて、飲酒はどうなのでしょう? 子どもたちは学校授業の一環としての参加でもある事、子どもたちの目線から言えば真っ昼間から学校内で飲酒している大人をどのように見ているのかと言う点、そして飲酒運転の可能性はないのかと言う点が問題としてあげられると思います。 来年以降の運動会は『飲酒は可か否か』ということをキーワードとして今一度考えたいと思います。

 2008.09.30 日曜日にまずまずの天候のもと、大山山頂トイレ汚泥キャリーダウンが開催されました。 芋太は境港の仲間(船具店社長のKさん、幅広く弁当屋さんを展開されているSさん)3人で、6時30分出発、途中コンビニで買い出ししたあと、大山寺博労座第4駐車場に7時30分に到着。 受付したあと、7時40分に登山開始。 思いのほか涼しく、6号目で5分ほど休憩しただけで、一気に山頂へ。 9時20分に着きました。 山頂から見張らす米子〜弓が浜半島〜島根半島〜遥か日本海の景色はすばらしく、山陰の良い点を改めて認識いたしました。 20分ばかり休憩と軽食を取ったあと、2kgの汚泥を受け取り、9時40分には下山開始。 正直言えば、下りの方がしんどかったです。 くだりの途中で、西部医師会の1年後輩のS先生や米子市役所前の子育て支援課長、境港の公民館の方等結構知り合いに出あいました。 
 鳥取県や大山町の方が世話をされていたのが印象的で、とても清々しく感じましたし、エコ、環境、自然保護、地域、観光などのキーワードに関連する良い活動だと思いました。 来年以降も長く続けられる活動になると良いと思います。

 2008.09.17 巷では三笠フーズ/事故米事件が騒がれていますが、インフルエンザワクチンに含まれるチメロサールについて、まとめてみました。
 チメロサールとは正式名をエチル水銀チオサリチル酸ナトリウムと言い、予防接種のワクチンの防腐剤、保存剤としてよく使用されています。
 なにが問題であるのか? アメリカで自閉症の子を持つ親たちが予防接種中のチメロサールに含まれるエチル水銀が自閉症を引き起こしていると訴えたのが始まりです。 訴えに基づき各種調査が行われましたが、水俣病などを発生させるメチル水銀にくらべ微量のエチル水銀がどれほどの影響があるかがそもそも不明で、結局調査の結果自閉症との因果関係は証明されておりません。 しかし米国科学アカデミーの医学協議会では調査結果を踏まえ次のような勧告を行っています。
 チメロサールを含むワクチンの接種を受けることと神経発達障害とが関係しているとの仮説は、立証されてはいないが、生物学的にはもっともらしく思われる。 また、チメロサールを含むワクチンの接種を受けることと自閉症・注意欠陥多動性障害(ADHD:attention deficit/hyperactivity disorder)・言語発達障害などの神経発達障害との間の因果関係については、肯定するにも否定するにも十分な証拠がない。
この勧告に基づき現在ではできるだけチメロサールの使用をやめようとの動きが盛んになり、チメロサールを含まないワクチンだけでおおよそのワクチン接種が可能となっています。
 その中で、依然としてインフルエンザワクチンはチメロサールなしのワクチンも市場にありますが、値段の関係からか将来ある乳幼児にもチメロサール入りのワクチンが接種され、しかも毎年接種され続けられているのが現実です。 小さな子どもほどチメロサールなしのインフルエンザワクチンを接種すべきと思いますけど・・・
 当院の取り組みです。 はっきりとは因果関係が証明されているわけではありませんが、使わないに越したことはありませんので、当院で使用するインフルエンザワクチンにはチメロサールは使われておりません。 どうぞご安心ください。

 2008.09.05 9月になり朝晩は多少涼しくなり、過ごしやすくなりましたが、日中はまだまだ暑いですよね! 今日はいわゆる「ふるさと納税制度」(正式ノは地方公共団体に対する寄付金控除)についての話題です。
 通常のふるさと納税制度はふるさとなど現時点では居住していない地方公共団体(いわゆる地方自治体)に寄付する行為を思い浮かべますが、現在居住している地方自治体へも寄付は可能ですし、その際には同じように寄付金控除も可能です。
 居住自治体へのふるさと納税、すなわち芋太なら、境港市へふるさとの納税することです。 どんなメリットがあると言えば、都道府県と国への税金が境港市への税金に振り返られ、境港市の税収が増加します(同額、国と都道府県の税収は減少します)。 すなわち、ふるさと納税はA市の住民がB市にふるさと納税すると、B市への寄付金すべてをA市が負担するわけではなく、国と都道府県も応分負担します。
 A市の住民がA市にふるさと納税すると、結果的に国と都道府県負担分がA市の増収となり、しかも住民が希望する分野(例えば、子育て支援など)に基金として積み立てられ、利用されます。
具体的な金額としては・・・
課税総所得金額500万円で、75000円を寄付(ふるさと納税)した場合
 市町村へは75000円寄付
 5000円は控除(帰ってこない・・・でも、特産物で相殺?、笑い!)
 寄付金控除は70000円
  所得税控除 14000円(国)・・・寄付を行った年に還付
  住民税控除 56000円・・・・・寄付を行った翌年に控除
   県民税 22400円(県)
   市民税 38600円(市)
 すなわち、本人は5000円の負担がありますが、市に国と県の負担分の14000円+22400円=36400円の寄付が可能で、しかも使い道を指定できます。 また、自治体によってはお礼(「魚と鬼太郎のまち境港ふるさと基金」に10,000円以上のご寄附をいただいた方に、「海産物」か「水木しげる記念館特別年間入場券」をお届けします。 )がもらえます。
 高額納税者だとさらに金額があがります。 例えば、課税所得金額2000万円だと、最大40万5000円のふるさと納税が可能であり、居住自治体にふるさと納税した場合は、26万1000円の増収になります。 どうですか? 皆さんもこのふるさと納税制度を利用して、居住する自治体の住民税の増加を計り、目的とする事業に使ってもらうようにしませんか?

 2008.09.03 9月になりました! 福田総理の突然の辞任には驚きました! 日本という国はどうなってしまうのでしょう? 水泳の北島康介や女子ソフトボールの上野由起子投手みたいな強靭な精神力を持ち、強烈なカリスマ性のある総理大臣の誕生を熱望します。 政策の善し悪しは別として、小泉元総理には確かにカリスマ性はありましたよね! 誰かいないかなあ? 鳥取1区の石破茂代議士はどうだろう! ぜひとも頑張って欲しいなあ!

 2008.08.18 お盆も終わり、さすがの酷暑も朝夕は少しずつ過ごしやすくなってきましたね! 北京オリンピックも結果はともあれ日本人のがんばりもあり、毎日楽しめますね。 連続金メダルを取れた人もあれば、思わぬ惨敗だった人・・・でも、それぞれ全力を尽くしたのであれば、みんなに金メダルをあげましょうね! 柔道の鈴木選手、水泳の柴田選手などにも温かい拍手を贈ろうではありませんか!

 2008.08.01 暑さに負けて新・芋太日記をさぼっていたら、気がつくと8月になってしまいました。 いよいよ北京オリンピックも開幕しますし、明日からは高校野球も始まりますね。 先月はイチロー選手も日米通算3000本安打を達成し、その後はヒットを連発しています。
 さて、今月は亡き次男の初盆です。 今となっては悲しい思い出ですが、昨年の夏には、帰省したおりに実家の従姉妹とも一緒に家族でテニスを楽しんだのが思い出されます。 とても楽しそうにテニスに興じていた姿が今でも目に浮かびます。 亡くなる少し前に妻と電話していましたが、次回帰省したおりにはまたテニスをしたいと言っていたようです。 今まではお盆と言えば、お休みだ!としか考えていませんでしたが、今年は彼が帰ってくると思うと楽しみです。 家族総出で迎えたいと思っています。
 妻はそれなりに元気ですが、未だに外出は控えがちです。 全く出ないと言うことではありません。 長男は大学を卒業し、鳴門教育大学大学院に進学しました。 教育系の心理士を目指しています。 8/8頃には帰省してくる予定です。 3男は米子東に進学しました。 成績は優秀(親ばか!)ですが、今のところ医者になる気はないようです。 4男は中学2年生です。 全然勉強しませんが、彼は彼なりに考える所もあるようで、将来の変身が楽しみです。 そんな芋太一家ですが、亡き次男は芋太一家の守り神として、いつも見守ってくれているはずです!

