昨年のＪＦＬ王者＝大塚製薬からチームを引き継ぎ、来週末Ｊ２デビュー戦を迎える徳島ヴォルティスとの１戦。雪の降る米子を早朝７時３０分に出発し、暖かな環境を求めて向かった鳴門陸上競技場でしたが、先週の京都に引き続き雪の舞う寒さの中での試合となりました。今週合流した２人の新加入選手を含め２４人のメンバーで臨みました。試合経過およびメンバーは次のとおりです。
徳島ヴォルティス−ＳＣ鳥取
(14:00キックオフ、45分×2本、鳴門総合運動公園陸上競技場)
前半 0-0
後半 0-0
合計 0-0
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前半
10山根 11西村
18江後 17実信 7山崎
34新田 2安東
19田村 26佐藤 22増本
37三好
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後半
23上原 9小林
24小林 27平田 6濱田→28亀崎
14堀 8森戸
32下屋敷 33中垣 25林
1浜村
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 【吉川監督コメント】
相手がＪリーグクラブという点、昨年までＪＦＬの仲間だったという点で、各選手気持ちの入ったゲームとなった。しっかりと守備をしてそこから早い攻撃を仕掛けていくことが出来ていた。まだまだ不安点も多いが、無失点で終わったことは評価できるゲームであった。今後は今日のような守備を続けると同時に、得点を奪うことを狙っていきたい。
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| 関連HP |
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