 2008.07.07 昨日の日曜日は梅雨明けを思わせる、好天+猛暑の中、第21回北栄町すいか・ながいも健康マラソンに出走しました。 ほとんど最後尾でスタート、スタート地点まで1分03秒。 道幅が狭く、前が詰まっていてゆっくりゆっくり・・・
2km:11分33秒(グロスは+1分03秒)
多少、人がばらけて左右に移動しながら、スピードアップ!
4km:22分46秒(スプリット、11分13秒)
若干の登りであり、なかなかスピードアップ出来ず、4km手前で、トップランナーの折り返しに出会う! さすがに早い!
6km:32分58秒(スプリット、10分12秒)
折り返し以降は下り。 いよいよスピードアップ、どんどん抜く!
8km:43分19秒(スプリット、10分21秒)
このまま、あとの2kmをラストスパート入れたら、10分で行ける! 53分20秒でゴールかな?と、思っていましたが・・・ 結果は1時間05分20秒(グロス)、ネットは1時間04分17秒でした!
 この大会は山陰でも歴史のある大会であり今回で21回目となります。 参加者も4000名超と多いです。 昨年は20回記念であり、千葉真子さんがゲストとして出走しましたが、梅雨空で涼しく、怪我人も少なく1名だけ転倒した走者に出あっただけでした。
 今年は、朝から暑く、スタートの午前10時前にはすでに30度を超えていました。
 8km過ぎたところで、ピーポーピーポーの音。 あらあらどうしたのかな、対向車線を猛スピードで救急車が走り過ぎました。 一瞬引き返そうかとも思いましたが、救急車が来たならもう良いかとそのまま走りました。 ところが、100mも行かないうちに、走路の端に1名倒れていました。 2名の係員が介助していました。 『ドクター、ドクター!』と言いながら、接近、意識不明瞭なるも呼吸と循環はOK! 熱中症と診断して、全身を冷却。 そのうちに意識も戻り、『もう良いね・・・』と言って、走路へ・・・
 あと1kmの表示のすぐあと、またまた走路の左端に1名。 今度は意識明瞭! 「先生良いから、走って!」と本人が言うので、数秒立ち止まっただけで、すぐに発車!
 ゴール会場が見えてきたら、なんと境港市の外江(とのえと読みます)小学校の校長先生(以前は境小学校の教頭で、3男/4男がお世話になった)が応援しており、『校長先生!』と声かけし、固く握手。 『2人も倒れていましてね・・・』というと、「もう少し先で、一人倒れていますよ!」『え〜!』と、再出発!
 ゴール会場直前で1名発見! 今度は意識が無い。 呼吸と循環はOK! 救急車は出払っており、時間がかかる。 担架を呼んで、4人で会場の救護テントへ、出発。 人間の身体って重いね!
 会場本部の救護テントまで運ぶと、近くで開業されているA先生、実は県医師会の常任理事をされている、偉い先生が孤軍奮闘しておられた。 同時スタートした3kmや5kmのゴール者のなかから気分不良者が続出したようです。 子どももいたので、私が診ましょうか?といって、しばらくお手伝い・・・少し、落ち着いたので、とりあえずゴールしちゃおうと思って、ゴールしたあとにまたお手伝いしました。
 結局は全員、体調不良もしくは脱水症、熱中症のようでした! 救護テント内では点滴バックが何本もぶら下がっていましたし、いまいち意識がすっきりしない人は救急車で総合病院まで転送したようです。
昨日の格言『夏のマラソンは大変だ! 熱中症に要注意!』

 2008.07.03 昨日は休診にして、院長自身の胃カメラと大腸ファイバーを大学時代の同級生のE医院でしていただきました。 実は5年前に肉眼的血便が出て、彼に相談して診てもらった結果、大きな大腸ポリープが1個(そのままにしておけば、数年後には大腸ガンになったかも?)と小さなポリープが4個見つかり、内視鏡で切除してもらいました。 翌年に再検査して、ポリープは認めず、次は4年後という計画でした。 したがって、今回は予定どおりの胃カメラと大腸ファイバー検査です。
 結果は胃に小さなポリープが一つ、大腸にも小さなポリープが5個見つかりましたが、全て切除して終わりです。 特に心配はないということです! 次はまた4年後です。 ロンドンオリンピックの時です。 乞うご期待!

 2008.06.28 AERA臨時増刊No.30(7月5日号) 日本の家庭医(2008)1435人(全国専門医800人による推薦リスト)、朝日新聞出版、@680円が発売になりました。
 都道府県別有名専門医800人が薦める町のお医者さん(推薦文付き)1435人です。 その中に、な、な、なんと岡空小児科医院が載っているではありませんか?!(目が点!) そのまま下記に転記しちゃいますね!
 岡空小児科医院 小児科、アレルギー科 1996年開院
鳥取県境港市浜ノ町127 電話0859-47-1234
岡空輝夫 1954年生/鳥取大
専門:小児科学、小児腎臓病学、学校医
推薦文:小児の家庭医として推薦したい。 診断に定評があり、可能な限り診療の時間外も患者に対応している。 県立中央病院、鳥取大学病院で活躍し、現在も医学生の講義を担当している。
(神崎晋・鳥取大学病院小児科教授)

 2008.06.23 2週間前の『みかた残酷』に続き、6/22は『第8回、天体界道100km、にちなんおろちマラソン、全国大会』の37kmの部に、初参加してきました。 距離は37kmですが、上り750m+下り900mという日本最大級の過酷なマラソン大会でした。 タイムは以下です。 少し感想を述べながら、記述したいと思います。 http://www.town.nichinan.tottori.jp/
 朝、6時前に起床し、愛妻が丹誠込めて作ってくれた大好物「きな粉餅」を4個食べて、一緒に参加するO薬品のYさんと一緒に6時45分に我が家を出発しました。
 会場には8時前に到着。 100km組はこの会場を午前5時にすでにスターとしており、会場は閑散としていた。 早速受付したあと救護係のテントを覗くと、日南病院の副院長(外科)の平岡裕先生(鳥取大学医学部で1年後輩、冬だけスキー部の仲間)がおられたので、挨拶する。 『あ〜、てるおちゃん! がんばって!』と学生時代と同じ呼び方で激励してくれた! 過疎地の地域医療に身体を張チて尽力している超多忙の中、地域あげての事業に休日返上で協力している仲間に心から感謝!
 9時10分発の37km組のスタート地点(100km組の63km地点)往きのバスに乗り込み、9時30分に着く。 スタートまで約2時間の休憩。 その間、控え室兼餅つき場の小学校体育館でお互いの実家が近所同士のマラソン仲間の真弓さんを見つけ、これまた挨拶。 彼女には今年の東京マ宴\ン40km地点で抜かれたという負い目(笑い!)があり、今回はその雪辱を誓う(?)。 「あら〜、先生! がんばりましょうね!」と笑顔で応対してくれた! 
 鳥取県立中央病院外科の澤田隆先生に挨拶。 彼はかつて100kmにもチャレンジしたという強者! こりゃ、勝てそうにない! 西部医師会では、米子市の立木豊和先生(ついき整形外科クリニック)とも出会う! にこやかな笑顔で「西部医師会報の東京マラソン! 読みましたよ! 1年あまりでマラソン完走されたのですね!」とおだてられた! 2人とも年下ですが、キャリアは私より上! いずれにしろ、勝てそうにない! さらに、以前は米子市の博愛病院に勤務されていた野球部の先輩、衣笠陽一先生にもご挨拶申し上げた。 「ちょっと練習不足でねえ・・・」と人なつこい笑顔で話されたが、私を含め、医師4人が37kmの部に挑戦する。 
 名簿を見ると100kmの部に、河合康明先生(鳥取大学医学部教授)と37kmの部に岸本弘之先生(島根県益田市)が載っているが、出会えてない!
 10時10分過ぎには、100km組のトップの選手が63km地点を通過。 63km、実質標高差1000mを5時間あまりで通過して行く。 女性のトップもスタッフ全員の拍手の中、エイドでドリンクを補給して、笑顔であと37kmに出発。 それにしても、きれいな足ときれいな身体、そして笑顔! これこそ『健康美』ですよね! まあ、テレビに良く出る(最近は減ったかも?)K姉妹なんぞは、前述の澤田先生の言によれば、「サイボーグそのもの、賞味期限はとうに過ぎている!」とのこと。 冗談はさておき、37kmの部も11時30分にいよいよスタートした。 
1)0〜2km(+50m)14分11秒(スプリット、14分11秒)
 いきなり、最初の2kmは若干の上り、皆さん余裕の走りです。 ぺちゃくちゃお話ししながら・・・2kmまではね!
2)2〜7km(+400m)51分14秒(37分03秒)
 一気に400mの登山。 皆さん、無言の修行僧? ここで、飛ばすと駄目なんだそうな?
3)7〜12km(―300m)1時間21分45秒(30分31秒)
 一転して、300mを5kmかけての下り。 ほとんど平地はない。 なだらかになったと所で最初のエイドステイションあり、素麺が美味しい! 1分くらいかけて、栄養補給。
4)12〜17km(―150m+10m)1時間51分41秒(29分56秒)
 再び下りのあと、若干の上りあり、その上りがきつい!
5)17〜22km(+100m―50m)2時間27分51秒(36分10秒)
 完全に足に来ました。 ちょっとした上りが登れません! でも、意地でも歩かないぞ! 2回目のエイドステイション、JR伯備線上石見駅前です。 素麺、らっきょ、コーラなど多数の食料あり! しかも、日南病院の救護班勢ぞろいでした。 内科の高見徹院長と小児科の竹茂幸人副院長の出迎えあり! 顔見知りの保健婦さんも・・・ 『先生まだ、元気そうだね!』と言われるも、実情は? 高見院長と記念撮影して、あと15kmだぞと再出発!
6)22〜27km(+70m―50m)3時間02分01秒(34分10秒)
 完全な修行僧状態であったが、この辺りからの熱烈応援となる。 ゼッケンから名前を探し、『てるおさん、がんばって!』と中学生たちの黄色い声! こりゃ、がんばらないといけないでしょう! 気力を振り絞って、70mの登りに挑戦!
7)27km〜32km(+20m―200m)3時間36分17秒(34分16秒)
 下りなんだけどなあ・・・沿道の『おかそらさん、がんばって! てるおさ〜ん、あと少しだよ!』の声援にもめげず、だんだん減速・・・
8)32〜37km(+100m―150m)4時間12分53秒(36分36秒)
 最後のエイドステイションで3杯目の素麺とお汁粉そして好物のらっきょを食べて、『おかそらさんって、米子かい?』 「いいえ、境港!」 『お医者さん?』 「まあ、そうだけど、実家は酒屋! 千代むすびだよ!」と兄貴に代わって、宣伝したあと、まさに最後の100mの上りにチャレンジ! 32km走ったあとの100m上りは、地獄の修行に等しい! 意地でも歩くものかと、実際は歩くよりも遅い速度で登りきり、あとは緩やかな下りでゴールを目指す! ついにゴール地点が近づいた! 最後だけはかっこ良く! 全力疾走でゴール! ここでも、すばらしいおもてなしがあった! 『ゼッケン、F733、さかいみなとのおかそらてるおさん、ゴールに向かっています。 がんばれ!』のアナウンス。 ゴール後は特大バスタオルと完走メダルを授与され、記念撮影!
 日南町の町民の皆様の温かいおもてなしに感激×感謝です。 来年は100kmかな? うそです! まだまだ、100kmへの挑戦は無理です!

 2008.06.09 昨日は朝の4時30分に起床して、第16回みかた残酷マラソン(24km、標高差実質600m)に出走してきました。 昨年に続く、2回目の挑戦でした!
 昨年の成績は2時間40分03秒でしたが、今回は昨年の反省を生かし、20km地点までは自重して、ラストの4kmでスパート! 目論見が見事に的中し、2時間34分01秒(グロス)でした。 50歳代男子:179位/318人、男子578位/1076人、全体651位/1278人でした! 昨年はそれぞれ、214位、687位、780位でしたので、順位は上がっています。

ネットの途中経過は以下です。
最初の6km(50m下って50m昇り) 36分25秒 飛ばしたい気持ちを抑えて自重
次の6km〜12km(ここから一気に400m昇り) 1時間22分18秒(45分53秒) ここも飛ばさず、歩かず・・・一歩ずつ足にこないように走りました。
12km〜18km(300m下って、150m昇って200m下る) 1時間57分33秒(35分15秒) 下りになって一気に飛ばしたい気持ちを抑えて、飛ばさず!
18〜24km(50m下り) 2時間33分01秒(35分28秒) 20km地点までは若干の上り下りはあるものの20km地点からは緩やかな下りです。 いよいよラストスパート! 特にラストの1kmは飛ばしました! 5分切りました!
 再来週の6/22はいよいよ、にちなんおろち(37km、標高差実質650m)です。 目標タイムは4時間30分です! がんばりまっせ!

 2008.05.18 今日は大津で開催中の『園・学校医勉強会』をさぼって、鳥取 県大山町名和マラソンフェスタ、ハーフマラソンに出走してきました。 天気は快晴、東南の弱い風、気温25度・・・ちょっと暑いね!
 ちょっと調子こいて、前半飛ばしすぎました・・・ コースは簡単に言えば、最初の5kmで90mの下り、5km〜16kmはほぼ平坦、最後の5kmで90mの登りです。
 15kmまでは快調でしたが(15km:1時間16分)、登りになってからペースダウン! 最後の6kmに38分もかかってしまいました! 結局は1時間54分でした!
 15km:1時間16分ということは・・・76分/15km=1kmあたり5分4秒。 最後の6kmに38分ということは・・・38分/6km=1kmあたり6分20秒。 特に19km〜20kmの1kmは7分20秒もかかっています! まだまだ修行が足りませんね! あ〜あ、疲れた! 今日は早く寝ます!

 2008.04.30 昨日の昭和の日、上道神社の神主さんにお越し頂き、完成した『御霊さん』に魂を入れていただきました。 『御霊さん』は正式には『祖霊舎』というそうです。 Wikipediaによると以下のように書かれています。 祖霊舎 (それいしゃ・みたまや)とは、神道において祖先の霊を祭るための 神棚である。 屋内神殿のひとつ。 霊舎・霊屋・霊棚 (たまだな)・霊床 (たまとこ)・神道壇(しんとだん)などともいう。 神社本庁では霊舎としている。 神社の中にある祖先の霊を祀る施設は祖霊社と表記して区別する。 神道による祖先祭祀において、仏壇に代わる物として登場した。 神棚よりも低い位置に祀るものだとされている。 設置の向きや日々のお供えや拝礼の作法は神棚と同じように行なうが、順番は神棚の後にする。 仏教における仏壇に当たるものだが、本来仏壇とは仏像を祭るためのものであるのに対して、祖霊舎は祖先の霊を家の守護神として祭る点に大きな違いがある。 神璽を中心に祀る。
 いずれにしろ、浩は今後御霊さんに常駐し、私たちを見守ってくれる守護神としての役割を果たしてくれるはずです。 ありがとう! 浩!

 2008.04.13 少し新・芋太日記をさぼっていました・・・ごめんなさい! 昨日は鳥取県日吉津村(ひえづそん)での、第30回チューリップマラソンに出走してきました。 10kmの部です。 ゲストは千葉真子さんです。 昨年のすいか長いも健康マラソン(鳥取県北栄町)でもゲストに来られていましたが、とっても可愛いです! 走行中にまたまたハイタッチしてしまいました!
 ところで、昨日は結構本気で走りました。 インターバルトレーニングの効果ははたして出たでしょうか? 結果は以下です。
ゼッケンNo 岡空輝夫
Time 47分34秒
順位  96位/300人 
Net  47分16秒
     通過タイム(Net) スプリットタイム
 2km   9分31秒     9分31秒
 4km  18分59秒     9分28秒
 6km  28分23秒     9分24秒
 8km  37分46秒     9分23秒
 ゴ[ル 47分16秒     9分30秒
 どうですか? 念願の50分を切りました! 次は5/18に名和マラソン(ハーフ)に出ます。 目標は1時間50分ですね。 がんばるぞ〜

 2008.03.24 昨日の日曜日は朝早く起きて、竜が山陸上競技場で6000m走をしてきました。 時間は29分23秒でした。 このままのペースを保つことが出来れば、10kmでも50分は切れそうです。
 今井書店で『楽しくきれいに走りたい、マラソン完走BOOK』(谷川真理・中島進監修)を購入しました。 この本はとても分かりやすいです。 
<芋太が4時間以内でフルマラソンを完走する練習方法>
基本的には5km走のタイムによって練習方法を考える。
私の場合は・・・5km、24分台ですので、以下の練習方法です。
4〜6月は日々の練習は10km走、週に1回はインターバル走
 インターバルは800m(400m流す)を3〜5本。
7〜9月は暑いので、ぼちぼちで良いが、5kmを楽に24分切れるようにスピードアップする。
10月以降はスタミナ養成のため、日々の練習は15kmで月に300km走り込む。
 以上出来れば、来年の東京マラソンは4時間切れる!

 2008.03.18 東京マラソン2008の公式記録証が届きました!
正式タイム  4:40:53
ネットタイム 4:34:23
順位 男子マラソン       11344位/20728人
   男子50〜54歳       1290位/ 2103人
   男女総合順位(グロス)  13269位/26654人
   男女総合順位(ネット)  13553位/26654人
 真ん中より、ほんのちょっぴりうしろ! 中庸の美徳という・・・美しい順位です! まあ、こんなもんでしょう! 来年はフルマラソン4時間を目標! そのあとはウルトラかトライアスロン・・・いよいよ中毒域かもしれませんね?
 趣味は悪いより良いほうがよいが、趣味が何もないよりは悪趣味でもあるほうがよい。 べネット『断片』

 2008.03.04 東京マラソン2008を無事完走して2週間が経過しました。 先週の土曜日には境港から出走した仲間達(先輩や後輩)と祝勝会を行いました。 会の名称は『浜の芋太ランニングクラブ』です(2008.01.20参照)。 今後、所属名はこの名称を使って出走します。 
 翌日の3/2日曜日には、30km走を計画しました。 フルマラソン4時間切り(サブフォーと言います)を目指してのスピードとスタミナをつけるためでした。 途中の15kmあたりまでは快調なペースで、15kmは1時間25分で行けましたが、その後急速にペースダウンして、とうとう20kmでギブアップしてしまいました。 やはりフルマラソンの疲れは尋常ではないですね。 3月はしっかり休みたいと思います。

 2008.02.09 市販の風邪薬「2歳未満はダメ」、米政府が勧告!
【ワシントン=増満浩志】米食品医薬品局(FDA)は17日、医師の処方なしに買える風邪薬やせき止め薬は、2歳未満の乳幼児に使うべきでないとの勧告を発表した。 小児を対象にした臨床試験が不十分で、効果も安全性も確認されていないことが理由。 米国の風邪薬に含まれる抗ヒスタミン剤などの成分は、日本の小児用シロップ薬などにも共通している。 米国では昨年、風邪薬などを過剰投与された乳児3人の死亡例が報告され、小児科医らがFDAに規制を要望。 製薬会社が2歳未満向けの14製品を自主回収する一方、専門家らによる諮問委員会が「処方せんの不要な風邪薬やせき止め薬は、6歳未満に使うべきでない」と、FDAに具申していた。 (2008年1月18日12時18分 読売新聞)

 2008.02.05 東京マラソン2008まで、2週間を切りました! 先日の日曜日(2/3)には最終長距離走として2回目の31km走を行いました! 1/20の前回は25kmで急激に福士状態になりましたが、今回はペースを落としながら走ったためか、最後までペースダウンしないで完走できました。 でも、そうは言っても、30kmからの1kmは命がけでした・・・あと10kmも命がけで走らねばなりません・・・・根性あるのみです!

 2008.01.20 来る東京マラソン2008完走めざし、我らが境港中年曝走隊は冷たい雨の中、境港市内周回コース(約15.5km)を2周する公式トレーニングを4人で行いました。
 メンバーは10数年前にホノルルマラソンを完走したNJさん(呉服屋経営)、昨年の東京マラソンにも完走したEKさん(不動産屋経営)、ベンハージムで日夜からだを鍛えているKKさん(船具店経営、私の遠縁にあたります)そして私の4人でした。 1周目はほぼ6分/kmの速度で、私がペースメーカーとして先導し、1時間32分で走りました。 一人は1周で脱落。 約5分休憩(水分および栄養補給)の後、2周目に・・・
 2周目も9km付近(合計24.5km)間では快調でした(6分/kmの速度)が、私は急に足にきて、8分/kmの速度にペースダウン、結局2周目は1時間38分かかりました。 NJさんとKKさんはその後も快調に走り、2周目も1周目とほぼ同じか、やや速いペース完走しました!
 結局私は合計31kmを3時間10分でした。 フルマラソンだと、このあとの11kmをいかにがんばれるか? 厳しいですね! 8分/kmの速度だと、90分かかります。 すると、ゴール予想タイムは4時間40分、9時15分スタートですので、2時過ぎるかもしれませんね・・・ もう1回くらい31km走をしてみたいと思っています。
 そのあとは、駅ビルのサウナでひと風呂浴びて、近くの中華料理店で総会を開きました。 もちろん、ビールで乾杯です。 会長は仕事の都合で総会から参加した境港マラソン界の重鎮SEさん(幅広く食料品を取り扱っている)を選出し、団体名も『浜の芋太ランニングクラブ、HIRC』と決定しました。
 
 2008.01.12 1/6〜7は妻と二人だけで、京都旅行に行ってきました。 家の方は長男に任せちゃいました! 裕(ゆたか)君、ありがとう! まさに新婚旅行以来の夫婦水入らずの旅行でした。
 不思議な縁ってあるのですね。 1/7朝、目覚めてみると、ホテルの部屋に京都新聞が入れられていました。 その京都新聞の凡語という欄に下記の記事が載っていました。 まさしく、私たち夫婦のためにわざわざ執筆して下さったような記事でした・・・。 読んでいる最中に涙が止まりませんでした!
『死をどうとらえるか』
 昨年末もまた喪中はがきが何通か届いた。 家族のいない新年に悲しみを新たにされた方もおられるだろう。 ある年賀状にこんな文章が添えられていた。「千の風になった妻と海外へ行きました」 ▼死者は墓に眠らず、風や光になって生きる者を見守っていると歌うミリオンセラー「千の風になって」。 昨年末、日本レコード大賞に輝いた男性デュオ、コブクロの「蕾(つぼみ)」も亡き母を歌った曲だ ▼死をどうとらえるか。 奈良国立博物館の西山厚さんは著書「仏教発見!」(講談社)で、湖南市の知的障害者施設の寮生に講演した話に触れている。 「死ぬと…」と言って天蚕糸(てぐす)を結んだハート型の風船を放つ。 天井で止まったところで「思い出すと…」と天蚕糸を巻く ▼思い出すことで死んだ人が心の中でよみがえる、というイメージを具体的に見せた。 そして、西山さんは死を「先に亡くなった一番大切な人にまた会えること」と表現した ▼講演を依頼した前寮長の石原繁野さんは「死に対してちゃんとした気持ちを持てれば、死もプラスになると思う」。 寮生の一人は感想文にこう記した。 「しぬのはまだまだこわいけど、おかあさんにあへるのがたのしみです」 ▼「大事なのはその時まで生き切ること。 すてきな土産話をたくさん持っていくために」と西山さんは書く。 悲しみの中にいる人の心が少しでも軽くなればと願う。
 [京都新聞 2008年01月07日掲載]

 2008.01.01 2008年になりました。 今年もよろしくお願いします! 昨年は芋太一家にとりまして良い1年ではありませんでした。 今年こそ、良い年であることを願っています!
 そうなんです。 今年は我が家には心強い守り神が住むようになりましたので、安心して精一杯生きようと思います!
 ただ、息子のことをいろいろ調べていると、6月からバルプロ酸に追加内服となった、クロバザム(マイスタン錠・細粒:本剤による治療中、原因不明の突然死の報告あり)には突然死の報告があるようです。 まあ、今となっては真実の解明は難しいかもしれませんが、「クロバザ?と突然死」については解明して頂ければうれしく思います。

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写真 2007.12.17 今年の1年は私たち芋太一家にとって、必ずしもめでたい1年ではありませんでしたが、15日には妻が、そして今日は長男が誕生日を迎えました!
 早いもので、50日祭も過ぎました。 49日までは『忍び手(音を立てない)』でしたが、12/7からは『拍手(大きな音をたてる)』をすることになりました。  12/6は木曜日の休診でしたので、妻と途中(岡山)で長男を乗せて、アパートの片付けにいってきました。 いろいろな思い出の品もたくさん見つかり、またまた泣いてしまいました。 また、大学(福山大学、薬学部)にもお邪魔して、担当の教授や友人に生前に彼がいただいたご厚情に対して感謝いたしました! またまた泣いちゃった!
 正直な気持ちとして、彼を病気から救えなかった父親、小児科医として情けないし、口惜しい気持ちと、「やることはやったから、しょうがない」という気持ちで心が揺らいでいます。 やっぱり、辛い・・・
 でも、今回のことで家族の絆はいっそう深まったように思います。
長男(大学4年生)は4月から鳴門教育大学大学院心理学専攻(将来は教育系の臨床心理士志望)に入学します。@3男(中学3年生)は成績優秀で、私の母校である米子東に進学予定です。 今回のこともあり、医歯薬系には行きたくないようですが、自分の信じる道を行けばいいと思います。 4男(中1)は我が家のマスコット的存在で家族を和やかにしてくれます。

 2007.11.30 明日からはいよいよ師走です。 すでにご存じの方も多いと思いますが、私の最愛の次男(福山大学薬学部2年在学中)は、10月19日に満20歳という若さで他界いたしました。 
 また、11/25(日)には息子の五十日祭を行いました。 正式には12/7(金)が50日目ですが、三月にまたがないということで、11/25に執り行いました。 神主さんによれば、今までは我が家の大黒柱に居た息子は、今後は(正式には12/7以降)出雲の大黒様のもとへ行くのだと、いうことです。 そして、我が家の守り神としていつも見守ってくれます。 親戚など23名で、『息子』の門出を祝いました。
 そうは言っても、愛しい人を失った悲しみ(喪失感)は簡単に癒えるものではありません。 日々悲しみにくれながら、懸命に生活しています。 彼との『思い出』は10月で途絶えてしまいましたが、私には妻、長男(大学4年生)、三男(中学3年生)、四男(中学1年生)がいますし、近くには両親、兄夫婦、従兄弟夫婦、クリニックのスタッフ、そして大勢の友人たちがいます。
 これからは、息子の思い出はけっして忘れませんが、そんな周りの人たちとの新しい思い出づくりを作っていきたいと思っています。 まだまだ先の話でしょうけど、息子たちにも配偶者が現れるだろうし、そうすれば孫も生まれるだろう!と『夢』を持ちながら、生きている幸せを感謝しようと思います。

 2007.11.06 悲しみを乗り越えて、11月4日(日)は『なかうみマラソン』(ハーフマラソンの部)に参加しました。 快晴/微風/気温10度台のもと、絶好のコンデイションでした。 ハーフマラソンには宿敵のライバル2名(親戚のリトルベンハーのKKさん、美保関正月マラソン大会の覇者であるKIさん)も参加していました。 また女子の部には、AKさんも参加されました。
 ゲストは谷口浩美さん、丸山和也弁護士・参議院議員、岩崎恭子さんという豪華なゲストでした! がんばりましたよ! 私は最後尾からゆっくりスタートしました! 途中のラップタイムとゴールタイムは以下の通りです。
 4km 21分53秒 0〜4km 21分53秒(5分28秒/km)
 7km 37分37秒 4〜7km 15分43秒(5分14秒/km)
 10km 53分49秒 7〜10km 16分12秒(5分24秒/km)
 14km 1時間13分43秒 10〜14km 19分53秒(4分58秒/km)
 17km 1時間29分30秒 14〜17km 15分47秒(5分16秒/km)
 ゴール 1時間50分47秒 17〜ゴール 21分17秒(5分12秒/km)
 まあ、なかなかのもんでしょう! 46歳以上男子、完走者262人中の161位でした。 ところで、宿敵のライバル対決は・・・KKさんはペースアップした11km付近、先行していたKIさんには15km付近で追いつき、一気に抜き去りました! やったぜ!

 2007.10.21 今日は蒜山高原マラソン(26回)に参加してきました。 ハーフマラソンの部に出走しました。 参加者は男子631名、女子111名、合計742名でした。 芋太さんのタイム1時間58分04秒、順位は男子で361位、女子もあわせた総合で411位でした! 天候は晴れ、微風、気温7.7度、湿度68%であり、とてもさわやかな秋晴れのもと、絶好のコンデイションでした! ただし、標高差は往路+10m―10m+90m、復路は逆にー90m+10m―10m、結局は100mの登り下りがありました!  途中のラップは中間地点で1時間00分40秒でした。 復路は下りが多かったですが、足にきて、15km以降はとても辛かったです! 両手を前後に思いきり振り、ついでに首も左右に振り、上半身は前後に振りました。 まさに往年の君原健二さんみたい?
 もう少し詳しいラップは、5km(29分18秒)、10km(58分13秒)、中間点(1時間00分40秒)、あと10km(1時間03分18秒)、あと5km(1時間29分50秒)、ゴールは1時間58分04秒でした。 0〜5km:29分18秒、5〜10km:28分55秒、10〜11.0975km:5分05秒、11.097〜16.0975km:26分32秒、16.0975〜21.0975km:28分14秒というラップになりました。
 2週後の11月4日には安来なかうみマラソン(ハーフ)に出走します。 今度はフラットなコースですので、天候などのコンデイションがよければ、もっとよい^イムが出るかもしれません・・・でもフルマラソンは大変ですよね!

 2007.10.01 10月になりましたね! 食欲の秋ですが、小児のメタボリックシンドローム早期発見のための学校検診(案)を作ってみました。

一次スクリーニング(案)
基準
1)肥満度>+20%
 身長から計算した標準体重の20%以上の過体重
2)腹囲(臍周囲)>80cm(中学生)、75cm(小学生)
3)腹囲/身長>0.5
 腹囲測定に際して、子どもはお腹を引っ込めることが多いので、最大呼気時(最小腹囲)と最大z気時(最大腹囲)および安静時(中間)の3回測定し、最小と最大の平均値を測定値とする。
判定
以上の3つのうち、一つでも満たせば、小児メタボリックシンドローム予備軍として、保護者に対して文章で二次検査を奨める。

二次スクリーニング(案)
 できるだけ市内の医療機関を受診していただき、下記の検査を実施していただき、学校へも結果報告をお願いする。
1)血圧測定
2)身長・体重・腹囲(臍周囲)測定(確認に意味で再度測定)
3)尿検査 (尿糖陽性)
4)血液検査
必須検査
 空腹時血糖 (>100mg/dl)
 HDLコレステロール値 (<40mg/dl)
 中性脂肪 (>120mg/dl)
選択検査
 総コレステロール値
 GOT/GPT

 2007.09.12 昨夜はS市医師協会の寄り合いがありました。 まだ未確認情報ではありますが、YG市+SM市+SB町村会からの提案で沐N度のインフルエンザワクチン助成に関しての相談がありました。 まことにもって、理不尽極まりない提案でした。 その提案とは(1)次年度から乳幼児のインフルエンザに対して助成をしたい。 (2)しかしながら、自治体には予算がない。 (3)そこで、現在も行っている高齢者へのインフルエンザワクチン助成を@1000円減額して、そのお金で乳幼児にインフルエンザワクチン助成を行いたい。 というものでした。
 みなさんどう思われますか? (1)はいいでしょう! 経済的に汲々としている乳幼児を持つ保護者に対して、子どもたちへのインフルエンザワクチン接種の助成はありがたいことだと思います。 ただ、(2)予算の裏付けがないのに、そのような新規事業をどうしてするのでしょう。 また、その財源として、今でも高齢者のために安価(@3500円)で行っている高齢者インフルエンザ助成制度をさらに減額して行うという暴挙に等しい提案だと思います。 お役人にとっては、まさに自分達は何も手を汚さないで、すべて医療機関へ押し付けて、住民へはあたかも自分達の手柄のようにするのでしょう! 
 まさに、レストランにお金もないくせに、年寄りから子どもまで家族全員を同行して、お金は年寄りだけが行ったときの料金しか払わないと同じことだと思います。 一緒に連れていってもらった子どもたちは当然喜ぶでしょう! でも、子どもたちが飲み食いした金額は年寄りが飲み食いしたものを値引きさせて、それを当てようというのです。 レストランは大忙し! 当然の如く、材料費や人件費は掛かりますので支出は増大しますが収入は同じです。 従って、差し引き大変なマイナスです。 
 こんな暴挙を許していい訳はありません! これは選挙目当ての人気取り? とも思ってしまいます! 違いますか?

 2007.09.10 昨日はS第一中学校の運動会でした。 我が子の3男(中3)は最後の、そして4男(中1)にとっては初めての中学校での運動会でした!
 まあ、それはそれとして、昨夜S小学校の3年生(女児)が2名、行方不明になりました。 夜の10時前に警察からの放送で知りました。 運動会観戦の疲れで妻はすでに寝ており、私も寝ようとしていましたが、昨年で小学校のPTAは無事卒業したものの、このまま知らんぷり出来るはずはありません。 即座に自転車で小学校に駆け付けました! 小学校の玄関には、校長先生、教頭先生はじめ先生方そしてPTA会長、保護者の皆さんが集まっていました! 情報を整理して、手分けして捜索に向かいました・・・
 結局、すぐに子どもたちは見つかりました! とにかく良かった! 郊外の大型店舗に子どもだけで自転車で行った帰りに、自転車が故障して、引きながら帰るうちに暗くなり、深夜になってしまったというのが真相です。 まあ、何はともあれ、無事で良かった!

 2007.09.05 今日はまじめな話題です。 岡空小児科医院小児科外来診療クリニカルパス(説明書&治療計画書)作成を試みてみました。 みなさんからのご批判をお待ちしています。
クリニカルパスとは
 クリニカルパスとは、主に入院時に患者さんに手渡される病気を治すうえで必要な治療・検査やケアなどをタテ軸に、時間軸(日付)をヨコ軸に取って作った診療スケジュール表のことです。 このシステムはアメリカで始まり、日本には1990年代半ばに導入され、現在では広く普及しています。 従来、患者さんに対して行われる医療は、同じ病院でも、担当医師の経験や判断によって違う方針がとられることがありましたが、クリニカルパスを作る際には、それを各病院で標準化することが必要となりました。 各病院でひとつのクリニカルパスを作り上げるためには、医師・看護師をはじめとしたたくさんの医療スタッフが、たくさんの時間を費やして、その病院毎の質の高い医療を追求し、その結果をスケジュール化します。 病気の治療内容とタイムスケジュールを明確にしたことで、患者さんは、その日どんな検査があって、いつ手術をして、いつ頃には退院出来るかということがわかるので、入院生活の不安を少しでも解消できることになります。 また医療スタッフにとっても、どのような医療行為をいつ、誰が行うのか、患者さんへの説明はどのようにするか、ということが明確になるので、チームとしての纓テサービスをスムーズに提供できるようになります。 クリニカルパスは患者さんと医療スタッフ両者のための羅針盤の様な役割を果たします。
 外来診療特に小児科外来診療の現場では、疾患自体の多さ、患者自身の重症度が異なる、医師の治療方針の違いそして保護者の要望が多岐にわたるためか、同じ病気でも治療方法が統一されていないのが現状であり、クリニカルパスはほとんど普及していません。 しかしながら、同じような病気・重症度の患者さんが異なった治療法を受けるのはあまり好ましい状況とは言えないと思います。 そこで当院におきましては、完全なクリニカルパスとは言えないかもしれませんが、種々の疾患(症状)に対しての岡空小児科医院小児科外来診療クリニカルパス(説明書&治療計画書)を試作してみました。 当院における外来診療の現場で実際に使用したいと思います。

 2007.08.07 兄の誘いで8/5は境港RC主催の大山登山に特別参加してきました。 朝4時に起床、4時20分に境港を出発、途中のファミマに立ち寄り、朝食と水分を獲得し、5時過ぎに南口河原駐車場に到着しました。 ほとんどのメンバーは既に到着しており、5時20分にいよいよ山頂目指して、Go! 途中、合目ごとに休憩し、8時丁度くらいに山頂につきました。 昼間の登山とは異なり、早朝の登山は夏でも涼しいです。 山頂から見渡せる米子〜境港〜日本海の景色はすばらしかったですね! 隊長のI先生はじめ、同級生にN先生、とても素敵なD先生、境港のKさんなどなど・・・みなさんにお世話になりました! いや〜、楽しかったです。 また、来年も登りたいです!

 2007.08.03 台風5号がすぐそばを通り過ぎていきました。 ところで、日本脳炎ワクチンがいよいよ品不足になりました。 先月の納入でもう今年は終わりだと通告されました! 当院も現時点で残りは63本だけです。 先着順で接種いたします。 特に1期追加で7歳6か月、2期で13歳を向かえる方は、大至急受けて下さい! 時期が過ぎれば、全て自費接種(有料)となります!

 2007.07.23 週末は中学校の鳥取県の体育大会がありました。 中3の3男は最後の大会でしたが、ソフトテニスに出場しました。 土曜の早朝に出発して、鳥取の会場(鳥取県立布勢運動公園)に向かいました。 私はあいにく診療のために同行できませんでしたが、妻は同行しました。 団体戦の1回戦では接戦だったようですが、残念ながら1対2で敗れました。 子どもたちは精いっぱいやったようで、悔いはなかったようです。 しかも、自分達で相談して、県体予選(境港市総合体育大会)では出場の機会がなかった第4ペア(T君、M君)の出場を決めたということです。 2年3か月という期間ですが、みんなで力を合わせてがんばって出場の権利を得た『晴れの舞台』に縁の下の力持ちとして支えてくれた第4ペアの出場を決めたキャプテン(Y君)はじめ選手のみんなに拍手を贈りたいですね! ともすれば、利己主義に陥ってしまいがちな大人たちこそ見習わなければいけないですよね!
 翌日曜日には、個人戦が開催されました。 私も休みですので、早起きをして出かけました。 鳥取県立布勢運動公園のテニスコートはすばらしいですね。 8面は立派な観客席のついたもので、合計16面ありました。 個人戦は男女共64チームの参加でした。 息子のペアはくじ運も良かったのか? 1回戦は負けゲームが先行しましたが、3対3のタイブレークに持ち込み、からくも4対3で2回戦に進出。 2回戦はペアのYS君が調子を上げ、4対1で危なげなく勝ちました。 いよいよ3回戦はベスト8をかけた試合です。 相手は優勝候補! いや〜、強かったです。 4対0のストレート負け! あれだけ、完璧にやられたら、すっきりでしょう! とにかく、今回の大会を含め2年3か月、部活をよく頑張りました! 拍手×拍手です。 また、今回の大会に出場できなかった第5ペアなどの同級生、下級生たち、厳しく指導していただいた顧問の先生(FH先生)そして何よりも暖かく見守ってくれた保護者の方々に感謝を忘れないようにね! 感謝×感謝×感謝ですよ! 今後は一息ついてからは、高校入試目指して、ぼちぼち頑張ろうぜ!

 2007.07.21 日本脳炎ワクチンに関する記事が、下記のように朝日新聞で載りました。 今後の日本脳炎ワクチンの供給は望み薄であり、当院においても在庫分しかありません! 在庫がなくなったら、もう接種はできません。 早い者勝ちです。 ご希望の方は早めに接種して下さい。          
『日本脳炎、接種中断が4年以上に 新ワクチン開発が難航 』
(朝日新聞、2007年07月15日)
 副作用の影響で、05年から事実上中断されている日本脳炎の定期予防接種の再開が、新型ワクチン開発の遅れから、大幅にずれ込むことが分かった。 再開は09年以降になる見通しという。 当初1年程度とみられた中断期間が4年以上に延びることになり、専門家からは感染者の増加を心配する声も出始めている。 旧型ワクチンはすでに製造体制がなく在庫量も限られており、厚生労働省は対応に苦慮している。
日本脳炎の患者発生と豚の感染状況
 日本脳炎はウイルスをもつブタの血を吸った蚊に刺されて感染する。 60年代には年間2000人以上発症したこともあり、76年に予防接種法に基づく定期予防接種が始まった。 中断前の標準的な接種は、3歳で2回、4歳1回、9歳1回、14歳1回だった。
 厚労省は05年5月、山梨県内の中学生が副作用で寝たきりになったとして、「接種の積極的な勧奨をしない」との勧告を出した。 このため、ほとんどの自治体は、学校での集団接種や保護者への案内をやめた。 副作用が出にくいとされる新型ワクチンの開発を見込んだ措置で、同省は1年程度で定期接種を再開できる見通しを示していた。
 ところが、メーカー2社が開発している新型ワクチンは、いずれも臨床試験で皮膚がはれるなどの副作用が多く出た。 うち1社が再試験を始めたのは今年1月。 すべての試験が終わりデータがそろうのは来年で、同省の承認を得るのに順調でも半年程度かかるとみられる。 生産はそれからだ。 もう1社の再試験はさらに遅れている。
 92年以降の発症者は年10人以下だが、ブタの感染は減らず、九州・四国を中心とする12県の感染率は8割を超している。
 定期接種の中断が4年になると、09年には6歳以下の大半は免疫をもたないことになる。 昨年9月には熊本県内で3歳児が発症。 15年ぶりに5歳以下の発症が確認された。 これを受けて同省は今年5月、旧ワクチンの接種希望者への情報提供や、医療機関などの在庫を調べて不足地域に融通することなどを求める通知を都道府県に出した。
 旧型ワクチンは現在、12歳以下の定期接種対象者が希望すれば、多くの自治体で無料で打てる。 ただ、旧型の原液の在庫は数百万回分と限りがあり、接種を呼びかけるなどの対策は打ち出しにくいのが現状だ。
 昨年は希望者向けに22万回分が出荷されたが、勧告前は年に四百数十万回分が使用されていた。 同省結核感染症課は「当面は未接種の幼児がなるべく蚊に刺されないようにするなど情報提供に力を入れる」と話す。
 国立感染症研究所の倉根一郎・ウイルス第1部長は「子どもは成長すると活動範囲が広がるので、感染した蚊に刺される機会は格段に増える。 これまでの感染率や発症率から考えると、数十人の子どもの患者が出てもおかしくない。 特に西日本で接種を受けたことのない子は、旧型ワクチンを打つのが望ましい」としている。

 2007.07.02 7月になりました。 今月から診療日時の変更があります。 よろしくお願いします。
 さて、昨日は第20回北栄町すいか・ながいも健康マラソンに出走してきました。 境港LCのNJさんと一緒にテルヲ号で乗りつけましたが、会場周辺は駐車場がなく、少し離れたスーパーの駐車場におきました。 小走りで会場入りして、開会式に参加。 会場では私の遠縁にあたるMTさんやKKさんにも出会いました。 参議院選挙が近いため、JM党のT立候補予定者およびテレビでお馴染みの県連会長(元BC長官)IS衆議院議員、そして境港で絶対的人気のAZ衆議院議員も開会式に参列されていました。 また、今回のゲストランナーは2003パリ世界陸上女子マラソン銅メダリストの千葉真子さんでした。 千葉さんは小柄な方ですが、とにかく可愛くて明るい! 参加者はもちろん、大会関係者およびボランテイアの人たちにも大人気でした!
 ところで、肝心のレースですが、40歳以上10kmの部に出走しました。 天候は曇り時々小雨といったところでした。 2000人以上の出走者あり、スタート直後は前後左右にランナーが溢れ、ぶつからないように気をつけながら走りました。 今回は50分切りを目標にしており、結構前半から飛ばしました。 2kmで10分10秒、3kmすぎには千葉真子さんに追いつき、「抜きますよ〜」と冗談を飛ばし、ハイタッチしました(感激!)。 千葉さんも「どんどん、飛ばしてね〜」と言って下さいました。 4kmで20分15秒と快調なペースでした。
 5km手前の折り返しのあと、同行のNJさん、遠縁のKKともすれ違った直後でした。 反対走路(往路)に人が倒れ、おまけに心マッサージされているではありませんか? 小児科医といえども、医者の端くれ。 このまま見過ごしていいはずはありません! すぐさま、急停止して反対走路に入り込み、『い、医者です!』と言って脈を取ろうとした途端に、深呼吸! 息を吹き返しました! 走行中に転倒して、あごと胸部を打撲して、そのショックで呼吸停止、徐脈になっていたようです。 しばらく、その場にいましたが、係員の方の「もう大丈夫ですから、走って下さい!」という言葉を信じて、マラソンに復帰しました。 その間、2分位だったでしょうか? その後は何となく気分が乗らず、スピードもダウンして最後の方はたくさんの人に抜かれながらゴールしました。 タイムは52分32秒、40歳以上の部で800人中416位でした。 ゴール後は雨脚も早くなり、結構ずぶぬれになり、すいかをしっかり食べて帰路に向かいました。

 2007.06.26 ワクチン不足の情報です。 先月からの麻疹流行の影響で「麻疹単独ワクチン」は全く手に入りませんが、いよいよ『麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)』も入手が難しくなってきました。 MRワクチンの1期(1歳〜2歳まで)および2期(就学前年児)の接種希望者全員に予約を取ることができなくなってきました。 接種希望される方はお早めにご予約下さい。
 さらに、消極的(笑い?)勧奨接種の日本脳炎ワクチンも今後は供給制限のようです。 当院では一昨年から接種希望者には積極的に接種して参りましたが、今後は供給不足に伴い、今まで通りのご要望にお応えできないかもしれません。 いずれにしろ、MRワクチン、日本脳炎ワクチンとも接種希望される方は早めにご予約下さい。 

『こんにゃくゼリー:7歳児2人が窒息死 小児〜乳幼児には与えないように!』
 一口サイズのこんにゃくゼリーを食べた7歳の男児2人が3、4月に相次いで窒息死していたことが分かりました。 国民生活センターが先月23日に発表しました。 同センターは「こんにゃくゼリーの安全性が確認できない。被害が集中している子供や高齢者はこんにゃくゼリーを食べるのを控えてほしい」と呼びかけています。
 同センターによりますと、3月23日に東海地方の7歳男児が、学童保育でおやつとして提供されたこんにゃくゼリーを食べて窒息死しました。 4月29日には、甲信越地方の7歳男児が祖父母宅でこんにゃくゼリーを食べてのどに詰まらせ、6日後に亡くなりました。
 こんにゃくゼリーは、ダイエットブームを背景に登場した商品で、幅数センチのミニカップや袋に入っているものが多いです。 ほかのゼリーに比べて硬く、弾力性があるため、のどに詰まりやすいのです。
 同センターによりますと、窒息事故は1995年以降、約40件起きています。 特に1995、96年に多発し、1〜6歳の乳幼児5人と60〜80代の高齢者3人の計8人が死亡。 その後、1999年にも40代の女性が死亡しました。 このほか2003年、川崎市内の3歳児が窒息死し、病院の受け入れ態勢をめぐって裁判になった例があります。
 同センターは死亡事故などを受けて1995年10月から昨年11月まで計7回の注意情報を出し、農林水産省や業界団体に改善を要望しました。 メーカーも消費者がよくかんで食べるよう注意表示を分かりやすくしたほか、商品を小さくしたり、形を変えるなどの改善を進めています。
 一方、海外では米食品医薬品局(FDA)が、こんにゃくゼリーの危険性の警告や商品の回収を実施しているほか、欧州連合(EU)も2003年、ゼリー菓子へのこんにゃくの使用を禁止しています。
 同センターの島野康審議役は「日常的に子どもが口にする商品で、これだけ死亡するということは相当の問題です。 今後、さらに調査を進め、改めて業界や行政に改善を要望したい」と話しています。 農水省食品産業振興課は「詳細を調べ、対応を検討したい」としています。
 自分の子どもは自分で守りましょう! 少なくとも自分の子どもには買い与えないようにしましょう! 保育園、幼稚園や小学校での保護者会で、こんにゃくゼリーの危険性を話題にしましょう!

 関東を中心とした麻疹の流行が見られ、松江市や米子市での患者発生の報道とともに麻疹ワクチン接種希望者が増加しています。 一方では、流行地での需要の増大(地方自治体の大量買い占めの情報もあります)により、ワクチンの供給は微々たるものです。 水道に例えれば、給水制限の状況であり、ワクチン希望者の要望に到底お応えできない状況です。 すなわち、接種希望者に対して、ワクチン納入まで待ってもらい、接種予定日を無期延期としている状況です。
 ワクチン接種待機の間に万が一にも麻疹に罹患してしまったら、医師(小児科医)として、どのように申し開きができましょうか? このような事態に陥ったのは、麻疹対策を蔑ろにした(後手後手に踏んでいる)厚労省の怠慢だと考えます。 県医、日医を通じて、たまには厚労省にぜひとも文句言って下さい! 
 地方自治体の大量買い占めの情報もあります! インフルエンザワクチンの不足に際しては、我々医療機関に買い占め禁止、返品不可などの難くせを付けておきながら、地方自治体の買「占めノは何ら手を打たない厚労省の姿勢には憤慨いたします。
 このような状況を医師会としてはどのようにお考えでしょうか? 何か痛快な(胸のすかっとするような)手を打っていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

 2007.06.11 第15回みかた残酷マラソンに初参加してきました。 名は体を表すという諺通り、残酷なマラソン大会でした。 全長24km、標高差400mの難コースでした。 早朝4時に起床し、たまたま長男(大学4年生)が帰郷していたのでいっしょに愛車アルファードで、会場の兵庫県美方郡香美町に向かいました。 160km弱の距離であり、日曜の早朝という好条件でしたので、2時間30分で到着しました。 途中、鳥取市では大雨であり、天候が心配されましたが、兵庫県に入ると快晴。 気温も14度と好条件でした。
 午前9時にスタートしました。 参加者は1200名、最後尾でスタートしました。 最初の3kmは緩い下り、24kmは初挑戦であり、とにかくゆっくりを心掛けました(3km地点、19分)。 6kmまでは緩い上り(6km地点、37分30秒)。 6km地点から急激な上りで、急にスピードダウン(9km地点、ちょうど1時間)。 一旦、下ったかと思ったら更なる坂! 一気に最高地点へ(11km、+400m、ここで1時間15分)、いや〜まだ半分にも届かない! その後は、15km地点まで、若干の平地があるものの一気の下り(―300m)、早いけど足にくる、足にくる(15km地点、1時間35分)。  後は平地かと思いきや、ここから残酷が始まった! 15km〜17kmにかけて最後の上り(+200m、しかも舗装道路じゃない、石ころ道、まさに登山!)。 これがきつかった! あとは若干の上下はあるものの基本的に下り。 でも、もう足が出ない! 18km地点でちょうど2時間。 ?と6kmだ〜 沿道の町民のみなさんの温かい応援で励まされるが・・・『がんばって!』 「ありがとう! でも、もうがんばれん!」と笑いを取るのが精いっぱい! 最後の6kmは下り主体なのに40分もかかってしまう! あと2km地点でゴール地点が見えた! もう少しだ! 最後の気力を振り絞って、歓喜のゴールへ! タイムは2時間40分3秒。 総合順位は1200名中の780位! 標高差は最低と最高は400mだけれど、実質600mの標高差でした!
 香美町美方地区の皆様の温かいおもてなしに感激です。 赤ちゃんから幼児、中学生、そしてお年寄りのかたがたまで、総出で応援して下さいました! きつかったけど、また来年! 行くけんね!〜。
 そして、順位はともあれ、2時間40分にわたり、無歩完走した自分に拍手! また、朝早くから朝ご飯の準備をしてくれた最愛の妻と帰りの運転をしてくれた長男に感謝! みなさん、ありがとう!

 2007.05.28 昨日(5/27)は第21回麒麟獅子マラソン大会(兵庫県美方郡新温泉町浜坂)が開催され、出走してきました。 早朝5時半に起床して、自家用車(いわゆるテルヲ号、アルファードHV)で行きました。 約130km、時間は2時間30分で着きました。 私は10km(12部:50歳以上、男子)に参加、12部は120名のエントリーあり、最後尾からのスタートでしたので、スタート地点に着いたのは30秒遅れでした。 12部では46位、タイムは51分21秒でした。 このタイムをそのまま、マラソンに換算すると3時間36分40秒で、4時間を切ることにはなりますが、そうはいかないでしょうね!

 2007.05.25 4月から関東地方を中心に大学生などで、はしか(正式には麻疹と言います)の流行が見られます。 今日はその、麻疹についてお話しいたします。
 麻疹は世界中で見られる感染症です。 現在でも今の日本のように数年毎に流行を繰り返していますが、2回の予防接種がとても効果があると分かりました。 例えばアメリカ合衆国では今から18年も前の1989年から、MMRワクチン(麻疹・風疹・おたふくかぜの三種混合ワクチン)の形で1歳過ぎに1回と就学前に1回との計2回接種となり、現在ではアメリカ国内での発生患者はほとんどないくらいまで減っています。
 日本では2005年度まで麻疹の定期予防接種は1回だけでした。 しかし、ようやく2006年度から、MRワクチン(麻疹・風疹の二種混合ワクチン)の形での2回接種が基本となり、10〜20年先にはアメリカと同じように流行は見られなくなるはずでした。 ところが、今回は2回接種の恩恵を得ていない世代の麻疹ワクチンを接種している人も含め、大学生を中心とした若者たちが発病しています。
 麻疹ワクチンは大変効果が高く、ワクチンを接種すればほとんどの人は麻疹にかからなくなります。 問題はその効果がいつまで続くのかということです。
 麻疹がまだまだ流行していた時期には、ワクチンを受けた人も抗体が少し下がった後に再び麻疹ウイルスに感染していました。 しかしワクチン接種による抗体を持っていたので、発病しなかったのです。 その人の体の中では発病しないまま、抗体だけは再び上昇した(これをブースター効果といいます)のですね。 すなわち、2回目のワクチン接種したのと同じことが自然に起こっていたのです。 したがってワクチンの効果が一生続くかと思われていました。 しかし現在の日本のように麻疹の流行が減少し、感染する機会が少なくなってくるとブースター効果が期待できず、予防接種が1回だけだと、接種後長い時間が経過する(10年くらい?)と免疫が低下し、ワクチンを接種したにもかかわらず麻疹にかかってしまう例が報告されるようになったのです。
 それでは、麻疹ウイルスに感染した際に麻疹を発症する人はどういう人でしょうか? まとめてみました。 まず、麻疹・風疹混合ワクチン定期接種1期は満1歳からですので、1歳未満の0歳児で、母親からもらうはずの免疫がない、あるいはなくなった乳児があげられます。 次いで何らかの理由で今まで麻疹ワクチンを受けなかった人、そして、先ほど申し上げたワクチンを受けても年数(10年くらい)とともに免疫が落ちた人(小学2年生〜30歳位)があげられます。
 はしかはとても重症の病気です。 主な症状は1週間も続く高熱、咳、鼻水、全身の発疹などですが、麻疹の合併症として中耳炎、肺炎、急性脳炎等が知られており、発症500〜1000人に1名が合併症により死亡する恐ろしい病気です。 また、妊娠中に母親が麻疹にかかると、母子共にとても危険な状況になります。
 麻疹の予防に最も効果があるのは麻疹ワクチン(予防接種)です。 麻疹の恐さを十分に知っている私たちはあらゆる機会を利用して、麻疹撲滅のために麻疹ワクチン接種を呼びかけています。 昨年のサッカーワールドカップドイツ大会では現地に出向き麻疹撲滅を訴えました。 また多くの方からの募金で野球場(2005〜2006年は千葉マリンスタジアム、2007年は広島市民球場)でのPR活動に努めています。
 定期接種対象者はもちろん早期に接種して下さい。 そして小学生以上で麻疹ワクチン受けていないか、または1度だけしか接種していない方にもワクチン接種をお薦めします。 詳しくは、かかりつけ医の先生とよく相談して下さい。

      緊急提言!
 国は麻疹(ましん)ワクチンを緊急輸入し、年長者(小学生以上)への一斉接種を行なうべきである!

 麻疹が流行している。 今回の流行は15歳以上の患者の多いのが特徴だ。 予防接種は麻疹にかからないための唯一の方法であり、流行を早急に収束させる方法でもある。 学生や教職員に一斉接種を行なって、流行を抑えた学校もある。 しかし、今使用できるワクチンは麻疹ワクチンで数万本しかない。 厚生労働省は麻疹・風疹混合ワクチンが毎月十数万本供給されるので不足することはないとしているが、このワクチンは1歳児や小学校入学前の子ども約200万人に行なうためのもので数に余裕はない。 これを小学生以上の年長者に使用すると、小さな子どもたちに接種するワクチンがなくなってしまう。 政府が本当に麻疹排除(日本から麻疹患者を完全になくすこと)を目指すなら、まず必要なワクチンを用意することが大前提だ。 必要な数をすぐに国内で製造できないのなら、外国から輸入すればよい。 韓国ではインドからワクチンを輸入して一斉接種を行い、既に国内から麻疹を排除した。 1961年に当時の厚生大臣(鳥取県の誇る古井喜美さん)がポリオ生ワクチンを緊急輸入し短期間に一斉接種を行い、流行のみならず国民の不安を静めた功績を思い出して欲しい。 柳沢厚生労働大臣にとっては、後世に語り伝えられる名大臣となるチャンスであるかもしれないのだ。

(医)ふじおか小児科  藤 岡 雅 司 (小児科医)
大阪府富田林市久野喜台2−15−26
Tel 0721-28-8671 Fax 0721-28-8675

 岡空小児科医院では、麻疹ワクチンは@5000円、麻疹・風疹混合ワクチンは@8000円で自費接種しています。 小学生以上で麻疹ワクチン受けていないか、または1度だけしか接種していない方には、自費での追加接種をお薦めします。 ただ、麻疹ワクチンは需要の逼迫により、現在品不足です。 麻疹ワクチンをご希望の方は早めにご予約下さい。
 2007.05.18 第53回、境地区市民運動会は5月13日の日曜日に無事終了しました。 私は救護班として活動しましたが、転倒などで擦り傷の子どもたちが数名受診(?)しました。 消毒は全くしませんでした! 水飲み場に連れていき、傷口を含む広範囲の皮膚に水道水をたっぷりとかけて、砂などの異物を丁寧に除去して、きれいにしました。 きれいなタオルで傷口を乾燥させ、消毒薬による消毒は全く行わず、カットバンも原則として使用しませんでした! 最後の年齢別総合リレーで大人の方が1名、ゴール直後に壁に激突して、頭部打撲(軽症)と左手薬指のDIP/PIP関節の腱断裂および脱臼を被りましたが、すぐに救急病院を受診オてもらい、処置してもらいました。 やれやれでした。 また、喫煙に関しては、参加者のみなさんは良くご理解頂いたようで、違反者はいなかったように思います。 良かったです!

 2007.05.09 旧・芋太日記にも書きましたが、境港市HPに下記投書し、本日回答が寄せられました。 今回は満足できる回答です。 今後とも子どもたちの目線に立った教育行政をよろしくお願いしたいものです。 『すべては子どもたちのために!』を合い言葉に・・・
『提案内容』
 昨年の今頃、下記の投書をおこないましたが、今年もS地区の市民運動会のプログラムには「S小学校の敷地内はすべて禁煙となりました。 今回は特別に喫煙所を設けますのでマナーを守ってご利用ください。(校舎西側付近とグラウンド南側フェンス外の空地)」と記載されています。
 特に校舎西側付近は明らかに学校敷地内であり、これは明らかに規則違反です。 昨年も投書したように、まさに大人の論理(エゴ)で規則を変えていることに他なりません。 学校は子どもたちの教育の場です。 身近な大人たちが、自分達の都合で規則を破っている姿を子どもたちはどのような気持ちで見ているのでしょう? 子どもたちは気が付かないと思いですか? いやいや、きちんと見ています。 「大人だってルールを守っていないくせに」と思うに違いありません。 かくして、ルールを無視する若者を増やすことになるのです。 ルールを守らない若者たちを増やしているのは、我々大人なのですよ。 市民運動会は5月13日に迫っています。 大至急で善処頂きますよう、お願いたします。
『回答内容』
 S地区において、運動会実行委員会の中で喫煙場所について協議をした結果、多くの市民に参加していただくため、また喫煙者の要望も多く、敷地外一ヶ所と、人が比較的歩くことのない場所(校舎西側付近)一ヶ所の二ヶ所を喫煙所と指定して、学校にも了承していただきました。
 しかしながら、ご指摘のように、学校敷地内は禁煙ですので、校舎西側の喫煙場所を、敷地外(公民館敷地内等)に変更するよう、当日放送等によって、周知・案内をしたいと考えています。
 貴重なご意見・ご提案ありがとうございました。 今後とも境港市政にご協力賜りますようよろしくお願いいたします。

 2007.05.07 大型連休も終わりました。 いよいよ、新・芋太日記が始まります。 境港の観光スポット、みずきロードは連休中たくさんの観光客で賑わいました。 車道にも観光客であふれ、大盛況ではありましたが、事故があってからでは遅すぎます! 大勢の観光客が予想される時には、何とか歩行者天国にできないものでしょうか?

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関連HP
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